2005年
2011年7月7日
2004年頃の写真。ライダーはワタナベヒロシ、カンベタクマ。バイクはアルミMOZUです。
あまり高くないクォーターパイプ(1.5m以下)でのエアターンを説明します。
そのまま飛ぶとプラットホームに行ってしまうので、コーピング付近でバニーホップをする必要があります。
進入スピードを上げれば高く飛べますが、バニーホップをするタイミングがシビアになって難しいです。
自分がコントロール出来るスピードに慣れてから、徐々にスピードを上げていくと良いかと思います。
高いエアターンでX-UPやテーブルトップ(インバート)を入れられるようになると格好いいです。
カービングターン、ホッピングターンが出来るようになったらチャレンジしてみてください。
クォーターパイプへの進入適度なスピードで進入します。 リップに対して真っ直ぐというよりかは、多少は回る方向に傾いた進入角度が良いと思います。 最初からいきなり速いスピードで進入をしてしまうと、身体と目が追い付かないため危険です。 |
踏み切る準備飛ぶ前から回りこまず、あくまで真っ直ぐ(進入角度は多少斜めだが)進入します。 コーピング付近にフロントがかかる直前にフロントタイヤを押し、バニーホップをする体勢を作ります。 |
バニーホップをするリップの面に対して垂直方向に飛び上がるようにバニーホップをします。 コーピングギリギリで飛んだ方がより高く飛べるので、ちょうど良いポイントを何度も飛んで探しましょう。 いきなりコーピングギリギリを狙うと、間に合わなかった時にリアがすっぽ抜けて危険です。 |
エアー頂点ではフロントを軽く前にだし、身体をニュートラルなポイントに持っていきます。 ここでビビって身体を起こすと着地でリアがコーピングに引っかかるので、身体は地面と水平になるように意識します。 戻る付近を見るようにすると、自然と空中でバイクも戻る方向を向きます。 |
着地に備える戻る付近を見ながら着地に備えます。 ここでリアを出すとコーピングにリアタイヤが当たって(「ゲシる」という)パンクするか、もしくはリアタイヤがコーピングに引っかかり身体がボトムに投げ出される危険性があるので、気持ちリアを引き付けながら着地するようにします。 |
着地フロントから先に着地をした方が着地後に安定します。 |
TB-FORK34 TAPERED BLACK
TB-FORK34 STRAIGHT BLACK
TB-FORK36 TAPERED BLACK
TB-FORK34 TAPERED 275Boost
ENMA FORK TYPE.N
MURAMASA BAR 3inch
MURAMASA BAR 2inch
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KABUKI FRONT HUB 15 NON-DISK
KABUKI FRONT HUB 20 NON-DISK
KABUKI 14 CASSETTE HUB – 32H 12T
KABUKI FRONT HUB 15
KABUKI FRONT HUB 15 SILVER
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TB-RIM26 32H Polished
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TB-RIM20 32H BLACK
TB-RIM20 32H Polished