多摩川河原土手バニーホップドロップを撮ってみたらショボかった(泣)
昨日のノルマ(多摩川河原サイクリングの自分撮り)をご覧ください。YAMADORI 1st 26に乗っての河原の土手の上から鬼コギ〜バニーホップドロップなのですが…
自分としては、すっごく気合いを入れて挑んだつもりが、撮れた写真を見るとすっごくショボイ(泣)
土手の上は信号と街灯があり、この場所にしてはかなり明るめで、その分、一歩土手に降りると土手の上の明るさに目が慣れた分本当に真っ暗に見え、バニーホップで突っ込む瞬間は闇の中にダイブするようで、結構怖いです。
それでも頑張ってバニーホップし、無事着地して写真を確認すると、あまりのヘボさとイメージとの落差に思い切りヘコミました。悔しいのでその後もさらに進入スピードを上げて突っ込むも、撮れる写真は大して変わりません。
ちなみに、踏切地点と着地点は以下の感じです。
土手にかかる階段を斜めに横切るように飛んで、迫力が出るようにしてみたのですが、それでも全然足りなかったということです。さらに速い進入スピードと、もっと距離を飛ぶバニーホップをしなくちゃいけなかったみたいですね。
何だかんだ20回は飛び、後半は恐怖心もだいぶ薄れていましたが、やはり土手の上だと夜中の2時近くてもクルマの往来は激しいし、通行人(周囲に全く人がいないのに若い女性が1人歩くのは本当に危険だから止めた方が良いと思う)もそこそこ通って、自分の不審者感がハンパないので切り上げることに。
次回はもっと別の趣旨の写真を撮ろう…。怖い思いまで頑張ったのに、それが報われないと悲しいですね。
家に戻り、先ほどの写真をチェック。それから進めている某デザインを進め、布団に入ったら3時過ぎ。
朝6時後半にアラームで目が覚め、今思うと眠すぎて良く覚えていないままに近所の多摩川河原にSHAKAを持って行き、寝ぼけた状態のまま朝練スタート。
バニーホップバースピンとかバニーホップロックウォークは今の体調的にキツかったので、一番楽チンに出来るバニーホップ180をカメラの前で20回くらい繰り返してさっさと家に戻りました。
うーん、今日は眠すぎて良くないぞ。どうも深夜の多摩川河原サイクリングの時間が遅すぎるみたいです。もうちょい早めに、せめて0時には河原にいるようにしたいな。
新型ホンダ シビック タイプRがスイスで開催されているジュネーブモーターショー15で初公開されました。
新型シビック タイプRには、新開発の直噴2.0リットル直列4気筒ガソリン「VTEC」ターボを搭載。最大出力310ps/6500rpm、最大トルク40.8kgm/2500rpmを発生する。トランスミッションは、6速MT。0‐100km/h加速5.7秒、最高速270km/hの性能を誇る(ほぼコピペ)
ということですが、まー、FFで良くやるなぁ!って感心しちゃいます。
フロントのデザインは昨今のホンダ車の中では好きな方かな。
気になるお値段は、英国価格で約550万円!なので、日本で売ると…どうなんでしょう?600万円とかになっちゃうのでしょうか?