TUBAGRA(ツバグラ)

MENU

脱力フラワートレイル

2014年6月16日

今日も朝からやることがてんこ盛りで、非常に忙しなく過ごしていましたが、せっかくの梅雨の合間の貴重な晴れ間ということで、息子と奥さんを連れて夕方からフラワートレイルに行ってきました。

これからの暑い季節にフラワートレイルで乗るなら、15時以降に来られることをオススメします。到着したら水路近くの木陰で頻繁に休みながら飛んで身体を慣らしていると、17時くらいから飛べば飛ぶほど超涼しく快感が押し寄せてくるダートジャンプの極上タイムがやってきます。それまでどうか熱中症に気をつけて、体力を温存しておいてくださいね。

そんなこんなで、家族揃ってのダートジャンプの写真。いつか撮ってみたいと思っていました。撮影してくれたけんぷっぷさん、ありがとうございます!!

フラワートレイルのサモと叶大と珠魅

しっかし、最初はインバート(テーブルトップ)でも入れようかと思っていましたが、昨日の180フェイキーダブルペグ練習で全身の疲れが抜けていなくて身体のキレが無く、さらに斜め前からの風で空中で中途半端に流されて、とにかく安定して技を入れられず、ただの汚いノーマルジャンプとなりました…(泣)またリベンジするかも。

 

そして、フレームをbrMOZUからSHAKAにスイッチしたけんぷっぷさんのダートジャンプをこの日初めて拝見しました。BBが高いSHAKAフレームを既に乗りこなしており、とても良い感じでしたね。

ちなみに、けんぷっぷさんは今までダートジャンプを飛ぶと、下の写真のように肘と膝を曲げ、身体を縮こめる癖がありました。

けんぷっぷさんのノーマルエア

「こなし」的にはまったく問題無いのですが、このカタチのままだとX-UPなどのトリックを入れる余地がありません。さらに傍から見ると空中姿勢が固く、軽やかさがない印象となるのでとっても勿体ない!

ということで、今回は趣向を変え、軽やかに格好良く見えるジャンプの空中姿勢にチャレンジしてもらいました。

とは言ってもそんなに難しいことではなく、エアーの際にリラックスし、脱力して膝と肘を伸ばし「バイクに立つ」感じができればそれでOK。下の状態がそれに近く、これならこの姿勢のままハンドルを回してX-UPをすることも可能ですね(もうちょい膝を伸ばす必要がありますが)。

けんぷっぷさんのノーマルエア

自分も参考にやってみます。ちょっと肘の伸ばしが足りない感じですけど、膝はだいたい伸びていますね。

サモの脱力ノーマルエア

このカタチは無理して覚える必要もありませんが、できたらできたで格好良いと思うので、ぜひチャレンジしてみてください。

僕とけんぷっぷさんの写真を撮ってくれたbonoryさん、ありがとうございました!

 

そんなbonoryさんは、仕事が終わった後にバイク無しで駆けつけてくれました。ウチの息子と初対面でしたね。
で、みんなのジャンプを見ていたらbonoryさんも飛びたくなってしまい、けんぷっぷさんのSHAKAを借りてジャンプ!

bonoryさんのノーマルエア

最初は慣れない24インチホイールとSHAKAの特異なジオメトリに戸惑っているようでしたが、そこは同じMOZUライダーということで(bonoryさんはcroMOZUライダー)、すぐに慣れて華麗にトランスファーやインバートも入れてくる始末。

けんぷっぷさんの息子、ダイスケ君も連ジャンでいい感じでしたが、今回はレギュラーラインの2個目でX-UPの練習も開始しました。

ダイスケ君のX-UPもどき

っても、まだ全然入っていませんが、そこは次回で成長した姿を見せてくれると約束したので、ぜひ頑張ってください!

