TUBAGRA(ツバグラ)

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今回は爽やかルートかと思ったら…なサタジュクトレイル

サタジュク トレイル croMOZU275
2024年11月2日

今回のサタジュクアテンドトレイルは日頃ハードなルートばかりだったので、オーソドックスな爽やかルートで行こう!とスタートしてみたら…

1ルート目の超序盤、croMOZU275に乗る佐多さんがいきなり天然バームの上ギリギリラインを走行!(アイキャッチの画像を参照)

これで一気に流れが変わり、他のみんなもそのギリギリラインを攻めるように。

サタジュク トレイル

サタジュクお馴染みワイズロード東大和店 店長の大野さんがギリギリラインの上に突き抜けてしまい、この画像の高さからボトムまで落下!神がかった受け身で大怪我は回避しました。

 

サタジュク トレイル

大転倒した大野さん、すぐリベンジしギリギリラインをハイスピードでクリア!

 

サタジュク トレイル

この流れは止まらずご近所MTBライダーの森山さんも続いてギリギリラインをクリア!

 

サタジュク トレイル

スマイルバイクパークのスタッフ藤井さんは1人冷静に通常ラインを通過。本当はこれでいいんです!

 

サタジュク トレイル croMOZU275

そしてcroMOZU275に乗る私はギリギリラインの上を飛べるのでは?とエアターンよろしくバニーホップ入れて上に抜けリアを振りました。写真を撮ってもらったのですが、残念ながら上に抜けた瞬間は撮れず😢

 

その後もいつもの定番ルートを走るのですが、数日前の雨の影響か微妙に路面が濡れてて根や岩で微妙に滑り難易度UP。

サタジュク トレイル croMOZU275

いつもは安心して下れる根っこ帯も斜めに滑りまくって難しいのなんの!そんな状況でも佐多さんは安定して下っています。

 

サタジュク トレイル croMOZU275

私の方は入り部分で滑りまくり散々な結果に…。

 

サタジュク トレイル croMOZU275 集合写真

という感じの気が付けば冒頭からそこそこハードなサタジュクトレイルとなったのでした。難しかったけど面白かったなぁ!皆様お疲れ様でした!!

 

 

雨の中、朝活BIKE&FISHでワームドリフトしていると

BIKE&FISH ワームで釣れたスモールマウスバス

グン、ググンと当たりがあり、しっかり鬼合わせしたらまさかのロッド折れ!!根本からポッキリ逝きました。どこかでぶつけて傷でも付いていたのかも知れません。こうなるとリール巻けないのでラインを手繰り寄せて何とかキャッチ!40cm弱のよいサイズでした。

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    160,600円(税込)

【TUBAGRA取扱店舗紹介】トライアル専門店 まめつぶ.house

店舗紹介 まめつぶ.house
2024年10月29日

神奈川県横浜市旭区にあるトライアルバイク専門店 まめつぶ.houseよりTB-RIM24 32H BLACKのご注文をいただき、挨拶も兼ねて直接納品しにお邪魔しました。

 

店舗紹介 まめつぶ.house

主に競技用のトライアルバイクからストリートトライアルバイクまで扱っています。

 

実際にまめつぶ.houseを利用しているお客様の生の声を聞くことができたので紹介します。

多摩川河原 バンク リク君

うちのトラ車はまめつぶでお世話になっています。
24のリムも組んでもらいました。作業の丁寧さと工賃の安さが魅力です!
他店購入でも嫌な顔せずに作業してもらえるし、頼んだ事以上の車両点検もしてもらえる良いお店です。

 

店舗紹介 まめつぶ.house

トライアルバイクだけでなくMTBやロードバイク、軽快車(ママチャリ)、キッズバイクも扱っているので、お近くの方はご連絡の上訪れてみてはいかがでしょうか?

 

まめつぶ.house

〒241-0805
神奈川県横浜市旭区都岡町24
TEL:045-953-8370

営業時間:基本的には 11:00~18:00
定休日:不定休 店舗不在も多いため来店前には必ずご連絡ください

駐車場:店舗前に駐車スペースあり

過去1〜2位の登り地獄を味わう佐多さん不在?サタジュクトレイル

サタジュク トレイル croMOZU275
2024年10月25日

今回のサタジュク・アテンドトレイルは佐多さんがまさかの大寝坊をし(我々が現地に到着するかしないかのタイミングで起床したレベル)「先に走っていてください。後で合流します〜」ということで、来ているメンツだけでひとまずルートを決めて走ることに。

 

ちなみに今回トレイルでご一緒するメンツは、日本を代表するロードバイクのヒルクライマー・インフルエンサーで、自転車で日本縦断のギネス記録を持つ篠さん、国内外のレースに積極的に参加し凄まじい体力を持つAlternative Bicycles(オルタナティブバイシクルズ)代表の北澤さん、croMOZU275に乗るサタジュク生え抜きMTBライダーとい君、そして私という構成。

 

ガッツリ走る前の休憩地点で篠さんからいただいた中国のお菓子。

サタジュク トレイル 篠さんの中国お土産 お菓子

あまり日本では食べたことがない味や食感でしたがとても美味しかったです。篠さんありがとうございました!

