TUBAGRA(ツバグラ)

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Lotek FADERとバニーホップバースピンとスイマーバ

2014年6月5日

ずーっとMTBストリートする時に履くシューズに、BMX専用シューズブランドであるLotekは気になっていました。BMX専用ということで、ライディングするにあたり、どれだけ考えられた履き心地だったり、ソールの耐衝撃性があるのか?などで。

そして今回、LotekのFADERを購入しました。ローカットのシンプルなデザインです。

Lotek Fader

ボディは厚手のキャンパス地で構成されており(一部スウェード)、作りはかなりカッチリしています。

本当はミドルカットのNIGHTWOLFシリーズが欲しかったものの、どのオンラインショップを探しても自分の足のサイズである8 1/2(26.5cm)が無く、泣く泣くFADERにした、というのもありますが…

Lotek Fader

でも、FADERのデザインも悪くないので、全然後悔はしていません。シンプルな分、どんな服装にも合いそうですし。

Lotek Fader

インナーソールにはスカル(骸骨)のプリントが入っています。

Lotek Fader

ソールはカカト部分にLOTEKのロゴが入っている以外は、全体的に逆三角の穴が多くレイアウトされたパターンとなっており、ペダルのピンがハマり易くなっています。その逆三角の穴は深く、多少ソールがすり減っても、ペダルのピンが引っかからなくなる、ということはありません。

Lotek Fader

早速、履いてみた感じ、ローカットにも関わらず、くるぶし下縲怎Jカト回りのホールド感が結構あります。明らかに、カカト病(失敗着地で足を付いた際にカカトを痛めること)対策がなされている作りであることが分かります。

Lotek Fader

実際に朝練で乗ってみました。いつものバンクで180など回転系トリックを中心に15分ほど乗ってみましたが、ソールのパターンがしっかりペダルのピンにハマり、ペダルが滑るという心配はなかったですね。

数回トリック失敗で足を着いたものの、ソールで衝撃はしっかり吸収してくれることは分かりました。ただ、高いところからの着地ではないので、現時点では、どれ程の耐衝撃性があるかはハッキリ言えません。この辺は、今度スケートパークで乗ってみてから判断したいと思います。

Lotek Fader

そんなこんなのLotek FADERですが、価格は7,695円(税込)で、700円の送料も合わせると購入価格は8,395円でした。

この値段を高いか安いかで考えると、「貴重なBMX専用シューズである」「全体的にしっかりした作り」「アメリカで買うと65.99ドルで輸送費など考えると国内で買っても割高感はない」と諸々の要素を考えると、「安くてお得なのかも…」なんて思ってしまいました。あくまで自分の主観ですが。

履き馴染んだ3ヶ月後くらいに、またレポートしたいと思います。

 

 

数日前で履いているシューズが上と違いますが、朝練でお馴染みバニーホップバースピンをしていました。

徐々にですが、ハンドル回し終わりで手をパーにすることができ、「なんかもうちょっと頑張ればメイクできるんじゃ…」という希望が見えて来たように感じていますが、実際どうなのでしょうか?

ただ、気がついたら回し手の人差し指に痛みが。見てみると爪の一部が剥けて出血しているじゃありませんか!

バニーホップバースピンで指を怪我した

どうも、しっかり回し手をパーにしないと、270度回ったハンドルのグリップに人差し指が引っかかり、爪が剥けたんだと思います。

バニーホップバースピンで指を怪我した

指先がこうなると、地味に痛くて生活に支障が出ますね。次回から指先をテーピングでもして臨むかなぁ。

 

ちょっと前ですが、ウチの奥さんが息子にスイマーバ(swimava)という赤ちゃん用の浮き輪を買いました。

スイマーバ

これを付けると、赤ちゃんは顔が水に濡れることなく、手足をバタつかせることで、水上を自由自在に動けるようになるのです。

ということで、早速ウチの息子にスイマーバを付けて、お風呂に浮かせてみました。

スイマーバで楽しそうにお風呂で泳ぐ叶大

うわ、メチャ喜んでる!ケタケタ笑いながらお風呂の中をプカプカ動きまわっています。その動画はこちら

ただ、この姿を見て気づいたことがありました。

「ビグザムに似てる…」

ビグザム

PFM(24″プチファットMOZU)の最新の状態を見た

2014年6月4日

jinkenさんが現在テストしているPFM(24″プチファットMOZU)の最新の状態を見せてもらいました。

現状のパーツの特徴と言えば、サドルの高さを自動で変えることができるアジャスタブル(可変)シートポストと、手前に大きく曲がったクルーザーハンドルバー。そして、リジッドフォークとトライアルのギア比のシングルギア、というところでしょうか。

