TUBAGRA(ツバグラ)

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1月20日(日)ストリートトライアル講習会を開催します

2013年1月16日

今まで検討中だった開催場所や開催時間を明記しましたので、どうぞご覧ください。そして、ドシドシご参加ください!

ストリートトライアル講習会

突然になってしまいますが1月20日(日)、次の日曜にTUBAGRAライダーによるストリートトライアル講習会を開催いたします。

開催日程:1月20日(日)
開催場所:神奈川県川崎市等々力緑地 地図はこちら 公園の駐車場はたくさんあります
集合場所:事前に調べて近日中に公開します
時間:13時から3時間くらいを予定 昼食は済ませておいてください
講師:TUBAGRAライダー jinken、STEM*、その他
講習費用:2,000 門外不出のトリックのコツを記したマニュアル付き! 損はさせません!

対象:
トライアルを始めたばかりの初心者の方や、普段はバニーホップ系トリックをしているけれど、トライアル的な動きにも興味のあるMTBライダーの方を対象としています。

内容:
トライアルテクニックを駆使し、ストリートを自由自在に跳び回るためのテクニック習得を目標とした講習会です。基礎的なテクニックから、応用トリックなど、参加者1人1人のレベルや、バイクに合った講習を、講師がマンツーマンで行います。
講習会の最後には、みんなで参加できる何か面白い企画も考えておきます。

持参するもの:
トライアルバイク or MTB(ブレーキは可能なら前後装着で)、ヘルメットは必須、プロテクター類(参加者にお任せします)

参加特典:
動画撮影によるフォームチェック、プロカメラマンによる参加ライダーのライディング撮影などを行います

 

という訳で、急な告知となってしまい大変申し訳ないのですが、お気軽にドシドシご参加ください。
集合場所は近日中に明確にし、公開いたします。

参加をご希望される方は、お問い合わせよりご連絡ください。
本文には「ストリートトライアル講習会参加希望」と記していただければ大丈夫です。

 

今回講師を担当するTUBAGRAライダーjinkenの動画を紹介します。上はお馴染み裏山動画、下は懐かしのストリートトライアル。
[vimeo]http://vimeo.com/41188904[/vimeo]
[vimeo]http://vimeo.com/5893405[/vimeo]

 

もう1人、今回講師を担当するTUBAGRAライダーSTEM*が登場する動画を紹介します。1:00辺りから登場します。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=IzBu4VlIB00[/youtube]

体調不良につき雑記諸々

昨日の大雪で、見事に雪まみれの東京です。でも、日差しが結構強く暖かいので、意外とすぐに雪は溶けそうですね。
今回の3連休、1日目から胃腸炎を再発させ殆どをベッドで寝て過ごしたのですが、1日目は近所の河原で乗っている最中に痛くなったし、2日目は身体をいたわりつつも30分くらいスケートパークで乗れたので、何だかんだ2日間は乗れたからヨシとしよう、という気分になりました。

まー、でも健康第一なので、今日は会社を早退して急いで病院に行きます。依然として胃は完治していませんし。時折襲ってくる胃痛が最悪です。

 

ありがたいことにdriveフレーム、順調にオーダーをいただきまして、第2ロットは1月後半縲鰀2月早々には制作を開始(パイプのカット)できそうです。

driveフレーム ブラック

あと、一応、まだ1本は空きがありますので、driveにご興味のある方は急いでご注文いただけると幸いです。これ以降の作成はおそらく6月以降になります。

 

奥さんがiPhone用のクリップ式接写レンズを買って来ました。CLIP SHOTという商品です。「iPhone 接写レンズ」で検索すれば同じような商品がたくさんヒットしますよー。面白そうなので自分も貸してもらいました。

iPhone用クリップ式接写レンズ

こんな感じでiPhoneに取り付けます。これを付ける際は眞砂(MASAGO)のiPhoneケースを取らないといけないのが残念なのですが… いや、もしかしたらケースがあってもいけたのかも?

iPhone用クリップ式接写レンズ

結構、しっかり挟まって固定されます。

そして、自分のRui & Aguri Fine Jewelry製の結婚指輪を撮影してみました。ぶっちゃけ夜で部屋が暗く、頑張ってiPhoneと指輪を固定して撮ったつもりでもブレちゃいました(泣)それでも、こんなにアップで撮れたのは初めてですね。

接写レンズを付けて撮った結婚指輪

というか、接写してみて気付いた、指輪に付いた傷の多さ。ああー、なんてこったー!!!!(号泣)

やっぱり指輪付けたままで自転車乗ったり、工具握って整備したり、トレイルの整備でスコップ握ったりしちゃ駄目ですね。次からそれらの動作は指輪を外して行います。

 

と、ここで指輪の接写を色々してみて、やっぱりiPhoneのカメラじゃ限界があることを痛感したので、一眼デジで接写ができるレンズ、マイクロレンズを買うことを決意。そしてTwitterでいつもカメラのことを教えてくれる知人にアドバイスをいただき、思いついてから25分でスピード購入。

TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II) (ニコン用)です!
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II) (ニコン用)
今まで自分はNikon純正レンズ以外はSIGMA派でしたが、そろそろ別のブランドのレンズも使いたくなったので、今回ついに初タムロンです。どんな感じなんだろうなー?早く家に届かないかなー?指輪とか細かいものをキレイに撮るのがとても楽しみです!!

