TUBAGRA(ツバグラ)

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雲の上に行ってきました

2012年8月4日

レオンです

ご無沙汰しております。

無事内定ももらい、大学の方はテストも終了して夏休みに入りました。

といっても卒業研究で毎日研究があるんで夏休みもほとんどないんですけどね・・・

 

そんな研究室ですが昨日おとといで研究室旅行へ行ってきました

場所は1日目が長野県諏訪市

2日目が山梨県甲府市でした

 

1日目の諏訪市から車山を登りに行くルートで超俺得なルートでラッキーでした

そんな車山のビーナスラインという峠道を上った景色がこれです

跡がw

天気もかなり良くてすごく気持ちが良かったです

この後は白樺湖いったり車山のスキー場のゲレンデ行ったりして終わりました。

その日はみんなに「運転疲れたから寝るわー」みたいな感じで9時ぐらいには1人で即行寝てましたね

まぁ理由は夜中起きだして車山に走りに行ってたんですよw

夜中の2時ぐらいにビーナスラインに向かいましたが峠がめっちゃガスっててもう無理かなーみたいな感じでしたが

頂上付近へ行くとすっかり晴れてました

そのあたりをのんびり走りこんでたらいつの間にか朝にw

景色良すぎて道のど真ん中に止めて写真撮っちゃいましたよw

朝日が最高です

標高も2000m近くあるので関東の山とは景色が違いましたね

ビーナスラインに戻ると、まさに雲の上でした

関東の峠とかだと道が森林に囲まれていたり、岩肌だったりと景色が見えることが少ないんですが

ここビーナスラインは両脇が草原に囲まれている走ってて周りの景色が良く見える峠です。

 

テッツァばっかりですみませんw

7月の車検の時に強化クラッチと軽量フライホイールを入れて、ようやくキビキビ動くようになりました。

そんでいつの間にか車が真っ黒になってましたw

黒すぎて彼女にはGだGだ言われて、しまいにはゴキテッツァなんて言われてますけどねw

 

そんなビーナスラインでしたがまさにビーナスでした!

車のCMで使われてそうな道って感じで、またいつか行ってみたいと思えるほど景色が良かったです。

 

今月は自転車整備士の国家試験があるので、実技と筆記の勉強もしないと・・・頑張ります。

 

報告があります!

2012年8月3日

悪いお知らせと、良いお知らせがあります。

まず悪いおしらせです。

先日足の親指の上らへんにハンドルが突き刺さりいてーなと

いたいなーと

いたいなーと

思っていたら

骨折してました!!☆

なんか関節の部分のボールみたいなやつが割れてました。

痛いけど大きな骨じゃなくてよかったです。

今は痛み止め飲みながらゲルを靴の中に入れて乗ってます!!意外といける。

そして良いお知らせです!!

私にも

夏が来ました

そうです

彼女が出来ました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

嬉しいな

楽しいな

まだ最近付き合ったばかりなので、浅いですがこれから深い関係にいひひひひひひいひひひひひwhどえあhふぉwsd

僕の彼女はスケーターで、今日はデッキテープを変えに一緒に行って来ました!!

うひょうひょ

さて失礼しました。

明日は仲間と海に行ってきます!!

夏を満喫しておりまする!!^^

メンバーは

末裔(けんご)

閣下(あし)

不労者(セナ)

クリス・コール(くまがい)

で行ってきます!!

楽しみ!!!!!!!!!!!

DURO Air

2012年8月2日

いただきました!

SRツ黴€SUNTOUR DURO AIR


見た目に似合わぬ軽さ!
持ってみると自然と笑顔になっちゃいます。
これでまた根性あるもんだから素敵です。
ステアチューブもよーくみるとバテッドになってるくらいやる気マンマンなフォークでございます。

しかしなによりなにより気をつけて見ていただきたいのはこちらのダイアル。


フォーク左レッグに鎮座まします中央にCと刻印されしノブ。
どうやらコイツはコンプレッションの調整ノブの様子。
いいですか?
コンプレッションです。
コンプレッション。
ちょっと興奮してしましました。
そう、コンプレッションなんです。

簡単に説明すると、プッシュしたときはあんま沈まず、力を確実に路面に伝える!
そして、なんかあったときはしっかり踏ん張る!
追い求めていた理想の特性を創りだす甘美な響き。コンプレッション。

いままでよりもリジット感覚で扱える、というと伝わりやすいかしらね。
こんな素晴らしいものを見つけてしまったので、今からもう組み立てるのが楽しみで仕方ありません。
もうね、鼻息荒くなっちゃうよね。

ということで、まだ組み立てていないことを暗に伝えつつ、
実際に使ってみた様子はまた次の機会に。

ということで、続報をまて!

