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Local Movie Contest! 締切りまであとわずかです☆

2012年11月15日

Local Movie Contest

以前、紹介したMTBの動画コンテスト、Local Movie Contest!ですが、締切りまであとわずかです!12月2日(日)なので、みなさまふるってご応募ください。というか、まさかのLOOP MAGAZINEのTOPICSに取り上げられていて、そのTweetで自分も改めて「ヤベェ、あとちょっとしか日がないぞ」って気付くって駄目だろー(泣

念のため、もう一度概要を掲載しておきます。

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コンテスト名:Local Movie Contest!(ローカルムービーコンテスト、通称LMC)
対象:日本在住のMTBライダー(ストリート、トライアル、ダートジャンプ 26、24問わず)個人・チームでの投稿もOK
動画の規定:2分以内、YouTubeやVimeoなどにアップしURL(アドレス)をお問い合わせより送ってください
(作品の都合上、どうしても2分をオーバーしてしまう場合はそれでも構いません)
投稿締切り:2012年12月2日(日)23時59分

コンテスト概要:
いつもあなた達が練習しているローカルで、今できることを存分に詰め込んだライディングの動画で勝負するコンテストです。
内容はあなた次第で、カッコイイ、笑える、感動する、泣ける、考えさせられるライディング動画を作成してください。
締切日までに動画のURL(アドレス)を送っていただき、投稿順に特設ページに公開します。
それと同時にアンケートを用意しますので、観ていただいた方に良かった動画に投票してもらい、投票数で順位を決めます。
優勝者には、素敵な賞品をプレゼントいたします。

 

このようなコンテストを行うことにより、まだ知られていない各ライダーの紹介・PRにつながるのと、ライダー達にとっては「自分のライディングを多くの人に見てもらう」と意識することにより、必然的にライディングや撮影、動画編集のレベルの向上につながります。
さらに、これらのことで、MTBシーンの拡がりや、結果的に日本のライディングレベルの引き上げにつながるのでは、と思っています。

そんな感じですので、ぜひ、本コンテストへの参加をお願いします!

 

Teva Crank Midを履き始めてちょうど2週間経ちました。
朝練や新横ライドなどでほぼ毎日乗っているからか、Crank Midは良い感じで足に馴染んできています。

Teva Crank Mid

このソールの特性である、薄い部分でペダルを足で掴むように良い具合にグリップし、かかとはクッション性が高くストリートライダーの恐怖の持病「かかと病」を防いでくれます。

Teva Crank Mid

程よいミドルカットで色んな服装に合うのも助かりますね。このシューズのキーカラーとなるブルーのシューレース(靴紐)も、今回のブラックジーンズや、通常のブルージーンズとの相性もバッチリです。

Teva Crank Mid

今後は耐久性なども入念にチェックしていきたいと思います。

 

話は前後して、先に書いたLocal Movie Contest!(ローカルムービーコンテスト、通称LMC)に、平日夜に新横スケートパークでいつも一緒に乗っている水野君とエントリーすることに決めました。

っても、若手ゴリゴリのライダー達みたいに最先端のライディングができる訳じゃあないので、自分たちが持てるテクニックを駆使して「魅せる」動画にしたいと思います。まぁ、どうなることやら、って感じですけどね…。

そんな自分は相変わらず苦手なハンドレールでのアイスピックグラインドの練習に勤しんでいます。リアペグがカーンとヒットするのではなく、ちゃんと長距離をコー!と滑って行きたいのですが、なかなか上手くいきません。

サモアイスピックグラインド

一方の水野君はどんどん動きがエグく格好良くなっています。自分がヘボい分は水野君のライディングの割合を増してごまかそう。

水野ノーズタップ

 

新横スケートパーク帰りにコンビニに寄り、風代わりな飲み物を買うのが自分の日課となっているのですが、寒くなるこの時期、正直あまり奇天烈な飲み物は多くありません。ということで、この頃は趣向を変え、「とにかく美味しい飲み物」を探すことがメインとなっています。

で、最近オススメの飲み物なんですが、ズバリLUNAのむバニラヨーグルトですね。

LUNAのむバニラヨーグルト

味を分かりやすく表現するならば、「超飲みやすいマックシェイク」ということでしょうか。いや、もうマジで美味しいですよ。スルスル飲めるマックシェイクがこんなに美味しいとは!