 

今日のお昼、MAZDAのディーラーに半年点検で愛車であるCX-5を預けてきました。その際に、関東MAZDAの店舗で一番キレイと言われている洗足店のショールームを見せてもらいました。

関東MAZDA洗足店

CX-5以降のMAZDA車のキーカラーである「ソウルレッドプレミアムメタリック」のAXELA、ATENZA、CX-5が並び、とても洗練された印象を与えてくれましたね。

そんなショールームを見て回り、店内のスタッフの方とマニアックなクリーンディーゼル談義を堪能し、そこから得た情報を奥さんに嬉々として話すも「全然興味ない」で一蹴されるプレイ。ううー…(涙)

炎天下フェイキーダブルペグ特訓とイオンモール幕張新都心

2014年6月15日

梅雨の合間の朝、「もう夏かよ!」というくらいに入道雲がモクモクの青空の下、城南島スケートパークがオープンする8時半きっかりに現地に到着し、およそ2週間ぶりにバニーホップ180からのハンドレールでのフェイキーダブルペググラインドの練習をしました。

つーか、練習の間隔空きすぎで忘れちゃっているよ…

自分以外、殆ど攻める人がいないこのハンドレールで延々練習します。このハンドレール、高さが45cmくらいとMTBには低めで、されど長さもあり、慣れないレールグラインド系トリックの練習には最適なんですね。

城南島スケートパークのハンドレールとSHAKAバイク

10時には帰らないといけないため、到着〜ストレッチしてから黙々とフェイキーダブルペグをトライし続けます。

今回の課題は、「いかにレールの近くから踏み切ってペグをかけるか」というものでした。

どうしてそのような課題を設けたかというと、スケートパークにあるバンクレール・ダウンレール、そしてレッジやBOXは、横に十分なスペースがない場合が殆どです。そのため、レールの横にスペースが無くてもメイクできるように、今回は可能な限りレールの近くから踏み切る縛りを設けたのでした。

とは言いつつ、今日の段階では下の画像のレールまでの距離が限界でした。これ以上近づいて踏み切ると、ペグは上手くレールにかかったとしても、上半身がレールを飛び越してしまいます。

バニーホップ180フェイキーダブルペググラインド

バニーホップ180フェイキーダブルペググラインド

いや、もう本当に難しかった。8時半から乗り始め10時に帰る1時間半の間に100回以上トライして、キレイにメイクできたのはたった10回という悲惨さ。後半は暑さと疲労(バニーホップ180は普通のバニーホップよりも体力を消耗します)で意識が朦朧(もうろう)とし、余計メイク率が落ちて焦っての悪循環で大変でした。

こんな酷いメイク率じゃとてもじゃないけどコンテストでは使えません。もっとたくさん練習しないと駄目ですね。焦るわー!

ホントは毎日でもこのレールで練習したいけど、城南島スケートパーク8時半オープンだと30分乗ったとしても、会社には絶対に間に合いません。せめて6時半オープンにしてくれたら平日の朝は毎日通うんだけどな…。

 

お昼からは、奥さんのかねてからの希望で、最近オープンしたばかりの巨大ショッピングモール「イオンモール幕張新都心」にクルマで行きました。

都心から一番違いダートジャンプ施設で有名な幕張海浜公園から一望もできるので、相当巨大な施設ということは知っていましたが、今回行ったのは、その中の1エリアである「ファミリーモール」。

とは言え、数あるエリアの1つであるファミリーモールだけでも、世間一般のショッピングモール並の広さと店舗数だったりするのですが…!

イオンモール幕張新都心

ファミリーモール、その名の通り、家族向けに特化した店舗や施設内容になっています。

というか、これはヤバいです!あらゆるキャラ物から戦隊物、駄菓子、体験型ショップ、膨大なオモチャ、絵本、乗り物系全般が充実し過ぎなお店の数々を有しています。

イオンモール幕張新都心

もう少し息子が大きくなったら大散財必須ですね。これは大変危険な施設ですよ!