このお菓子のエネルギー、カロリーが詰まった感がこの後のトレイルを走る際に後押ししてくれたらな〜と思いつつ、篠さん、北澤さん、とい君、私というメンツで走り出すと…凄まじい地獄が待っていました。

 

今回、遅れて来る佐多さんと合流する地点まで、かなり長い舗装路の登りを走っていくことになるのですが、ヒルクライマーである篠さんと体力お化けの北澤さんの登りが猛烈に速い!さらに2人は全然休憩を取らないので、それに食いついていくカタチになるとい君と私は過去に経験したことがない登り地獄を味わうことに。帰りの車で何度も両足が攣りましたよ…💦

この2人がいてもペースを抑え、しっかり休憩をとってくれる佐多さんの存在のありがたさを心底思い知るのでした。

 

サタジュク トレイル 篠さん

MTBフレームはMONORAL BIKESサポートとなった篠さん。今回はまだバイクのセッティングが定まっておらず、そんな状態でトレイルを走り出してからはテクニカル過ぎるルートということもあり本調子ではなかったですね。

 

サタジュク トレイル 北澤さん

Alternative Bicyclesの北澤さんは夏は常設コースをフルサスバイクでメインに走りトレイルをハードテイルで走るのは3ヶ月ぶり。さらにテクニカル過ぎる今回のルートでは咄嗟の足付きが困難なビンデングペダルを装着と、かなり不利な状況で苦戦されていました。

 

一方、croMOZU275に乗るライダーたちはと言うと…

サタジュク トレイル croMOZU275

croMOZU275に乗るサタジュク生え抜きMTBライダーとい君のテクニカルなドロップオフ。ドロップの高さは40cmくらいと大したことありませんが、まず画像を見て左側に細い木が生えており、普通にドロップするとハンドルの端がヒットします。そしてバイクの右側を見るとペダル〜シューズは岩のぎりぎり横を通過していますね。つまり、走行ルートがかなり限定されていて、ドロップオフしながら細かく木や岩を避けなければいけない地味に高難易度セクションなのでした。

 

サタジュク トレイル croMOZU275

そして同じくcroMOZU275に乗る私のドロップオフ。これも画像を見て右側に樹木があり長いハンドルバーだと高い確率でヒットし、さらにバイクの左側のギリギリの位置に岩があってペダルヒットも防がなければいけません。私の場合ハンドル幅が700mm弱で何とかクリアできましたが740mm以上あると物理的に困難なドロップオフになります。

 

サタジュク トレイル croMOZU275

そして極め付けは腰高くらいある高いドロップ+V字谷のこのセクション。真っ直ぐドロップするとペダルがV字谷の根にヒットし前転吹っ飛ぶので、少し斜めから入ってフロントタイヤを根にかすらせ滑りながらのドロップがクリアーの鍵になります。私はこのやり方で3回チャレンジし2回スタック(木に捕まり前転は避けた)1回クリアーでした。とにかく怖くて難しいセクションでしたね。

 

サタジュク トレイル 北澤さん

29インチMTBの北澤さんが真っ直ぐドロップするとこうなりました。ペダルが引っかかり斜め前に前転。幸い大きな怪我はありませんでしたがかなり危ない1シーンです。

 

そして今回の最恐セクションがここ!

サタジュク トレイル croMOZU275

だいぶ遅れて我々に合流したcroMOZU275に乗る佐多さんが走るのは画像右側に傾斜する根っこセクション。根は高いので簡単にタイヤがスタックする上、画像右側に流れ落ちていくので、佐多さんでさえ失敗すると右側の急斜面を転げ落ちること何度か。4〜5回目のチャレンジでようやくクリアーとなりました。現場にいると斜度、木の根のえぐさがよく分かるので、本当に凄いと思います。

 

サタジュク トレイル croMOZU275

と言う訳でこのようなテクニカル過ぎるセクション多数のルートは安定を捨ててアクションに全振りしたジオメトリのcroMOZU275がとてもマッチ。頼もしい戦闘力の3台です。

 

サタジュク トレイル 集合写真

そんなことで最初は佐多さん寝坊〜大遅刻でどうなることかと思いましたが、篠さん北澤さんが引っ張る登り行程はとい君と私にとっては地獄の苦しみとなり、佐多さんと合流してからはスーパーテクニカルなルートを走ってスリル満点と、終わってすぐだと考えがまとまらない程刺激的な今回のサタジュクトレイルとなりました。皆様お疲れ様でした!

