最近パンプトラック・ダートジャンプ系バイクが熱い
スマイルバイクパークでレッスン終わりに自分の練習をしていたら、よくサタジュクのトレイルでご一緒するワイズロード東大和店 店長の大野さんが。
今まではジャンプのイメージがあまりなかったのですが、今回SANTACRUZのアクション寄りの27.5インチMTBのシェイクダウンで、ジャンプ練習をガッツリされるとのこと。そのため少しご一緒させていただきました。
レッスンまではいきませんが、いくつか危ない点があったのでアドバイスを少し。
するとテーブルトップ2個目までコンスタントに飛べるように!スゴイです!
自分の方もeMTBのSPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbonでテーブルトップ練習を行いました。
ところが29インチホイールでeMTBだと物理的に大きいし重たくて思うように動かず、テーブルトップは頑張っても現状これしか入りませんでした。
ハンドル両端1cm切ろうか考えてしまいます。現状ハンドルの端がお腹に擦りまくっているので深く入れられません。
この手の29フルサスバイクは車体が大きいので、ハンドル幅が狭いと見た目が格好悪くなってしまうのですが…😓
それにしても、今回の大野さんのみならず、世界基準のパンプトラックを有するおんしりんバイクパークができたことも影響しているのか、最近は知り合いのMTBライダーたちがこぞって26ダートジャンプ系MTBや、27.5インチの振り回せるMTBを購入されているように思います。
パンプトラックやダートジャンプ専用フレームと言ったらTUBAGRAのHiTakaがオススメ!
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完成車のイメージはこんな感じ。
koMOZUに乗っているカイト君のお父様のHiTakaになります。これがまたパンプトラックが速いし、ジャンプは飛びやすい!
朝、目が覚めるときなこが大抵私のお腹に乗ってくつろいでいます。
それはそれで良いのですが、肛門を私の顔のすぐ近くに向けるのはやめてもらえませんかね…😓
今日の朝活BIKE&FISH。台風による増水パターンもそろそろネタ切れ気味。平常水位が恋しいです…
それでも何とか1日1匹は釣れていて一安心。本当に難しい。