 

そういえば、先週フラワー行ってきました。
やってきました。
腕を。
なんかクラック入っちゃったかも?
って手応えがありまして、今も鈍い痛みに悩まされています。
なんか心配なんでとりあえずカルシウム多めにとってしばらく腕に負担かけないように生活してみようとおいもいますorz

PEDAL DAY2012バニーホップコンテストのビジュアルとMTBの格好いい撮影方法

遅くなりまして申し訳ありません。8月17日(金)代々木公園並木道(渋谷のNHK前)で開催されるPEDAL DAY 2012 バニーホップコンテストのビジュアルが完成…はしていませんが、一応、だいたいこんな感じ、というものができましたので、公開させていただきます。

PEDAL DAY 2012 バニーホップコンテスト

PEDAL DAY事務局側と詳細を詰めて特設ページと合わせて上のビジュアルも完成させますので、もう少々お待ちください。

そして、今年も協賛企業を募らせていただきます。今回の特徴は、バニーホップコンテストの計測器のバーや計測器自体にバナーエリアを設け、協賛企業のロゴを貼ることができる、ということでしょうか。以前も貼りましたけど↓こんな感じです。

PEDAL DAY 2012 バニーホップコンテスト計測器

多くの人が写真を撮るバニーホップのシーンで、ロゴがとにかく映ること請け合いですので、協賛にご興味のある企業様は、ぜひ、こちらよりお気軽にお問い合わせいただけると幸いです。

それと、バニーホップコンテストのMCも、昨年と同じ伯爵に決まりました!彼の軽妙なアジテーションの中で飛べるなんて最高です!ちなみに去年、TUBAGRAライダーの工藤君は相当イジられていたから、今年もどうなるか非常に楽しみですね!

あと、最後に注意しておきたいことが。今回のPEDAL DAY2012バニーホップコンテストは事前エントリー制になりますのでご注意ください。当日エントリーはできません。フラッと行って飛び入り参加は、今年はNGです。(エントリーの詳細は後日特設ページと一緒に公開させていただきます)

ちなみに、去年のバニーホップコンテストの様子です。これはこれで凄い観客数でしたが(さすが渋谷!)、今年は金曜の夜開催なので、さらに観客が増えると予想されています。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=wyJKubNBsd0[/youtube]

ということで、PEDAL DAY2012バニーホップコンテストの詳細な情報は、特設サイトにて後日しっかり公開いたします。エントリーや観戦を考えている方は、よろしくお願いします。

 

TUBAGRAでも良く各ライダー達のバイクチェックを掲載させていただいておりますが、「もっとこうして撮ったらバイクがかっこ良くなるのに…」と思うことが多々ありました。ですので、今回は簡単にですが、カッコ良いMTBの撮り方を紹介させていただきます。あ、あくまで自分流の撮り方なので、これが「絶対に正しい」という訳ではないのでご理解ください。

まず、昨夜、僅かな時間で新横スケートパークで撮影した自分のbrMOZUバイクの画像です。これを例に「カッコ良いMTBの撮り方(真横から撮るバージョン)」を紹介します。

サモのbrMOZUバイク

1)クランクとペダルを地面と水平にする
ロードバイクはシートチューブの角度と合わせると様になるみたいですが、MTBの場合は地面と水平の方がバランスが良く見えるみたいです。また、スプロケット側を正面にした方が、格好良く見えます。また、手前側のクランクを写真の様に前に向けます。

2)タイヤのグラフィックを下側にする
これだけ徹底するだけでも、そこそこキッチリとなります。でもロゴの文字が天地逆になっているので、上の方がいいんじゃないの?って思うのですが、実際に上で撮ってみると、ロゴの文字が主張し過ぎてバイク全体の絵として違和感が出ると感じてしまうのです。でも、ここは個人的な好みもあるハズですので、上にしたい方は上でも良いと思います。
あと、このタイヤはグラフィックが1箇所だけですが、他のタイヤは結構対角線上に2箇所グラフィックがあったりするので、要は、グラフィックの位置を上か下に揃えれば収まりの良いバイクの写真になる、ということでしょうか。

3)バイクの背景をすっきりさせる
バイクの背景が都会の雑踏だったり、森林で樹木や草がワサワサだと、バイク画像が背景に埋もれてしまってハッキリ見えなくなる場合があります。ですので撮影する際は、なるべくスッキリした背景、例えば塀や明るい色の建物の壁だったり、背景まで距離のある場所(バイクにピントが合うと背景はボケてバイクが浮き立つ)で撮ると、バイクがキレイに引き立って写ります。

