ジャムやコンテストが定期的に開催される意義
9月27日(日)開催予定のSBP DIRT JUMP JAM(JAMの詳細はこちらの投稿をご覧ください)。
キッズクラスの参加条件は4連ジャンプ1個目をバックサイドまでコンスタントに届くこと。
そう伝えると、必死にバックサイドまで届こうとする息子。
おいおい、確かに(微妙に)届いたけど、助走距離を延ばすのはレギュレーション違反じゃないのかなー?(汗)
それでも、こういった目標があるとライダーって必死に練習するし、飛躍的にテクニックが向上するからやっぱり大事です。
実際、今日の練習だけで息子のエアーは一回り高くなりました。
定期的にジャムやコンテストは開催した方がイイですね!
5年前まで山形県寒河江スケートパークで定期的に開催されていたOYA-Z BMX JAMという大規模なイベントがありまして、MTBも参加OKだったので自分もよくエントリーしていました。
JAMに備えて目標立てて必死に練習するので、毎年着実に上達するし、日々充実していたのです。
これが1人だけでなく、参加ライダー全員がそんな状況だったので、飛躍的にみんな上達するし、結果的にシーンのレベルが上がって活性化するんですね。
ホントこういったJAMやイベント大事だ。TUBAGRAはMTBストリートやダートジャンプは積極的に開催しようと思います!
朝活BIKE&FISHはルアーばかりだと疲れるので、たまに毛鉤を使ったオイカワ釣りをして癒やされています。
ただ、秋に差し掛かる今くらいだと、もう婚姻色のハッキリした魚は釣れなくなり、ちょっと寂しさも…