 

2007年の東京モーターショーにダイハツが出展したコンセプトカー「MUD MASTER-C」みたいなデザインのEV、3縲鰀5年以内に出てくれないかなー。それくらい先なら走行距離も良い感じに伸びていると思われるし。

MUD MASTER-C

MUD MASTER-C

このMTBの積み方はともかく、そろそろ時代がこのデザインに合ってきている気がするんですよね。

 

会社から帰ってそのまま病院に、それから帰宅したら、仕事が休みだった奥さんがシチューを作って待っていてくれました。
油っぽくない、それでいてコクのある白菜とほうれん草のクリームシチューです。

奥さんが作った白菜とほうれん草のクリームシチュー

食材すべてがトロトロで美味しかったし、食べた後もお腹痛くならなかったし、身体も温まって、とても満足です!!

 

過去にも紹介した細かいグラインドトリックしまくりの24MTBライダーの動画。
[vimeo]http://vimeo.com/28730744[/vimeo]
自分はここまで細かいトリックには興味無いんだけど、通じる物があって何度もこの動画を観てしまいます。
自分ももっとグラインドのバリエーションが増えたら動画を撮ってみたいなー

スケートパークで乗ることの良さ

2013年1月13日

昨日再燃した胃腸炎はまだ治らず、相変わらず朝からベッドの上で悶絶していました。というか、胃が痛いのはもとより、寝過ぎて腰も痛いしで、辛くて夜はまともに眠れませんでしたね。以前病院でもらった薬を飲んでいますが、依然として効いているかどうか全然分からない…。

昼になって、ようやくウィダーインゼリーみたいなゼリー飲料をようやく摂取できるようになりました。とはいえ、昨日のお昼から何も口にしていないのに、少しもお腹が減らないのは胃炎ならではの症状ですね。

お昼過ぎに窓を空けて外を眺めると、とても暖かく和やかな空気が。これ以上、寝るのも腰が痛いし、多少とも胃の痛みが落ち着いてきているので、駄目なのは百も承知なのですが、ほんの少しだけ近所の城南島スケートパークに乗りに行ってしまいました。

城南島スケートパークで病気ライド

城南島スケートパークはスケートボーダーやインラインスケーター達で混んでいましたね。なので、相変わらず人気ないセクションのハンドレールを中心に乗ります。っても、こんな身体なので、笑っちゃうくらいにお腹に力が入らず、軽くしか乗れませんでした。つーか、こんな身体でもバニーホップが楽に出来ちゃうMOZUだから可能だったのかも。

レールでは、ハングオーバートゥースやアイスピックグラインド、ファーサイド、180からのクリスクロスグラインドなどの練習を1時間くらい行い、現地で出会ったBMXライダーやMTBライダー達と交流し、ササッと帰宅。

暖かい時、短時間しか乗らなかったので、病状が悪化しなかったのが幸いでしょうか。

 

先日「スケートパークで乗るMTBライダーが増えない理由」について書きましたけど、それじゃあ増やすにはどうしたら良いか?について考えていきたいと思います。

と、その前に、スケートパークで乗ることの良さを大雑把に述べたいと思います。

1)ストリートからジャンプまでアクションライディングの要素が1つの場所に詰まっている

新横浜スケートパーク

そのパークにもよりますが、だいたいがストレートジャンプができるボックスジャンプ、エアターンやテイルタップなどのリップトリックができるクォーターパイプバンクスパインボウル、グラインドトリックができるカーブボックスハンドレールが設置されています。あなたのテクニックと想像力次第で、それらのセクションを組み合わせ、1つのルーティンで楽しむことが可能なのです。それが、もうメッチャ楽しいのです!

