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樹脂製グラインドペグ(プラペグ)探し

2013年5月2日

昨夜は1人で新横って来ました。一見、ガラガラだー!と思いきや、初心者のスケートボーダー集団がいて、セクションを走る順番が回ってくるテンポが悪く、思っていたよりも乗れなくてちょっと不完全燃焼って感じでしたねぇ。まぁ、これは仕方ないのです。パークはみんなの物ですから。

今回は、色んなジャンプ練習をしようと、超久々にペグ付いてない仕様でした。ペグが無いとバイクが超軽い…!

Shaka Bike

が、結果的に「ペグが付いてたらもっと遊べたのに…」という感じだったので、次回からいつも通り4本ペグ付きで行こうと思います。

 

そうそう、新たに樹脂製のグラインドペグ(プラペグ)を買おうと思っています。
クロモリペグのShadow Little Ones Peg(左)に樹脂製のカバーShadow Slicker Sleeve(右)を被せてプラペグとして使う方法だと、樹脂ペグのみライディング可能なパーク(プラネットパークや世田谷公園)やストリートで乗る際に、樹脂製のカバーを付けたり外したりがとても面倒なのです。

Shadow Little Ones Peg & Shadow Slicker Sleeve

Shadow Slicker Sleeve

クロモリペグ174g+プラペグ78gで、結果的に252gで、それが4本だと1,008gですよ!決して軽くないです。

 

そんな訳で、ストリートでもパークでも使える、今よりも軽い樹脂製ペグを買いたいのですが、どんな製品が良いのかなー?
って、自分で調べていくつか候補はあったりします。

TUBAGRAライダーのアシ君がオススメするECLAT – NATHAN NYLON / CRMO PEG
ECLAT - NATHAN NYLON/CRMO PEG

クロモリのインナーを、グラスファイバーの混ざったナイロンで覆い閉じ込めたユニークな造り。
そのため良く滑り、ハードな衝撃を受けてもタワミが少なくリアルストリートでも使える。

ということで、一番の候補はコレだったりしますが、問題は1本 2,940円と高価なのと(4本で11,760円!)、重量が204gと重めなこと。(クロモリ製だから仕方がないのだが)

 

Demolition Dumbchuck V3[PC Peg]
Demolition Dumbchuck V3[PC Peg]
アルミがインナースリーブに樹脂を被せたプラスチックペグ。強度も有り、荒れたコンクリートでも滑る。
重量は1本 110gで軽く、価格は2,415円。うーむ、アリかな…

 

そんな感じで楽しみながら悩んでいます。近々買うぞー!!

 

名古屋のMTBストリートをメインとするチーム、貝塚ストリートの新しい動画です。相変わらず見応えありますね縲彌n
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=dukfy9QHuxI[/youtube]

1人、転勤で東京に来るらしいのですが、どこに住むのかな?一緒に乗れると良いなぁ!

ENJOY BMX CONTEST 2013の動画(ひとまず大きいホイール中心)

2013年4月30日

4月28日(日)に行われたENJOY BMX CONTEST 2013の動画を編集し、公開したのでお知らせします。
時間の都合で、ひとまず大きいホイールのバイク中心の動画なのはご了承ください。
※BMXライダー達の格好いいライディングも撮影してあるので、それを追加して近日中に再びアップします!
[vimeo]http://vimeo.com/65102434[/vimeo]

コンテスト全体の動画は、オフィシャルカメラマンが多数撮影していて、近日中にハイクオリティな内容で公開されるかと思うので、そちらに期待しましょう。

それにしても、ちょろっと知り合いだけを撮影するだけのつもりが、あまりにも参加ライダー達が凄くてたくさん撮ってしまい、カメラ(一眼とDVカメラ)のバッテリーとメモリ残量が途中で無くなったので、ミドルクラスの決勝と、ハイクラスの予選までしか撮れなかったのが残念でした。

あと、動画の冒頭にも出てきていますが、名古屋ライダーのジャイアンさん、とてもグラインドトリックが上手でビックリ!
他にも、関西MTBストリートライダー達が思った以上にたくさん集まっていて、しかもみんな上手く、こちらのシーンの層の厚さを知りました。

そして、コンテストや会場周辺は、BMX、MTB、FGFSの壁がまったく無いとても良い雰囲気で、「次にBunny Hop Camp(ストリートバイクのオールジャンルコンテスト)やるなら関西だな!」と強く思わずにはいられませんでしたね。たぶん、こちらで開催した方が、集まる人数は断然多いでしょう。

drive新ライダーAKIRAの紹介とENJOY BMX CONTEST

2013年4月29日

(中途半端に)内緒にしていましたが、kengo君に続き、driveに新ライダーが加入しましたので、発表させていただきます。

彼はAKIRA君と言い、千葉在住の20歳、大学生です。彼は幕張ダートコース出身で、今はDSB.LOに所属しています。

drive新ライダーAKIRA

彼はBMXに乗っていて、2011年PEDAL DAYバニーホップコンテストで優勝、2012年バニーホップコンテストで2位というタイトルを持っています。そして、先日行われた2013MTBストリートトリックコンテストにMTBでエントリーし、多彩なグラインドトリックを見せてくれたことから、driveライダーにスカウトさせていただきました。