ただ、マイナス面は、たった180mlしか入っていないので、あっという間に飲み干してしまうこと。パークライディング後の乾いた身体だとまさに瞬殺です。なんとか350mlくらいのが欲しいなー

動画編集始めました。

2012年11月14日

ちらり。

iON AIR PROをマイクに固定して撮影したビデオの一部であります。超広角!

こいつはビデオをサクッとキャプチャしただけのものであります。

MC目線のビデオをがっつり撮りましたのでそれを編集しております。

おもったよりもMCガヤンヤヤンヤうるさくてですね、自分ヤル気がぶつぶつ途切れます。

これは難しいです。

どうもMCは安全なところに避難してるくせがアルようで、ライダーが遠いのが悩みどころ。

ざくーっと眺めてみるとだいたいMCは目線で撮れておりますので、

MCの見る景色は存分に楽しんでいただけるかと思っております。

 

しっかし、キャンキャンうるさい。

今回はMCの見る景色と声をお楽しみいただくビデオになりそうです。

オトコのBGM無し。

完成お楽しみに。

 

 

さて、最近ぐーんと冷えてきましたね。

コキっとやるとすごいーく痛い季節ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

そんな僕は最近スタッドレスタイヤを発注してきました。

今回はヨコハマのIG50をチョイス。

昨シーズンは10年間熟成したポンコツタイヤだったのできっとものすごく変わることでしょう。

 

どうやら最近はスタッドレスタイヤといっても燃費を考えているようで、

装着して走り回るのが楽しみです。

しっかし、高かった。高かったなあ。。。

 

 

あそういえば、MOZU Premium2の性格ですが、

コイツはストリート、トライアル、ダート、を5点満点で評価してみると

ストリート:★★★★★

トライアル:★★★

ダート  :★★★

こんな具合になっております。

基本的なジオメトリはkdMOZUと同じとなっておりまして、そのポテンシャルはイコール!

kdMOZUからさらにスタンドオーバーハイトを短くしたことで体を動かすスペースを確保!

ってコンセプトのものであります。

デカイジャンプをドカーンと飛ぶことよりも、そこそこの規模のトレイルでクイックにトリックを入れることに注目した味付けとなっておりますので、

肝心なダートでは三つ星ですが、5m級くらいのジャンプでバッチンバッチントリック入れるにはイケイケと自負しております。

取り回し軽いし抜けも早くていいのよ?

体先行でモリモリトリックできます。

ちょっと不安定に感じるかもしれませんが、

戦闘機はわざと不安定に作るってお話を参考にしてちょびっと不安定に作ってあるのでした。

とはいっても、部品の組み合わせですご~くマイルドにもできることをしってセッティングの奥深さを感じたりしたのですけども。。。

 

 

要約すると、まっすぐ飛ぶのにはもう飽きた!トリックのバッコンバッコン決めたい!

という方にオススメのフレームとなっております。

この戦闘機を乗りこなしてみろ。

とB級映画でも使わないような恥ずかしいキャッチコピーを残して今日はオヤスミナサイ!

 

 

My new "nutcase" helmet !!!

こんばんは。STEM*です。

まず最初に、先日の早稲田祭でのショーの欠席したこと、またその連絡がぎりぎりだったことでチームメイトをはじめ、DSB、関係者の皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。

この場をお借りしてお詫びいたします。申し訳ありませんでした。

以後、十分に気を付けます・・・。

 

ということで、昨日あたりからようやく本調子に戻りました。

さて、今回は個人的に新たに使わせていただけることになったヘルメット「nutcase」をご紹介させていただきます。

そもそも、このヘルメットを使わせていただけることになった経緯はというと、先日のサイクルモードの搬入作業の際、ビーチクルーザーメーカー「rainbow」さんのブースで、そこの社長さんと橋本社長(hasirin)、そして僕の3人でこのヘルメットで話が盛り上がったことから始まりました。(「rainbow」のビーチクルーザーは普段からサポートしていただいてる橋輪さんでも取り扱いがあります。)

社長さんが「アクション系のライダーさんに是非・・・」という流れから、自身の活動を紹介させていただいた上で「ぜひ使わせてください!」とお願いしたとこと、「いいよ~!」と快くご提供していただけることになりました。

販売開始は来年の3月?予定とのことで、その場に展示されていた中からサイズと在庫のあるこのモデルのサンプルを頂きました。(カラーは全部で20種類くらいあります。すごい!)