で、今回の一番の目玉は、奥さんがハマっているNHKのTVアニメ「がんばれ!ルルロロ」と、お洒落なショップがコラボしている、期間限定のイベントショップ「Ribbon hakka kids / Cafe R × くまのがっこう Welcome to Jackie’s Party」でした。名前が長いですね。可愛いクマのぬいぐるみがたくさん飾ってあります。

イオンモール幕張新都心でくまのがっこうのイベント

そこのカフェでランチを食べました。クマのキャラが描かれたパンケーキにテンション上がり気味の奥さんですが、息子はこのキャラに何の感情も抱いていないので、至って平然としています。

イオンモール幕張新都心でくまのがっこうのイベント

そんなイオンモール幕張新都心ですが、なかなか楽しむことができました。

イオンモール幕張新都心の巨大なパーキング

駐車場料金が無料になる条件もかなり良いし、これはもうお台場の施設はスルーして毎回ここに来ちゃうな。

 

最後は、コロラド州デンバー(引っ越したんですね)からお馴染みのTanner Bouchardさんの成長を確認する動画の紹介です。

Denver to Durango – Tanner Bouchard from Tanner Bouchard on Vimeo.

パークとダートは結構上手くなるんじゃ… なんて思います。ストリートは、頼むからバニーホップを覚えて欲しい!

バニーホップ180のアンケート

2014年6月13日

今朝、家族の朝食や自分のお弁当の準備、ゴミ出しなどで時間がかかり、朝練の時間はわずか5分しかありませんでした。練習場所である近所の河原にタッチして、すぐに戻ってくるレベルの短さです。

「こんな練習意味あるの?」という疑問が渦巻く中、ひとまず日記のネタになるバニーホップ180を自分撮りし、すぐに家に戻ってシャワーを浴びて出社しました。

サモのバニーホップ180

おかげ様で、SHAKAバイクのトリックのし易さもあり、バニーホップ180程度なら、寝起きで準備運動が不十分な41歳のオッサンでもすぐにメイクできます。いやー、バニーホップ180は面白いなぁ!なんてことの無い段差を飛び超すのも、普通にバニーホップで飛び越すよりも数段楽しくなります。

 

そうです。今回はバニーホップ180についてのアンケートを取りたいと思っています。

バニーホップ180はストリートの基本トリックの1つですが、できるライダーとできないライダーでハッキリ分かれるトリックでもあります。個人的には、できるとストリートやパークがメチャ楽しくなり、ストリートライディングにドップリとハマる大きな要素となると考えています。

という訳で、現状TUBAGRAを見てくれている方の、バニーホップ180についての実態調査をしたいと思いますので、大変恐縮ですが、アンケートに協力してもらえると非常に助かります。

わずか6問の設問で、うち必須項目はたったの4問です。一瞬で終わる内容ですので、ぜひご協力ください。

回答数が100を得られたので、アンケートを終了いたしました。たくさんのご協力ありがとうございました!

アンケートにご協力いただきありがとうございました

どうか、アンケート結果をご覧ください!

アンケート結果はこちらからご覧になれます

※アンケート結果の設問5と6は5回答ずつしか表示されないので、続きを見たい方は「1 2 3 4… 次へ」をクリックしてください。結構、面白い意見を見ることができます。

調査結果は、次に開催する講習会や、How toページの充実化に反映させていただきます。
よろしくお願いします!

MTB&トライアルショーをした白鳩保育園からハガキをいただきました

2014年6月12日

以前、TUBAGRAライダーのSTEM*君とdriveライダーのAKIRA君、そして自分のMCでMTB&トライアルショーをした、千葉県南房総市 岩井駅近くの白鳩保育園(しらはとほいくえん)の子供たちから、ステキなハガキをいただきました。

千葉県南房総市 岩井駅近くの白鳩保育園でMTB&トライアルショーをしてきました

どれもSTEM*君とAKIRA君に宛てたもので、2人やバイクの絵が描いてあります。
(子供ができるとこういった物に極端に弱くなるのが困ったものです…)

白鳩保育園からハガキをいただきました

まさか、こんなステキな物をいただけるなんて思いもよらなかったので、本当に嬉しく思いますね。

白鳩保育園からハガキをいただきました

今回のショーがキッカケで、将来この子供たちがアクションライディング(BMX、MTB、トライアルなど)に興味を持ち、その道に進んでくれたら、それ程嬉しいことはないですね。そういった意味で、このショーはやって本当に良かったです。

白鳩保育園の子供たち、先生のみなさま、本当にありがとうございました!!