PFM(24″プチファットMOZU)

もともとこのフレーム(バイク)は、日本のどこにでもある里山の道を、太さ3インチのボリュームある(プチファットな)タイヤでの走破性・クッション性を活かしつつ、トライアル・ストリートトリックをしながら快適に飛び走るために作られました。

手足の長い体格のjinkenさん(身長は176cmくらい?)が乗ると24インチホイール採用ということもあり、さらに小さく見えますが、身長170cm前後のライダーが乗ると、タイヤのボリュームのお陰で案外バランス良く見えたりします。タイヤも程よく太く、だいぶ路面の凹凸の衝撃を吸収してくれますね。

PFM(24″プチファットMOZU)

とは言いつつ、一見、トリックとは無縁そうなこのバイクですが、意外な程にトリックがし易くなっています。

まずは、バイクアクションの基本トリックであるジャックナイフ。

PFM(24″プチファットMOZU)

トライアルを始めたばかりの人は必ず憧れるダニエル(リアホイールホップ)。

PFM(24″プチファットMOZU)

そしてまさかのバニーホップまで、いとも簡単にできるフレームジオメトリを採用しているのでした。何だかんだベースになっているフレームがOPENER(trMOZU)ですし、ストリートトリックのし易さをとことん追求したMOZUフレーム達の血統を受け継いでいる、ということもあります。

PFM(24″プチファットMOZU)

自分もこのバイクに乗ってみましたが、タイヤが相当に重たいハズですが、本当に簡単にかる~い力でバニーホップができちゃうことに驚きました。これなら里山も、誰でもバニーホップで飛び跳ねながら走ることができますね。

このテストフレームを乗り倒し改善点などを煮詰め、次のテストフレームを作って納得行くジオメトリとなったら、いよいよ製品版の作成です。この調子だと、年内には行けるんじゃないかなー…

日本人の平均身長のライダーでも、さらに快適に山を走れ、トリックのし易いジオメトリを目指します。

 

 

これはスゴイ、過去にもあったロードバイクでトライアルやストリート、ダートジャンプをしている動画の続編です。今回もさらに凄いことをしています。…果たして、撮影でいくつホイールを潰したのだろうか…?

[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=WhQovX1zP2E[/youtube]

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショー後編

2014年6月3日

ふっさ環境フェスティバルで、かなり暑い中での午前のMTB&トライアルショーを終えたTUBAGRAメンバーと安部健太君は、福生市が用意してくれていた休憩場で休むことができました。ここが天国のように涼しく、かなり助かりましたね。

そこにウチの奥さんと息子が到着。結構な長距離を、電車を乗り継いで来てくれました。そこで、何ヶ月後にはパパになる予定の森田君に、予行練習としてウチの息子を抱き抱えてもらいました。さすがにぎこちなかったですけど、息子も上機嫌で良かったのではないでしょうか?

TUBAGRA森田君と叶大

ちなみに、ウチの息子がしているミッキーのよだれかけ、森田君夫妻に出産祝いでプレゼントしてもらった物です。何というめぐり合わせ!

 

そろそろ午後のショーの時間、ということで休憩所を後にして、再びショー会場に向います。
午後になると会場は本当に暑すぎて、午前ほど人はいなくなっていました。危険なくらいの暑さでしたので、仕方がないと思います。

ふっさ環境フェスティバルで演奏

ブラスバンドの方たちも、暑い中の演奏、お疲れ様でした!!

午後の部のTUBAGRAのMTB&トライアルショーには、何と東京都の島を除く陸地唯一の村である檜原村のマスコット(ゆるキャラ)、「ひのじゃがくん」がかけつけてくれました!