「nutcase」は見た目を重視したヘルメットでというわけではなく、安全性やフィット感を追求し、あごひも部分にも見事な工夫がなされています。

写真↑はヘルメットの内側後部にある、いわゆるロードやMTBのヘルメットに採用されているサイズ調整用のダイヤルとベルトのセットです。アジャスタダイヤルの採用により、ヘルメットの内側のパッドを増やしたり減らしたりする必要がなくなり、よりフィット感が向上します。

写真↓はあごひものつなぎ目部分ですが、マグネットを採用しているため、従来のタイプ(サイドリリースバックル)に比べ、よりスムースな脱着が可能となり、あごの肉を挟むというトラブルを解消しています。

これだけの機能と豊富なデザインが揃った「nutcase」は定価が6,000と、かなりコスパ高いです!

 

被ったらこんな感じ。

そのそも”nutcase”って、「狂ったヤバいやつ」的な意味があるんでしたっけ?

あまりポジティブなヤバさじゃなさそうですけど、自分はもう少しパンチの効いたライディングができるようになりたいものです・・・。

今後使っていく中で気づいた点などは随時レポートします。

 

それでは・・・。

僕が言うのも何ですが、皆さんご自愛ください。

また次回よろしくお願いします。

 

今TUBAGRAで購入することができるフレーム

2012年11月13日

今現在、TUBAGRAから購入できるフレームをまとめてみました。

driveフレーム

driveフレーム
先日、第一ロットが発表わずか24時間足らずで完売した24インチホイール専用MTBストリートフレームのdrive。上は何気に初公開、正式販売バージョンのフレームになります。MOZUシリーズを含め、もっともコンパクトなエンドプレートを採用しています。

■SPEC
重量2.3kg
24インチホイール対応
エンドはBMX規格(110mm/14mm)のみ
スパニッシュBB採用
リアセンター最短355mm
マットクリアーとマットブラックの2カラー
Vブレーキ台座取り付け可能(オプション)

driveバイク

driveフレームの詳細ページはこちらからご覧になれます。すでに2013年春制作予定の第二ロットのオーダーも集まってきておりますので、興味のある方、第一ロットで購入を逃した方は、お早めにお申し込みください。

 

 

kdMOZUフレーム

kdMOZUフレーム

言わずと知れたTUBAGRAライダー工藤のシグネチャーモデル。彼の意見がすべてに反映され、隙のない仕上がりとなっています。

■SPEC
重量2.3kg
26インチホイール対応
エンドはBMX規格(110mm/14mm)のみ
スパニッシュBB採用
リアセンター最短値355mm
カラーは9色から選択可
Vブレーキ台座取り付け可能(オプション)

日々のハードなライディングを支え、耐えているTUBAGRA工藤、本人のkdMOZUバイク。

kdMOZUバイク

現状のTUBAGRAストリートライダー勢のメインフレームにもなっています。このフレームから、ここ最近のバニーホップコンテストやトリックコンテストでの優勝の数々が量産されています。

kdMOZUフレームの詳細ページはこちらからご覧になれます。

 

 

brMOZUフレーム

brMOZUバイク

ストリートライディングやダートジャンプを行うのにバランスの良いジオメトリを採用したbrMOZUフレームは、MOZUシリーズのベースモデルとなります。MTBらしくディスクブレーキにも対応しておりますので、これまで通常のMTBに乗られていて、MOZUシリーズを最初に体験される方にオススメのフレームです。

■SPEC
重量2.3kg
エンド形状はMTB規格(135mm/10mm)とBMX規格(110mm/14mm)から選択可
※ディスクブレーキ台座はMTB規格を選択されると最初から付いています
リアセンターは26インチホイール最短値355mm前後、24インチホイール+エンドの場合は335mm
BBはユーロとスパニッシュを選択可
9カラーから選択可
Vブレーキ台座取り付け可能(オプション)

サスフォーク(80mmストロークが最適)とも相性が良いのもbrMOZUフレームの特徴です。

brMOZUバイク

brMOZUフレームの詳細ページはこちらからご覧になれます。

 