 

 

息子は近頃クッキー作りにハマています。

叶大 手作りクッキー

女の子をたくさん家に呼んで遊ぶことが多いため、料理するところから完成し食べてもらうまで短時間で済むクッキー作りが女の子たちに喜んでもらう最適なこととして覚えたようです。そりゃあモテる訳だ!

 

叶大 手作りクッキー

でも頻繁に作り、それを私が試食するケースが多いので明らかに太りますね。とても美味しいのが困りものです…

 

 

近頃のBIKE&FISHは夜に行くことが多いです。

BIKE&FISH バゼルで釣れたナマズ

魚の溜まり場が分かれば勝負が早いですね。この時期、流れの近くの浅瀬にナマズは貯まる傾向があるので、そこにバゼルを低速で通すと一発でした。72cmホイール直径越えの良サイズ!

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爽快感あるルートのはずが…なサタジュクトレイル

TB-BACKPACK Cordura サタジュク トレイル croMOZU275
2024年10月24日

近頃テクニカルな高難易度ルートばかりでいつもの顔ぶれのトレイル強者しか来ないと噂のサタジュク・アテンドトレイルですが、今回はかなり久しぶりに爽快感多めのルート!

のはずが…

少しの寄り道で難易度爆上がりの下見必須ルートに。どうしてこうなった…😭

 

サタジュク トレイル croMOZU275

画像のセクションは右側が急斜面(というかほぼ崖)になっていて、croMOZU275に乗る佐多さんが進むルートを選ぶのが滑落のリスクを軽減することができます。

ですが、実はこのルート、一般的なジオメトリのMTBだと木の根とドロップが組み合わさったV字谷でペダルが引っかかってスタックし最悪前転となります。

そこでBBが高いcroMOZU275ならペダルが引っかからず普通に進むことが可能に。

 

サタジュク トレイル croMOZU275

同じくcroMOZU275に乗る私も難なくこのルートで走り抜けられることができました。それでも斜度があるので十分怖いですけどね。

 

BBの高さが一般的なMTBに乗る他のメンツはそのルートを行けないので、滑落リスクのあるルートを選び、皆さんかろうじてクリアしていました。テクニックと度胸が半端ないです。

サタジュク トレイル

そんな難しいルートを走り下るワイズロード東大和店 店長の大野さん。写真じゃ伝わらないのですが、右の崖側に強烈にバンクした急斜面になっています。

 

サタジュク トレイル

画像は降っている途中に根を通り過ぎた衝撃で軸が崖の方に傾いてしまい、滑落ギリギリで危なかったご近所MTBライダーの森山さん。写真を撮っていて本気で「あぶない!」って叫んでしまいました。

 

そんなセクションは序の口で、この後も下見必須の難セクションは続いて…

サタジュク トレイル

急斜面な上に木の根が縦横無尽に走るので、タイヤを持っていかれるとあらぬ方向に進んで大クラッシュに。そんなセクションもフロントが29、リアが27.5のMIX(マレット)のSANTA CRUZ CHAMELEONの性能をきっちり使いこなし安定して進むワイズロード東大和店 店長の大野さん。

 

サタジュク トレイル croMOZU275

croMOZU275に乗るサタジュク生え抜きMTBライダーとい君も安定してクリアーします。

 

そして今回一番怖くて難しかったセクションがここ!画像は下の方であまり難しくないですけど、はるか上の方が斜度がキツく根っこドロップも高くて見下ろした時の恐怖感が半端ない!

サタジュク トレイル croMOZU275

croMOZU275に乗る佐多さんは前半で少しスタック足付き。中盤以降は安定の走りでした。

 

サタジュク トレイル

結局、今回唯一ノークラッシュで走り終えることができたのは画像の若手ライダー高木君だけでしたね。本当に上手かったです。

 

という一連のセクションは数百メートルの範囲にあるのですが、それを進むのにまさかの1時間半近くかかってしまいました。

 

後半は寄り道から本ルートに戻り爽快な走りを堪能。本来はこれがトレイルの醍醐味では?

サタジュク トレイル croMOZU275

croMOZU275に乗る佐多さん。

 

サタジュク トレイル croMOZU275

ワイズロード東大和店 店長の大野さん。

 

サタジュク トレイル croMOZU275

SPECIALIZEDの29ハードテイルバイクに乗るご近所MTBライダーの森山さん。

 

サタジュク トレイル

GIANTの29フルサスバイクに乗る高木君。

 

サタジュク トレイル croMOZU275

croMOZU275に乗るとい君。

 

サタジュク トレイル croMOZU275

そしてcroMOZU275に乗る私。このコーナーは気持ち良かったなぁ!