ふっさ環境フェスティバルで安部健太君とひのじゃがくん

という訳で午後のショーは、安部健太君とひのじゃがくんの2人で進めることになりました。

ひのじゃがくんにリアカーを支えてもらい、そこに向かって健太君が飛び乗ります。

ふっさ環境フェスティバルで安部健太君とひのじゃがくん

無事飛び乗れましたが、リアカーの上はすごく不安定で揺れます。それでも何事もないように静止し、片手を上げてアピールするほど余裕な健太君。

ふっさ環境フェスティバルで安部健太君とひのじゃがくん

健太君がリアカーの上で静止した状態で、ひのじゃがくんがショー会場を1周。観客の人達に手を振るひのじゃがくん。

ふっさ環境フェスティバルで安部健太君とひのじゃがくん

中央に戻り、そこからダニエル状態で1回りし華麗に飛び降りる健太君。

ふっさ環境フェスティバルで安部健太君とひのじゃがくん

MC森田君に「リアカー引くだけじゃつまらないでしょ!」とトライアルバイクに乗ることになったひのじゃがくん。元々アクティブな性格じゃない彼なので、承諾してもらうまで一苦労でした。

そして、いざ乗ろうにも、なかなか足が上がらず、バイクをまたぐにも一苦労。

トライアルバイクに乗るひのじゃがくん

バイクにまたがれただけで勝ち誇っているひのじゃがくん。

トライアルバイクに乗るひのじゃがくん

健太君が乗り方の見本を見せてくれました。って、いきなりリアタイヤだけでピョンピョン跳ねるダニエルですが…!

トライアルバイクに乗るひのじゃがくん

たどたどしくも、ペダルに乗り漕ぎだすひのじゃがくん。気持ち内股気味で、既にスタイル出ていますね。

トライアルバイクに乗るひのじゃがくん

やればできる子!」なひのじゃがくんなので、あっという間にスタンディングからシーソースタンディングまでマスター!

トライアルバイクに乗るひのじゃがくん

そして… コギ上げてフロントタイヤを上げた!!

トライアルバイクに乗るひのじゃがくん

ついには、安定してダニエルまでするひのじゃがくんでした。スゴイ!!

トライアルバイクに乗るひのじゃがくん

大歓声の中でガッツポーズをするひのじゃがくん。

トライアルバイクに乗るひのじゃがくん

暑さでまばらだったショー会場も、この頃にはだいぶ観客が戻ってきていましたね。

最後は健太君が全日本優勝(ミニメクラス)の実力の片鱗を魅せまくります。JBPボックスと脚立を行ったり来たり。

ふっさ環境フェスティバルでトライアルバイクに乗る安部健太君

不安定な状態で止まりつつ、ピースサインをする余裕!

ふっさ環境フェスティバルでトライアルバイクに乗る安部健太君

1m近いトラックステージにダニパラで飛び乗ります。

ふっさ環境フェスティバルでトライアルバイクに乗る安部健太君

トラックステージからJBPボックスに飛び乗り、さらにそこからトラックステージに飛び戻ったり。

ふっさ環境フェスティバルでトライアルバイクに乗る安部健太君

最後は、トラックステージの上に置いたJBPボックスから飛び降りるのですが、下には何とひのじゃがくんが。ひのじゃがくんも飛び越しつつ、飛び降りないといけません。

ふっさ環境フェスティバルでトライアルバイクに乗る安部健太君

森田君のMCで観客のみなさんが大興奮の中、健太君は華麗にドロップし静かに着地。成功です!

ふっさ環境フェスティバルでトライアルバイクに乗る安部健太君

そんな感じで、ひのじゃがくんに参加してもらい、一風変わりつつも大成功だった、今回のTUBAGRAのMTB&トライアルショーでした。

ふっさ環境フェスティバルのMTB&トライアルショー終了

観客のみなさま、本当に暑い中、観ていただきありがとうございました!!
そして、福生市のスタッフのみなさま、僕達が快適にショーをできる環境を作っていただき、本当に助かりました。ありがとうございました!!

ショーの後、檜原村をPRするパンフレットを配るひのじゃがくんです。彼は檜原村の親善大使でもありますからね!
あれだけのことをして魅せてくれたので、子供たちも笑顔で近寄ってきてくれます!

ふっさ環境フェスティバルでのひのじゃがくん

さらには高校生の集団にも捕まり、一緒に写真を撮られまくるひのじゃがくんでした。

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きっと高校生達にも、一足早い夏の想い出1ページみたくなったのではないでしょうか?

ひのじゃがくん、本当にお疲れ様でした!!