そんなAKIRA君のdriveバイクです。ブラックのフレームやパーツに、レッドのリムが良い感じです。

drive新ライダーのバイク

driveリーダーMASSANのチームオーダーで短めのリジッドフォーク(blkmrkt tech9 肩下395mm)を入れているため、ハンドル位置がちょっと低く、まだ適正なセッティングが出ていない状態です。改善するには、ハンドルライズを上げるか、ステムを短かくするか、フォーク自体を差し替えるか、ですね。

drive新ライダーのバイク

何はともあれ、一刻も早くベストなセッティングを出し、格好良いライディングをたくさん見せてくれることを期待しています。

 

それはそうと、4月28日(日)神戸【みなとのもり公園】で開催されたENJOY BMX CONTESTに参加してきました。TUBAGRAライダー工藤君と、上で紹介したdriveライダーのAKIRA君を連れて。

現地に着いて、みなとのもり公園を見てまず驚いたのがセクションの良さ。そして、パーク内はもちろんのこと、敷地内のカーブすべてに正式にコーピングが付いているのです。関東の感覚だと有り得なさすぎて衝撃でした。どんなストリートセクション天国なんでしょうか。

そうこう言っているウチに、参加ライダー達はどんどん集まり、試走縲恬選でパーク内で乗りまっていました。

下はみなとのもり公園がホームパークとなっているKNS.LO/blkmrktのSeima君高いエアターンです。

ENJOY BMX CONTEST

コンテスト開会式での(左から)AKIRA君(DSB.LO/drive)、工藤君(361.LO/TUBAGRA)、KAZY君(KNS.LO/blkmrkt)、Seima君(KNS.LO/blkmrkt)。

左からAKIRA 工藤 KAZY Seima

近いうちにコンテストのMTB系のみを撮影した動画(メモリ容量やバッテリー容量の問題でBMXも全部撮影できませんでした)を編集してアップしたいと思います。

新しい風

2013年4月27日

そういえば一つ大きな話のネタがあることを忘れていました。

車、買いました。

今回買いました車は

N BOX custom

参考画像

現物はこんなにキラキラしていませんが。。。

バッキバキに四角い車です。

両側電動スライドドア装備!

便利!

この子のエンジン、7500まで回るのですよ。

エキサイティング!

現在カスタム中で有りまして、出来上がった頃にまた詳細をポチポチしようかと思っております。

ディズニー仕様になる予定であります。

わくわくしますね!

 

さて、身近なもの紹介シリーズ。

今回はberufSTROLL BODYPACK

絶妙なサイズで普段使いにパーフェクトに馴染むこのバッグ。

防水性の生地に防水ジッパーなど突然の雨や雪にも強いタフガイ!

スッキリした見た目に秘めたる力はパワフル。

それはまさにロールキャベツ男子のような意外性。

どんだけタフかってゆーと、、、

こんなシチュエーションで使っても中身が濡れないくらい!(撮影はiON AIR PRO

中身が無事かどうかは受け身の腕と運次第でありますが、

水からはバッチリ守ってくれます。

さらに意地悪なテストしてみたくなっちゃうくらいの防水性。

これから梅雨へとゆっくり世間は進んで行きますけれども、

梅雨の攻撃力にどれだけ耐えられるかコッソリワクワクしていたりします。

 

ざっくりとこんな事を考えながら式の準備は続くのでした。

かなりパワーを使いますので、結婚式は若いうちに、元気のあるうちに挙げておくことをおすすめします。

残り一ヶ月をきりましたので、ラストスパート、いっきまーす!!!!!

本日4月27日(土)発売のMTB only Vol.4

マウンテンバイクの情報満載の雑誌、MTB only Vol.4が本日4月27日(土)に発売されました。
今回は誌面に、TUBAGRAライダーや、TUBAGRA関連の企画が掲載されていますので、簡単に紹介させていただきます。

MTB only Vol.4

TUBAGRAとMTB only誌のコラボ企画「誌上トリックコンテスト」

詳しくは誌面をチェックしていただくとして、秋発売のMTB only Vol.5にあなたのライディングが大きく掲載されるチャンスです。(結構なページ数を割いていただく予定)腕に覚えるあるライダーはもちろんのこと、サポートの付いているライダーは大きく露出するチャンスですので、ぜひ、この機会を活かしてください!

 

jinkenさんのファットバイクインプレッション

jinkenさんが数多くのファットバイクに乗り、インプレッションしてくれています。結構ファットバイクが欲しくなっちゃう内容ですよ!こちらの詳しい話はjinkenさん自身がTUBAGRA日記で紹介してくれるでしょう。

 

最高のMTBトレイルに行き着くための7つの方法

他にも、実際にMTBでトレイル(山道の方)を走るための手段がたくさんの写真付きで分かりやすく紹介されています。本格的に山デビューされたい方は、とても参考になると思いますよ!

 

Tevaスロープスタイル特集

あと、MTBフリーライダー高橋大喜さんのインタビューや、彼が出場したTevaスロープスタイルの記事も写真たっぷりで掲載されていて、かなり読み応えがあります。

 

幻のMTBフレーム「Trail Head」の生みの親 大竹さんのインタビュー

同じフレーム制作に関わる人間として、とても面白い記事でした。これは多くの人に読んでもらいたい記事だなー。
あと、これを読むと、「Trail Head」と同じ国産オーダーフレームであるMOZUやdriveがいかに安いか!も分かると思います…

 

他にも読み応えのある記事がたくさんあるので、本日発売のMTB only Vol.4 ぜひ、書店でGETしてください!

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