 

 

サタジュク トレイル 集合写真

という訳で爽快ルートのはずが前半地獄の高難易度ハードトレイルライドとなったサタジュクトレイルでした。後半は爽快ルートで、振り返ってみたら刺激でお腹いっぱいの贅沢な体験になりましたね。終わりよければすべてよし、ということで!皆様お疲れ様でした!(本当に疲れた)

 

サタジュク トレイル ず丼 ナマズ丼 魚愛

疲れた身体をず丼(ナマズ丼)で癒します。今回も美味しかった〜!!

 

 

秋の到来か、寒さで弱った魚を演出する「ルアーを流すだけ=ドリフト」の釣りが効果を発揮する季節になりました。

BIKE&FISH エリテンで釣れたシーバス

エリテンのドリフトで釣れた良サイズのシーバスです。嬉しい!!

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「みたかわんぱくスポーツDAY2024」でMTB体験を担当しました

みたかわんぱくスポーツDAY 味の素スタジアム
2024年10月22日

10月20日(日)は味の素スタジアムで開催される「みたかわんぱくスポーツDAY2024」にスマイルバイクパークとして出展、イベントに遊びに来てくれた子供たちにMTB体験をしてもらいました。

 

みたかわんぱくスポーツDAY 味の素スタジアム HAYABUSA 叶大

今回子供たちをサポートするのは去年と同じくTUBAGRAリュウ君、ヨツバサイクルのミナト君、HAYABUSA乗りのウチの息子(上の画像右)、そして今年初参加の近頃メキメキと実力をつけてきているスマイル常連キッズのリョウ君(上の画像左)の4人です。

 

みたかわんぱくスポーツDAY 味の素スタジアム ヨツバサイクル

スマイルバイクパークからヨツバサイクルなどたくさんの試乗車を持ち込み子供たちにMTB体験してもらいました。

 

みたかわんぱくスポーツDAY 味の素スタジアム HAYABUSA リュウ君

HAYABUSAに乗ってキッズを誘導するTUBAGRAリュウ君。このようなカタチで子供たちのMTB体験をナビゲートします。

 

みたかわんぱくスポーツDAY 味の素スタジアム ヨツバサイクル ミナト君

ヨツバ24に乗って子供たちをナビゲートするヨツバサイクルのミナト君。MTB体験をする子供たちは慣れないレンタルバイクと、人工芝も意外と深くペダリングが引っかかり、普通に走ることも苦戦するケースもたくさん。

 

みたかわんぱくスポーツDAY 味の素スタジアム HAYABUSA 叶大

HAYABUSAに乗ってキッズを誘導するカナタ君。誘導する側もMTBに慣れない子供たちの走るペースに合わせるのもなかなかテクニックがいて疲れるのです。

 

みたかわんぱくスポーツDAY 味の素スタジアム

今回初参加のリョウ君も子供たちのMTB体験をしっかりナビゲート。リョウ君はとても丁寧で親しみある対応で本当によく頑張ってくれました!

 

みたかわんぱくスポーツDAY 味の素スタジアム

ペダリングが辿々しいお子さんもMTB体験!支えるのはサタジュクの佐多さんです。そう、今回は佐多さんにも正式に参加してもらいました。

 

みたかわんぱくスポーツDAY 味の素スタジアム

スマイル常連ライダーであるリョウ君のお父様もMTB体験の子供たちの走りをサポートしてくれました。リュウ君やミナト君のお父様もしっかりサポートしてくれましたね。

 

みたかわんぱくスポーツDAY 味の素スタジアム

今までMTB体験の中でジャンプやパンプトラックを体験してもらったのですが、転倒しそうになる子供たちがたくさんいたので、今回は趣向を変えて一本橋(タイヤが外れても転ばない高さ)や低い段差越え、そして一番人気のバーくぐり(上の画像)でセクションを構成。これがレベル的にちょうどよくて子供たちも無理せずリラックスして体験できたみたいですね。

 

みたかわんぱくスポーツDAY 味の素スタジアム

そんなこともあり、MTB体験はみたかわんぱくスポーツDAYの中でも終始行列ができるほどの大人気コンテンツに!これだけの子供たちの体験を支えてくれたキッズたち、そのお父様たち、そして佐多さんに感謝です!

 

みたかわんぱくスポーツDAY 味の素スタジアム 集合写真

MTB体験を待つ子供たちの行列はイベント終了時間ギリギリまで続きましたが、最後の1人までしっかり体験してもらって終えることができました。多くの子供たちにMTBの楽しさを知ってもらえたと思います。みなさま(私自身も)お疲れ様でした!!

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1 20 21 22 23 24 814

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