 

本日の親バカコーナー!!
ウチの息子が本日を持って生後6ヶ月となりました。ということで、奥さん主導でハーフバースデーをしました。(機嫌の良い朝一で撮影!)

叶大のハーフバースデー

叶大のハーフバースデー

叶大のハーフバースデー

奥さんが数日前からケーキや王冠、後ろの飾りなどを準備していて、王冠の仕上げの裁縫は自分がやりました。

息子は予定日よりも2ヶ月早く、未熟児で産まれて最初は大変でしたが、今では元気(やんちゃ)に育っていて本当に嬉しく思います。これからもすくすく育ち、クォーターパイプでフレアテイルウィップとかやってくれるように願うばかりです。

 

梅雨など諸々で全然MTBに乗れていなくて、コアな自転車ネタがなくてすみません。明日までには面白いネタを仕込んでおきます!

携帯ハンドレールと携帯ジャンプランプの紹介

2014年6月11日

先日の新横浜スケートパーク水没で攻めることになった凸凹ウォールライド以来、右手首と右手の一部の指が痛くてバースピン練習ができません。転んだ記憶はないので、単純に凹凸の衝撃で痛めたと思われます。それでもめげずに朝練は続けていますよ。これからの季節、貴重な晴れの朝には必ず乗ります。

さて、自分はいくつか「携帯」の名が付く、練習用のアイテムを持っています。今回は、それらの「携帯シリーズ」を紹介したいと思います。

携帯ハンドレール

携帯ハンドレール

かれこれ10年近く前でしょうか?TUBAGRAのMOZUフレーム製作でお馴染み岡安製作所の岡安さんに作っていただいた、鉄製のグラインドトリック練習用ハンドレールです(詳細な鉄の材質は忘れました)。

長さは、当時の愛車、NISSAN CUBEにギリギリで収まる最長値1,800mmで作ってあります。
2本の足は着脱式で、全部バラせばさらにコンパクトにすることもできます。

幅70mmの角レールで作ってあり、ダブルペググラインドの他にも、上手くタイヤを角レールの上を狙えばフィーブルグラインド、スミスグラインドなども行うことが可能です。

レールの高さはMTBでハンドレールを攻めるのに低すぎない550mm。

携帯ハンドレール

専用のアタッチメントを取り付けると高さを100mm増やして650mmにでき、より高いレールを攻めることもできます。

横に24インチホイールのMTBを置くと、こんな感じのバランスです。

携帯ハンドレール

前途の通りレールの長さは1,800mmあっても滑れる距離は数十センチと一瞬で終わり、長距離を気持ちよく流す〜等の快感は皆無。殆どグラインドトリックを「かける」練習をするためのレールですね。まぁ、それが大事だったりするのですが。

【携帯ハンドレールのメリット】
・いつでもどこでもこれを持っていけばハンドレールトリックの練習をすることができる
・レールの高さも変えられてレベルに合わせた練習ができる
・バラせば小型車にも載せることができる

【携帯ハンドレールのデメリット】
・真横からの力に弱い。アブバカなどで真横から飛び乗ると倒れる
・それ程重量が無いので位置がズレやすい
・ペグをかけると鉄製のボディが反響し大きな音が出て都心の住宅街での使用はほぼ不可能
・携帯とは言いつつ実際に持ち運ぶのはちょっと大変
(以前担いで自転車に乗っていたらレールの足がフロントホイールに接触しスポークをボキボキにされた)

 

結局のところ、せっかく持ち運びできるのに、ウチの近所では音がうるさすぎるため、全く利用できないのがツライです。本当に都心はこの手の遊びには厳しいですね。

近々、これらの弱点を少しでも克服したハンドレールを製作予定です。乞うご期待!