 

2)グラインドトリックが思う存分できる

世田谷公園でスミスグラインドするサモ

ストリートでは存在がグレー扱いされるグラインド系トリックが、スケートパーク内ではやりたい放題。むしろ縁石やレールはグラインドするための物です。ワックスをゴシゴシ塗りこんで気持よく、格好良いグラインドトリックをしまくりましょう。

 

3)ノーブレーキでも大丈夫

TUBAGRA MOZUバイク ノーブレーキ仕様

スケートパーク内は公道じゃなく施設内なのでノーブレーキのバイクでも大丈夫です。
ちなみに自分のMOZUバイクは完全にノーブレーキ仕様なので、実質スケートパーク内かジャンプトレイル、近所の河原でしか乗っていません。公道では一切乗って走らず、押して移動しています。

 

4)慣れると疲労が少なく長時間乗れて楽しめる

TUBAGRAアシ君のエアターン

スケートパークで乗り慣れないと余計に力が入ってむしろ疲労が激しいのですが、一旦慣れて上手くバンクやRで加速できるようになると余計なコギが必要なく流れで乗れますし、バニーホップにしてもバンクなどを利用して行えば平地で行うよりも疲労が少なく済みます。結果、ストリートと比較して長い時間をフルパワーで乗ることができるのです。

 

5)色んなジャンルのストリートスポーツを間近で見れ刺激をたくさんもらえる

当然のごとくスケートパークには大勢のスケートボーダーやBMXライダー、インラインスケーター達がいます。中には超絶上手い人もいますので、そんな彼らの攻め方や高度なトリックを見ると、ジャンルは違えどたくさんの刺激をもらえ、自分のライディングにも影響を与えてくれます。そんなジャンルを超えた交流もなかなか楽しいです!

 

ということで、これを読んだ方は少しはスケートパークで乗りたくなったでしょうか?
次の更新では「スケートパーク初心者がどうやったらスムースにパークデビューできるか」について書こうと思います。パーク内での基本的なマナーなども紹介します。

3連休の過ごし方 → 胃腸炎再燃で寝3連休

2013年1月12日

連休1日目、土曜日のお昼過ぎに急に胃に激痛が走り、それから連休2日目(日曜)の段階まで痛みで悶絶しています。嘔吐や下痢はないのですが、たまに上がってくる胃液が未だに昨日のお昼ご飯なので、まったく胃が動いていない様子。病院に行きたいけど連休…(困った)
ということで、現段階でこの連休は完全に寝て過ごすことになりそうです。自転車乗りたいのに、泣きたい…

 

今日は会社帰りにすぐ小川輪業に行き、ブリヂストンの実用車を持参しフロントブレーキを付けていただきました。

それにしても、ブリヂストンの実用車をMTB感覚でクルマに詰め込んじゃ駄目だと思いました。簡単にバラせないものだから、完成車のままぶち込んだら開口部に引っ掛けてAXELAのリアバンパー傷だらけになりましたよ(泣)

小川輪業前のAXELA

会社近くのファミリーマートで購入した、ベビースターとペヤングと初音ミクのコラボ・ベビースター。

ペヤングやきそばベビースター

奥さんにプレゼントで購入。ちょっと食べさせてもらったけど、上品なソース味ベビースターで結構美味しかったです。

 

整備されたフラワートレイル明日、明後日、明々後日と休日ですね!正月休みから間もないのに連休が続くの嬉し過ぎます!

明日土曜日はお昼前後にプラネットパークあたりで乗り、明後日日曜日はフラワートレイルでダートジャンプ(ローカルのナカニシさんが整備してくれて連ジャンを飛べるようにしてくれました)、明々後日はドロドロに疲れているだろうから身体の様子見て新横パークライド、ってところでしょうか?

うまい具合の体力ペース配分で、3日間みっちりライディングを楽しみたいと思います!

スケートパークで乗るMTBライダーが増えない理由

2013年1月11日

ここんところ毎日のように水野君と自分は新横浜スケートパークで乗っていますが、MTBライダーと会うことは殆どありません。たまに会うのはMiya-G君とMORY君くらいでしょうか。まぁ、乗る時間が平日の21時から22時という特殊な時間帯だから、実は色んなライダーが他の時間に来ていて、自分たちが会っていないだけかも知れませんね。

ランプの上の待ち方

 

それはさておいても、アクション系MTBライダーで、スケートパークやダートジャンプトレイルで乗る人が少なくなっているように思います。まー、もともとそんなにいなかったのですが、最近さらに少なくなったのでは?と感じるようになりました。

それを証明するのが、2009年1月と、2012年2月にTUBAGRAで行った「MTBストリートライダーアンケート」です。
そこで以下のような質問をさせていただいたところ、大勢の方達(1回目212名、2回目146名)から大変貴重な回答が得られました。

 

質問3:あなたが一番良く乗る場所はどこですか?
縲恷ソ問4:理想を言うと将来どこで沢山乗れるようになりたいですか?

質問3:あなたが一番良く乗る場所はどこですか? 縲恷ソ問4:理想を言うと将来どこで沢山乗れるようになりたいですか?

