生涯 No.9「単細胞」と手のマメと田園調布倶楽部で結婚式1周年
昨夜、自宅にフリーペーパー生涯 No.9「単細胞」が届いていました。「生涯」はKIRVY PROMOTION発行のカルチャーマガジンで、凄腕FGFSライダーでKIRVY主催、現在LOOP MAGAZINEで編集も行なっている84(ハチヨン、ハッシーなど呼び方が様々)君が出版し続けています。もう3年目なんて凄いですね!!
ちなみに「生涯」にはTUBAGRAのjinkenさん、driveのMASSANも執筆しています。
そんな「生涯」ですが、今回のメインインタビューはBMXライダーのチンドンさん。自分が日々一緒に乗るMTBライダー水野君が、実はチンドンさんと結構親しく、過去の色んな逸話を聞いていたので、親しみを持ってロングインタビュー記事を読むことができましたね。
そうそう。チンドンさんは去年のペルージャカップの決勝で見て、とても個性的なライディングで凄く印象に残っていたのでした。正直、トップ3のライダー達よりも、帰りの電車では良く思い出すくらいでしたね。うん、彼のスタイルはとてもカッコ良いです!
それにしても、「生涯」は毎回インタビューする人物(スケーターやアーティスト、自転車屋さんなど)の人選が面白いですね。そして、彼らから面白い話を引き出し、それを読み応えのある内容にしちゃうところが「生涯」の凄さで、そしてそれは84君の才能なんだろうなーって思います。
TUBAGRAライダーも、いずれはロングインタビューしてもらえるよう頑張って行きたいですね!
それはそうと、前の号からTUBAGRAも「生涯」に広告を出させていただいております。前号のは普通にMOZUフレームの広告っぽい内容だったのですが、誌面に載った広告を見て思いました。「ここで普通にPRしてもつまらない」と。そんなことで、今回から色んなアイディアを入れ込んでいくようにしました。
↑まぁ、こんな内容ですみません。次回はもっとひねります!
こんなフリーペーパー生涯 No.9「単細胞」ですが、日本全国色んなショップで無料で手に入れることができるのと、自分も余分に持っているので、会えて言ってくれればプレゼントします。たぶん、すぐになくなるのでお早めに縲怐兔n
それよりも自分の左手のマメです。また根本から裂けました。これ、9月の半ばにも同じ箇所が避けたので、クセになっているのかな?
裂けた箇所は深くて広くて痛いです。中の皮膚もまだ赤いし。もうこうなると、しばらく激しいバニーホップは封印ですね。ジャンプやエアターンくらいしかできないので、仕方ないから毎夜新横浜スケートパークに行きます!(いつものことか)
それと昨夜、去年結婚式を行った家から近所のレストラン、田園調布倶楽部に結婚式1周年記念で奥さんとディナーを食べに行きました。
テーブルに着いてすぐ驚くのが、テーブルに置かれた手描きカードの数々!!
行き届いたサービスに驚き、感動し、一発で田園調布倶楽部の世界に引きこまれながらも、早速奥さんと乾杯です。
あ、自分はアルコールが全く駄目なのでジュースですが…
以下、ただのノロケ&美味しい料理レポートになるので、興味のある方だけ右下の「read more」ボタンをクリックしてください。