ざっとこんなところでしょうか…。ぜひ、これらを念頭に置いて、ご自身のMTBを撮影してみてください!ステキな写真が撮れることをお祈りしております。

ホントはさらに光の調整(太陽光やストロボ)が大事だったりするのですが、それを説明しようとすると、専門的になって長くなるので、そこは割愛させていただきます。とりあえずは、ストロボ無しで炎天下や西日の中で撮るとなると、陰でバイクが良く見えなくなったりするので、なるべく陰の中で撮った方が良いのかな…

ちなみに、この写真も「光」の観点から見ると、フロントスポークが白飛びしていて失敗写真になります。
ホント、写真は難しいですよ。

バニーホップ180

バニーホップ180
2012年8月1日

文字通り、バニーホップして180度回転する技です。昨今のストリートでは基本技の1つとなっています。

ただ、当然180度回転するとバイクは後ろ向きに進むことになるので(フェイキー)、そこからの戻しも含めると、基本技とはいえそう簡単には習得が出来ません。幾たびもの反復練習が必要となります。

また、練習していて間違ったカタチを身に付けてしまうと、普通に出来るまでに大変な時間を有します。随時他人に見てもらうか、ビデオカメラで自分撮りなどして動作のチェックをしましょう。

最初は平地で出来るようにして、慣れてきたらスピードを上げ、階段やバンクなど、あらゆる場所で出来るようになると格好いいです。

バニーホップ基礎の説明です

適度な速度で進入
速すぎると回転軸が大きく膨らむ可能性があるので、最初はゆっくり目でいきます。※わずかな上り坂で行うと比較的簡単にフロントが浮いてやりやすいです
フロント荷重
回る事を意識しながらフロント荷重をします。
左回りの場合、少し左気味に荷重する感じで。
(右回りの方は左右を切り替えて認識してください)この際、ハンドルを逆に少し切り込み、その反動で使い回る方法もあります。
回りながらフロントアップ
少し回る方向の右側に重心を置きながら腰を引きフロントアップを行います。
180度回転するとはいえ基本はバニーホップなので丁寧に行いましょう。この際、ハンドルは左右均等に力をかけて押すことが重要です。
大抵回る方向の手に力が入りがちですが、それでバニーホップをしても軸のズレた汚いバニーホップとなってしまいます。
また、しっかり膝を曲げ、踏み切る準備をしておきましょう。
踏み切り飛び上がる
しっかり地面を踏み切り上に飛び上がりましょう。素早く鋭く行うのが重要です。
ここでゆっくり踏み切ると、マニュアル状態で横に流れ、回転軸がズレ、また回転軸がも膨らんで横っ飛びとなり、着地で安定しません。
回る流れとしては、顔→肩→足の順となります。
空中で回る
飛び上がったら躊躇せず勢いよくコンパクトに回りましょう。
最初は空中で後ろを向くのが怖いかと思いますが、90度など中途半端な回転角で回ると着地でバイクに横方向の力が加わり良くありません。また、身体も横方向に投げ出され、着いた足を痛めたりするので危険です。とにかく回転軸を小さくコンパクトに回ることを意識すると良いです。コツとしては、フロントをリアタイヤの位置に持っていくように腕を使い振り、リアは後ろ足(この場合は左足)で押し出し、自分が来た方向を向くようにするとコンパクトに回れます。
後ろ向きで着地
着地は腕と膝を使い衝撃を吸収します。それと同時に逆ペダリングを行いフェイキーに入ります。
着地の姿勢は前傾だと逆ペダリングがし辛いのと、フェイキーのバランスを崩しやすいです。
腰を引いた状態で着地をしましょう。
この際、気を付けるのは、決してリアブレーキを引かないことです。
リアブレーキを引くとそのまま後ろ向きに吹っ飛び、最悪後頭部を地面に強く打ち付けることになります。
慣れない場合はヘルメットを着用して練習することをオススメします。
後ろ向きに進む(フェイキー)
フェイキーのスピードによりますが、数回逆ペダリングしてから切り返しに入る準備をします。最初は1~2回転させれば良い具合だと思います。切り返しで回り戻る方向とは逆にハンドルを切っておきます。
切り返し
逆ペダリングでちょうど前足(この場合右足)が下に来たタイミングで踏み込み、同時に軽くフロントアップし、リアを軸にフロントを振ります。
元の進行方向に戻る
上手く切り返し、そのまま走って行けたら完了です。
フェイキーからの戻りでは、通常の切り返しの他に、スライダー戻りや540など色々バリエーションがあるので、動きに慣れてきたらトライしてみましょう。

バニーホップ180の動画です

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