 

携帯ジャンプランプ

そして、このTUBAGRAサイトでもやたらと登場頻度の高いこのジャンプランプの紹介です。

携帯ジャンプランプ

これは当時アルミ製のMOZUを作り始めた時期に買ったので、かれこれ13〜4年使い続けていることになりますね。

このジャンプランプは、当時◯トクロス◯ンターナショナルが輸入・販売していた携帯ジャンプランプ「ビッグダディ / 30,000円くらい」をどこかのクルマのエアロパーツを作っていたメーカーがインスパイア・オマージュし(こら、そこ!パクったとか言わない!)塩ビ素材で100個ほど製作したと言われています。価格はオリジナルよりも安い20,000円で、その中の1つを自分も購入しました。(真剣にどういったルートで購入したか忘れました)

Rの高さは300mmほどですが、その角度が素晴らしく、慣れれば高く飛び出すことができ、色んなトリックをすることができます。

この高さ300mm程度というのが肝で、Rの飛び出しが上手くないライダーはそれ程高く飛ぶことができず、着地(たいていフラットな路面での着地)でミスっても大怪我しづらい効果があります。そして、あまり高く飛べないため、着地の衝撃も少なくバイクも壊れづらいです。

この手のジャンプランプでRの高さがこれ以上あると、あまり踏切が上手じゃないライダーでも余計に高く飛べ、結果として着地の衝撃が増し、フレームやフォーク、BB、クランクなどに多大な衝撃・疲労が蓄積され、壊れやすくなります。もちろん、ミスって転んだ時のダメージもさらに大きくなって危険なんですね。

ちなみに、練習してこのRの飛び出しが上手くなれば、さらに高く飛べるようになるという魔法の数値なんですね、これが。(Rが上手く飛べる頃には着地の衝撃を逃がすのも上手くなっている)マジで、このRで自由自在に飛べれば、もっと巨大なRでもちゃんと飛べるようになります。

そういった意味で、このランプのRは良く考えられた数値なんだなー、なんてシミジミ思います。

ポリカーボネート製で良く割れるなどしたビッグダディに対し、ちょっと重たいけど塩ビ製のこのジャンプランプはすごく長持ち!

携帯ジャンプランプ

全体を見回しても壊れそうなところは少しもないので、これからさらに何十年も使えそう…。

【携帯ジャンプランプのメリット】
・コンパクトなので小型車でも持ち運ぶことができる
・近所なら抱えて持ち運ぶことが可能
・ジャンプ初心者は大きく飛ぶことができない安心な高さ
・上手くなれば大きく飛ぶことができる絶妙なRを持っている

【携帯ジャンプランプのデメリット】
・ジャンプ初心者は大きく飛ぶことができないので快感が得られづらい
・長時間持ち歩くには重たい
・動きやすいので設置するには何か固定する物が必要

 

このランプには、購入してから元が取れるくらい楽しませてもらいましたし、今後も楽しませてもらえるのでしょう!

たぶん、ウチの息子もコイツのお世話になるハズです。そういった意味で、この携帯ジャンプランプは家族代々受け継がれる「家宝」になるかも知れませんね!

 

フリーコースターハブを上手く使っているNS Bikesのライダーの動画です。なめらかな路面のスケートパークも面白そう。

Clean – Flipp from Clean on Vimeo.

 

ポケモンメットでお馴染み、過去にも紹介したストリートトライアラーの動画です。個人的に、彼はテイルウィップをするようになったら良いと思うのですよ。

SKATEPLAZA LEIPZIG – Ludwig Jäger/Vinzent Peters/Florian Becker from Ludwig Jaeger on Vimeo.

1 515 516 517 518 519 794

PRODUCTSツバグラの製品

閉じる
ページの先頭へ