 

まず、2009年に行ったアンケートでは、「一番良く乗る場所」でストリート(普通の平地もガチな街中のリアルストリートも一緒にしています)は78%。一方、スケートパークが9%、ダートジャンプトレイルが13%いました。

そして2012年で行ったアンケートでは、ストリートが大部分を占める90%に増加。スケートパークが9%から6%に減少、ダートジャンプトレイルが13%から4%までに激減しているのです。

ダートジャンプトレイルの数字が減った原因は、藤沢にあったトレイルFBXや、岐阜のGONZOトラックのジャンプトレイルが無くなったことも少なからず影響していると思われます。

ちなみに、2012年の「理想を言うと将来どこで一番乗りたいか」では、現状とうって変わりスケートパークが33%(現状6%)、ダートジャンプトレイルが21%(現状4%)あります。

つまり、今はストリートで乗っているけれど将来的にはスケートパークやジャンプトレイルでたくさん乗りたいライダーが多くいる、ということなんですね。

 

それでは、今回はどうしてスケートパークで乗るライダーが減ったのかを検証してみたいと思います。

水野君のバンクバニーホップ

現時点で日本にスケートパークはたくさん存在しています。どちらかと言うと、年々増加傾向にあるくらいでしょうか。
各地域にどれくらいあるかこのサイトで分かります。「AJSA:日本国内スケートパーク情報

もちろん、全部のスケートパークが自転車OKな訳ではなく、八王子のプラネットパーク(戸吹スポーツ公園)のように自転車は樹脂バーエンド、ペグ、ペダルの装着が必須でディスクブレーキ禁止というパークも存在しているので、素直に上記サイトの数が当てはまる訳ではありません。

とはいえ、だいたい全国どこにでも、スケートパークはあると言えるようになったのでは、と思います。(かんたんに行ける距離に無い人がいたらすみません!)

だからと言って、「全国にスケートパークはある!さぁ、みんな行ってみよう!!」と率直に言えないところもあります。
それは…

スケートパークでスムースに乗るのに最低限知っておくべきマナーやテクニックが多いから

なんですね。

 

完全に1人で、今まで走ったことのないスケートパークに行き、周囲は誰も知らないスケートボーダーばかりで、マナー(暗黙のルール)も良く知らず、各セクションの攻め方もまるで分からない状態で、パークライディングを楽しめることができるか?と問われれば… まー無理でしょう。

下手に突っ込んでいったら、スケートパーク内の特殊な形状のセクションに圧倒され全く乗れず、マナーの面で利用している人達に冷たい視線を浴びせられまくる可能性すらあります。そうなればトラウマもので、もう二度とスケートパークに行こうなんて思わなくなるでしょう。

また、そうすることにより、その状況を見ていた他の利用者からも「やっぱりMTBはパークじゃ駄目だ」とレッテルを貼られる可能性もあります。

 

…書いていてネガティブな要素ばかりでちょっと落ち込んできた…(泣
でもでも、スケートパークはMTBにおいても乗り慣れると最高に面白い場所なんですよ!!(と、無理矢理盛り上げる)

 

パークデビューの最も理想的なカタチは、既にパークで乗り慣れている知人のライダーにマナーやテクニックを教えてもらいながら慣れていくことです。
そうすれば、やってはいけないこと、各セクションの乗り方をスムーズに、ストレスなく覚えることができます!

が!、別の機会にTUBAGRAで行ったアンケートでは、普段は1人で乗っているライダーが過半数という状況…。

それに、先のアンケートの「一番良く乗る場所」でわずか6%だったスケートパークなので、上手いライダーの知人がいたとしても、その彼が決してスケートパークで乗り慣れているとは限りません。

…またネガティブな要素が出てきた…(号泣

クォーターパイプでエアターン

仮に1人で行くとして、他に利用している人がいないガラガラの状態なら、自分なりにパーク内のセクションで試行錯誤して覚えていけば良いと思いますが、平日の午前中とかではいざしらず、土日だとたいてい多くのスケートボーダー達で賑わっています。

マナーについても、そこで会ったスケーターの人に丁寧に聞けば教えてもらえるかも知れませんが、普通に接すれば優しいスケートボーダーでも、パーク内で見ると何故か怖く見えちゃって、実際はなかなか声をかけることができません。
※スケーターも一生懸命練習している時に、見ず知らずの人から声をかけられたら、誰しもすぐに快く対応できるか?ということですね。こればかりは仕方がないのです。

こんな状況なので、スケートパークで乗ることができるMTBライダーを増やすにはどうしたら良いか… 本当に色々と悩ましいのですが、明日の更新では、その打開策を書いて行きたいと思います。

(ホントは1日で全部書ききりたかったけど、仕事が忙しくて無理だった…)

 

昨夜の新横浜スケートパークでの奥さん。初めてのスケートボードで、必死にプッシュとチックタックを覚えているところ。

新横浜スケートパークで初スケートする奥さん

このあと、思い切り転んで、タイツの膝の部分に穴を開けていました。あと、手先が道具のネイリストなので、本当にやるなら手首ガードは必須のようです。

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