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショー前編

2014年6月2日

昨日は東京都福生市が開催する、ふっさ環境フェスティバルでMTB&トライアルショーをしてきました。

それにしても、当日晴れてくれたのはありがたかったのですが、朝8時の段階でクルマの温度計は30度を超える始末。いやはや、本当に暑かった!会場は開始時間の朝10時を待たずして、多くの人達で賑わっていました。

ふっさ環境フェスティバル全景

会場にはさまざまなゆるキャラが来ていて、子供たちに取り囲まれていました。
こちらは東京都下水道局の「アースくん」。

ふっさ環境フェスティバルでゆるキャラアースくん

そして、こちらは福生市社会福祉協議会のゆるキャラ「福丸」。

ふっさ環境フェスティバルでゆるキャラ

他にも2体ほどいましたけれど、すみません、撮り逃しました。

トラックステージでは、東京電機大学の学生たちがやっているという「エコレンジャー」。

ふっさ環境フェスティバルでエコレンジャー

やっぱり、この手のショーは人気が高く、子供たちで大賑わいになっていました。

 

そうこうしているウチに、我らTUBAGRAが行うMTB&トライアルショーの準備も進みます。あまりにも暑いので、スタッフの方が地面に水をまいてくれています。

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイクトライアルショーの準備

ショー開始時間になり、MC役のTUBAGRA森田君がマイクを片手に、会場に響き渡る声で多くの人達の注目を集めます。

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイクトライアルショーのMCをするTUBAGRA森田君

そこそこ人が集まった段階で、トラックステージに上がってショーはスタート!
左からTUBAGRA森田君、ゲストのトライアルライダー安部健太君、そしてTUBAGRAライダーjinkenさん。

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショー

ショーで使うバイクの紹介をし、スタンディングなどの基本トリックの紹介は、すべてトラックステージ上で行います。

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショー

そして技の紹介も兼ねて、結構な高さのトラックステージから飛び降ります。最初はjinkenさん。

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショー

続いて健太君です。サラッとスマートに行いますね。

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショー

この辺は基本的なトリックですが、殆どの方はこのようなショーを見るのが初めてで、MC森田君の盛り上げ方が上手いこともあり、大歓声が沸き起こります。

地面に降り立ち、MCの指示に従って観客の近くまで行ってトリックを行います。

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショー

カラーコーンの柵ギリギリまでタイヤを近づけたダニエルを行うjinkenさん。子供たちは大喜びで、スマホやゲーム機のカメラで写真を撮っています。

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショー

ウイリーやダニエルを駆使し、観客の目の前を通り過ぎていきます。一瞬でトリックが決まってしまうストリートなどと違い、ための効いた動作ができるトライアルは、本当にショー向きだと思いますね。

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショー

さらにジャックダニエル状態で、キャンキャンをするjinkenさん。

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショー

一方、安部健太君は(得意の)フロントタイヤを外したダニエルを披露。この流れに持っていく鮮やかさは、MC森田君と安部健太君のお父様達との絶妙なコンビネーションのなせる技です。

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショーの安部健太君

フロントタイヤを外したまま、ダニエル状態でショー会場を1周する健太君。観客のみなさまはビックリしていました。

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショーの安部健太君

そして、MC役だった森田君も何故か飛ぶことに!今回唯一のストリートトリックである、バーを飛び越すバニーホップです。

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショー

最初の方で森田君のMOZUバイクにマシントラブルが起き、何故か予備で持って行っていた自分のSHAKAバイクを使って飛ぶことに。

そして、その間に森田君のバイクは直り(健太君のお父様、ありがとうございました!)森田君の今年の記録である85cmのバーをクリアーしました。(まだ余裕がありそう)

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショー

これには観客のみなさまも大盛り上がり。気がつけば、ものすごい暑さにも関わらず、今回のイベントで一番の人だかりができていました。

最後には、高さが約1mほどのトラックステージを使い、降りたり乗ったりのトリックへ。
健太君、トラックステージ上から遠くに置いたJBPボックスに飛び移ります。

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショー

jinkenさんは負けじと、飛び降りるエリアが小さい脚立にトラックステージから飛び移ります。

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショー

さらに負けじと健太君、トラックステージにダニパラ(ダニエル状態から横っ飛び=パラレル)で飛び乗ります。

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショー

最後の最後に、JBPボックスをトラックステージに載せ、そこから飛び降りるjinkenさん。

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショー

会場すべての人達にアイコンタクトをする余裕を見せてダニエルドロップ!

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショー

ラストは健太君、箱の下にjinkenさんがいるにも関わらず、それを飛び越えて華麗にダニエルドロップ!

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイク&トライアルショーの安部健太君

そんなこんなで、猛烈な暑さの中、MTB&トライアルショーの午前の部が終了したのでした。

恐ろしく暑い中、数多くの人達に観ていただき、本当にありがとうございました!

続きは午後の部です。そこにはまさかのあのキャラが!!

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