TB-BACKPACK Coming soon!!


TUBAGRAフレームの新カラー「クリアー」のcroMOZU275が現在即納できる状態です。

各部詳細をご覧ください。以前のマットクリアーと違い、フレームの焼け具合もよく見えて溶接痕も美しく見えます。





27.5インチホイールの持つ走破性と、バニーホップなどアクションのしやすさを同時に実現したフレームがcroMOZU275です。
トレイルライドからMTBパーク、ゲレンデDHまでトータルでMTBを楽しむことができます。
ご購入はこちらのページからどうぞ。
先日の朝活BIKE&FISHは雨に期待しレインウェア着て出かけるも降らず。

一通り攻め無反応で「今日も駄目なのか」と諦めかけた瞬間に流れ込みにボイル!すかさずPOPX放り込むと落ちパク水面爆発!
激重ファイトの末ネットイン瞬間ラインブレイクしたけどフックがネットに絡まってギリキャッチ!危なかった…
ここのところ、スマイルバイクパークの常連ライダーたちに空中でハンドルを回す基本的なエアートリック「X-UP(エックスアップ)」の練習がブームになっているようです。

ヨツバサイクルのミナト君もしきりに練習しています。現状120度くらい入ったでしょうか。

ミナト君と競うように一緒に練習しているお父様は100度… うーん95度くらい入ったかな?

akaMOZU乗りのキタムラさんも120度くらい入ってきました。

スマイル常連のこの方、膝が曲がっていて本来はやりづらいカタチにも関わらず、130度以上入れています。スゴイ!
ここで紹介した方以外の方たちもしきりに練習されていますね。90度くらいの角度でみなさん、四苦八苦されています。是非このまま頑張ってトライし続けてみてください。ちゃんと努力した分が返ってくるのがX-UPの良いところです。
みんなにアドバイスする手前、自分がやる時は毎回確実に180度(以上)ハンドルを回すように努めています。

スマイルの4連ジャンプ、3個目の小さいテーブル以外で全部入れていきます。27.5インチホイールのcroMOZU275でここまでしっかり入れるのはちょっと大変だったりするのですが。
X-UPの参考動画はこちらです。
普通のジャンプが安定してできるようになったら是非チャレンジしてみてください。X-UPはジャンプに変な癖が付かず、頑張った分、しっかり自分に返ってくるとてもやり甲斐のあるエアートリックの1つです。
近頃、なかなかまとまった雨が降らず、近所の多摩川は渇水気味でフィッシュイーターが釣りづらくなっています。そんな時でも毛鉤(フライ)で安定して釣れて癒やしを提供してくれるのがオイカワです。

しかも、産卵のこの時期は婚姻色が強く出たオスが釣れ、そのハッとするような美しさに惚れ惚れします。

こんなキレイな魚が近所でサッと釣れてしまうのだから、多摩川も捨てたものじゃないと思ってしまったり。
先日、ふじてんに関西の知人たちが遊びに来るというので、自分も行ってきました。が、知人たちが来なければ自分は行かなかったですね。何と言ってもその日、ふじてんは朝からガッツリ雨予報だったのですから。
現地に着くとドン引きするくらいザーザー降り。

それでも意を決して受付を済ませリフトに乗り込むと、上に着く頃にはレインウェアを着ていないスボンはずぶ濡れ(泣)

そんな状態で1本走って泥まみれになったら、吹っ切れて思いの外楽しめてしまいました。croMOZU275はこんな天気のふじてんライドでも安定して走ってくれます。

雨がザーザー降りでも、コース途中のジャンプでは隙きあらばテーブルトップ(インバート)を入れていきます。もっとも、雨天に加えてリップが思いの外寝ていて深く技を入れるのメチャ難しいのですが。
今回ご一緒した、関西からはるばるふじてんまで遊びに来たタムラさんと同僚さんお二人。みんなハードテール、しかもタムラさんをはじめとする2名は26インチホイールという気合の入りっぷり。
ですので、ハードテールでもスムースで快適な走行ができるライン取りなどを一緒に乗る流れで伝授させていただきました。

26のNS BIKESに乗るスムースな走りのタムラさん。


同僚のお二人も頑張って乗られていましたね。格好良かったですよ!