 

trMOZUフレーム

trMOZUバイク

TUBAGRAライダーjinkenのシグネチャーで、24インチホイール専用のストリートトライアルフレームです。
最近では彼が撮影縲恤メ集縲恁Jする裏山動画に登場するバイクでお馴染みになっていますね。

■SPEC
重量2.3kg
エンド形状はMTB規格(135mm/10mm)とトライアル専用ハブ対応(116mm /10mm)から選択可
※ディスクブレーキ台座はMTB規格を選択されると最初から付いています
Vブレーキ台座取り付け可能(オプション)
リアセンター:最短値345mm(最適値357mm)
9カラーから選択可

TUBAGRAライダーSTEM*のtrMOZUバイクです。ノーブレーキでリアルストリート仕様となっています。

trMOZUバイク

trMOZUフレームの詳細ページはこちらからご覧になれます。

 

 

MOZU Premium2

MOZU Premium2

ダートジャンプに特化した、TUBAGRAライダー森田のシグネチャーモデルです。ターンダウンやノーフットキャンキャンなどジャンプトリックがやりやすいよう、トライアルバイクフレーム並の低いスタンドオーバーハイトを採用しています。

■SPEC
重量2.3kg
エンド形状はMTB規格(135mm/10mm)のみ
※ディスクブレーキ台座はMTB規格を選択されると最初から付いています
リアセンター:360mm
9カラーから選択可

下のフレームはカスタムペイントショップZ-Worksによるカスタムカラーになります。

MOZU Premium2

 

 

Rui & Aguri Fine Jewelry製MOZU専用ヘッドバッジ

Rui & Aguri製MOZU専用ヘッドバッジ

元メッセンジャーのジュエリーアーティストが手がけるRui & Aguri Fine Jewelry製の高品質なMOZUシリーズに合うヘッドバッジです。1個1個、丁寧に磨いて作られています。

ヘッドバッジの詳細ページはこちらからご覧になれます。

ミュージシャン河野智行君のライブ撮影とバースピン練習ペヤングイカスミやきそば

2012年11月12日

先日紹介したタイはバンコクで行われる自転車イベントに参加する件ですが、今回は断念いたしました。
その理由ですが、すばり「飛行機のチケットが取れなかった」となります。

今回のイベントにタイの方から誘われたのが開催3週間前。その時点ですぐにチケットを取れば良かったものの、イベントの開催期間が4日あるウチ、どの日に焦点を絞って行ったら良いか分からず、「イベントのスケジュールを教えて!」と質問していて回答があったのが開催2週間前。そして急いでチケットを取ろうと各航空会社のチケット取得ページを探してみると…

・タイへの直行便チケットはすでに無い(そもそもその時期、日本は祭日を入れて3連休で海外旅行が大人気)
・最初1人38,000円のコース見つけて詳細見るとサーチャージなどで60,000円くらいになる
・1人60,000円(工藤君とアシ君の2名で合計120,000)を覚悟しチケットを取ろうとすると、
その段階で売り切れてて、結局1人80,000円超のコースしかなくなる
(合計16万円。すべて私の負担)
・さらにそのチケットは直通でなく、北京やベトナムの空港経由(しかもその空港で8縲鰀12時間待ち)で
到着までに丸1日近くかかる
(直通なら5時間)工藤君とアシ君は英語は殆ど話せず、相当過酷な旅になることは必至。

ということで、タイの方に相談したら「そんなに高くて大変なら無理しなくてもいいよー」と言ってくれ、今回は泣く泣く断念することにしました。なんか期待していたみなさまには大変申し訳ありません。せめて、2ヶ月くらい前にこのイベントの事を伝えてくれていたら、もっと上手い対応ができたのかも知れません…。

むしろ、一時は使う覚悟のできていた16万円で、国内で面白いイベントをやろう!と思った次第でございます。
でも、タイのライダー達とは近いうちに一緒に乗りたいですね縲怐B

 

昨夜はかれこれ7縲鰀8年来の友人、ミュージシャンの河野智行君のライブ撮影に行って来ました。

河野智行君のワンマンライブ

彼はアコースティック・ブルーズ・ポップミュージックのシンガーで(カテゴライズが難しい…)、メジャーレーベルに所属しないミュージシャンですが、毎年この時期にキャパ100縲鰀150人規模のライブハウスでワンマンライブを開催し、過去すべて満員の集客で大成功を収めています。

そのワンマンライブは、仕事として、過去すべて自分が撮影させていただいています。

河野智行君のワンマンライブ

河野君はもう30代半ば。この手のミュージシャンで言えばベテランクラス。

彼は日々仕事をし、お子様も2人いて育児にも追われていますが、しっかりと音楽を生活の中に融合させ日々を過ごしつつ、多くの人達に感動と活力を「彼の音楽で」与え続けています。

そんな河野君を、彼が20代の頃から写真を撮り続けていますが、その着実な成長ぶりにこちらも本当に刺激をもらえますね。
自分も「自転車」で、そんな風に生きていけたらな縲怩ニ思わずにはいられません。

 

この土日、予定がいっぱいあったので遠方に乗りに行くことが出来なかったので、短時間ですが近所の河原に携帯ジャンプランプを持って行っての練習をしてきました。今回行ったのはジャンプで行うバースピン練習です。

っても、いきなり1回転させるのはリスク高すぎるしできる気がしないので、まずはバニーホップでお馴染み180度回転着地を目指してやってみました。

携帯ジャンプランプでバースピン練習

って、これが最初は超怖いです。高さが30cmちょっとの携帯ジャンプランプとは言え、遅く進入しても余裕でバニーホップよりも高く飛ぶし着地の衝撃も強いしで、転ぶのが怖くてなかなか最初の一発目ができません。土曜日の夕方、日没までの30分程度の練習でしたが、最初の一発ができるまでに20分くらいかかってしまいました。ここ数週間の色んなアタックで一番怖かったですね。

ただ、1発できてしまうと、「なんだこんなものか」と、後は簡単でした。ハンドル回転角180度までは…!
やっぱりハンドル1回転はそれなりに難しそう。

そんなこんなで、まだトライしてみて短時間ですが、色々と試行錯誤して分かった事を以下に記載します。

自分が考える、携帯ジャンプランプで行うバースピン練習のメリット
・バニーホップで行うよりも滞空時間が長く上手くやれば簡単にハンドルを360度回せそう
・バニーよりハンドルを回し始める美味しいスポットに身体を持って行きやすい
・たくさんトライしてもバニーホップより疲れない

デメリット
・携帯ジャンプランプで飛ぶ分スピードや高さがあり、その分着地の衝撃が強い
・失敗した時の身体やバイクのダメージが大きい
・わざわざ練習場所(河原)に重たい携帯ジャンプランプを持って行かないといけない

現状の問題点としては、空中で回すと180度近くでハンドル(フロント)が落ちて身体から遠くなり、それ以上が急激に回しづらくなるのです。そのことから、上半身にハンドルを引きつけて回すテクニックを身につけないと駄目だと思いました。

いやー、この練習、本当に間違っていないのだろうか?それだけが心配だ。

 

愛車のMAZDA AXELAのホイールはこれにしよう!やっぱり18インチの迫力が欲しい!(現状16インチ)
ジーナ E2 セイバー
ただ、18インチとなるとタイヤ選びが大変そうです。タイヤが内側に接触したり、サイドからはみ出て車検が通らなくなる可能性が多々あるので、そこは慎重にしないといけませんね。タイヤのサイズ、アクセラは215/40R18が最適と言われているのですが、18インチホイールになると225/45R18というサイズがメインみたいであまり見ないのが心配なところです。詳しくはTUBAGRAライダーのレオン君に聞くか…

 

先日、ペヤングの新商品「イカスミやきそば」を食べたので、その感想を書こうと思います。

ペヤング イカスミやきそば

一時期話題になった「ペヤング 激辛やきそば」と比較すると、イカスミくらいだと少々地味みたいで特にネットなどでは話題にならず、自分もコンビニで初めて目にして知ったくらい。

早速食べてみます☆ うわ、黒くて不味そう!

ペヤング イカスミやきそば

普通に美味しいのですが、パスタ屋さんで食べるようなイカスミの風味が再現されているか?と問われれば、残念ながら「ちょっと変わった風味の塩やきそば」ってくらいですね。いや、決して不味くはないんですよ。不味くは。

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