みんなで無事、怪我することなく走り終え、最後はふじてん名物モニュメントの前で記念撮影。中央には富士山の頂上部分が顔をのぞかせています。

帰り間際、タムラさんが展開しているBMXブランド DELTA BMX のチタン製グリップリングをいただきました。ありがとうございます!SHAKA24に装着して使わせてもらいますね。
ここ最近の朝活BIKE&FISH。暑い日が続いたせいか、多摩川河原は朝になると大量のミミズが湧き出ていました。そして涼を求めてか、次々と川に入っていきます。
それを狙ってか、コイやナマズが岸際にスタンバっていまして…

そこにルアーをスローで通すとドパーンとナマズが!

そして大量に足元に湧き出てくるミミズを放り込むと、一瞬で70cmはあるコイが次から次へと釣れるのでした。コイ、釣れすぎて腕が筋肉痛になりましたね(汗)
6月19日(日)福島県の玉川村体育センターで開催された「さるなしJAM -リベンジ- BMX&MTB PARK RIDE SESSION」最後のこのネタ投稿はTUBAGRAライダーYAMATO君とKai君のライディングの紹介です。
ハッキリ言って、今回のこの場の大部分を支配していたのはハイクラスにエントリーしたYAMATO君だったと思います。

とにかくライディングのバリエーション、技数が豊富過ぎて、少しも目が離せない状態になっていました。さり気なく決めるキャンキャンも足がきっちり伸びていてカッコイイ!

テーブルトップも高さ、入り具合も良い感じ。

あまり人が使わないスパインもしっかり使ってこの高さ。

BOXジャンプでバースピンも誰よりも早く高く決めていて格好良かったです。
そして常時MCで会場を沸かせていたKai君もハイクラスにエントリーしてガッツリ乗ります。

誰よりも高いエアターンで90度以上入れているエアターンインバート。大迫力です。

余裕過ぎてサラッと決めるBOXジャンプでの360。
そして、今回のJAMで私が一番のハードトリックと思った、Kai君のクォーターパイプ飛び出しからのウォールタップto180着地。シーケンス画像で分かりづらいと思いますが…ハッキリ言ってこれは動画向けだった(汗)



フェイキーからしっかり戻してきた時は、私も大歓声を上げてしまいました。本当に凄かった!
YAMATO君とKai君のハイライトの動画をどうぞ。
Kai君はウォール180じゃないんです。ああ、動画で撮りたかった!!
そんなYAMATO君やKai君がエントリーしたハイクラスの表彰式はこちら。

優勝はWethepeopleのワールドサポートライダーのケイリョウ君、2位にYAMATO君、3位にKai君という結果でした。おめでとうございます!!
最後に珍しくTUBAGRAライダーが4人も会しているということで記念撮影を。

実はYAMATO君とKai君は今回は初顔合わせだったりしますし!

すまし顔はつまらないと、最後はおちゃらけて。
さるなしJAMに参加された皆様、本当にお疲れ様でした!とても楽しいJAMでした!!
TB-FORK34 TAPERED BLACK
TB-FORK34 STRAIGHT BLACK
TB-FORK36 TAPERED BLACK
TB-FORK34 TAPERED 275Boost
ENMA FORK TYPE.N
MURAMASA BAR 3inch
MURAMASA BAR 2inch
29STEM
SHIKINAMI 23T SPROCKET
KABUKI FRONT HUB 15 NON-DISK
KABUKI FRONT HUB 20 NON-DISK
KABUKI 14 CASSETTE HUB – 32H 12T
KABUKI FRONT HUB 15
KABUKI FRONT HUB 15 SILVER
KABUKI FRONT HUB 20
KABUKI FRONT HUB M9
KABUKI FRONT HUB ADAPTER
TB-RIM26 32H / 36H BLACK
TB-RIM26 32H Polished
TB-RIM26TL 32H BLACK
TB-RIM26TL 32H Polished
TB-RIM24 32H / 36H BLACK
TB-RIM24 32H Polished
TB-RIM20 32H BLACK
TB-RIM20 32H Polished