TUBAGRA(ツバグラ)

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幕張の連ジャンがタイヤ変更で楽しめるように

幕張 croMOZU275
2024年11月20日

先日フレームを乗せ替えた私のcroMOZU275ですが、先日まで濡れた路面でも超グリップするエンデューロ用ウェットタイヤ GOODYEAR NEWTON ENDURO 27.5×2.5(1205g)を履いていて、ハードなトレイルでは最強に頼りになるものの、その代償としてコギも転がりも重くてスピードが出づらく、タイトな連ジャンでは普通のタイヤなら届くジャンプをしても失速して届きませんでした。

ESCAPE Ultimate Tubeless Complete

そこで今回のフレームの乗せ替えでオールマイティタイヤの GOODYEAR ESCAPE Ultimate Tubeless Complete 27.5×2.35(770g)に変えたことでタイヤの転がりがダントツに良くなり、失速しないのでタイトな連ジャンもスムースに飛べるように!

 

幕張の連ジャンはまさにそんなタイト目な作りで、GOODYEAR ESCAPEだとようやく普通に飛べるようになりました(冒頭の画像)いやー爽快だなぁ!!次は技も入れられるようにします。

 

そしてHAYABUSAに乗る息子にも変化が。

幕張 HAYABUSA 叶大

息子は今まで奥の連ジャンを怖がって飛ぶことができませんでしたが、GLOP Ante.の体験から自信がついたのか、数トライで行きの主要3連ジャンプを綺麗に飛び切れるようになりました。

 

幕張 croMOZU275

あと幕張には駆け上がりのワンメイクジャンプがありまして、そこはとてもリップが立っており、私が日々取り組んでいるアンターンダウン由来の縦バート練習に最適。今回も少しやって良い感触を得ることができました。

 

そして幕張の連ジャンで特筆すべきは戻りライン!

幕張

ここの進化が凄くて、今回ちょうど幕張ローカルのりょーた君が新しいジャンプの試し飛びをしていました。このエグいモトウィップが入るポテンシャルがあるリップです。

 

幕張 FULLCLIP

今や幕張ローカルの重鎮の1人になりつつあるFULLCLIP沢野さんも試し飛び。

次回は私もガッツリ戻りラインを攻めてみたいと思います。

 

 

ここ数日11月半とは思えないほど暖かかったので久しぶりに朝活BIKE&FISH。

BIKE&FISH ブレディで釣れたナマズ

寝坊してハードルアーで釣れるタイミングを逃してしまったので、新規投入ルアーでボトムを探っていると横から見えナマズが泳いできて喰った!激しいファイトの70cmオーバーをキャッチ!

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幕張でMOZUにGOODYEAR WINGFOOT DIRT を装着した藤本さんを撮影

幕張 MOZU 藤本
2024年11月19日

先日、幕張ダートで愛車のタイヤが新しくなったアラフィフTUBAGRAライダー藤本さんの撮影をしてきました。

藤本さんの伝家の宝刀であるガッツリ入ったターンダウンを撮り(MTBでのターンダウンはかなり難しい)その後、彼のMOZUバイクも撮影。

 

幕張 MOZU 藤本

藤本さんのMOZUバイクのタイヤが GOODYEAR WINGFOOT DIRT トランスペアレント(タンカラー)になりました。ポリッシュリムと合わさって足回りが明るいイメージになりましたね。

 

MOZU 藤本さん

ちなみに以前の藤本さんは同タイヤのブラックカラーを履いていました。並べて見比べるとトランスペアレントとブラックでだいぶバイクの印象が変わりますね。

 

GOODYEAR Wingfoot dirt

GOODYEAR WINGFOOT DIRT は軽い転がり、ウェット路面でも十分なグリップ力、そこそこ軽い重量、そしてこの時代でもお求めやすい価格(税込6,160円)が特徴です。

 

 

また、藤本さんが乗るMOZU クリアーカラーの最新バージョンは現在即納できます。(在庫1本のみ)

MOZU shinMOZU

HiTaka ハイタカ

ダウンチューブにニッケル含有の高強度8630ニッケルクロモリスチールを採用したことで、ガゼット(補強板)無しでも高い耐久性を実現しています。

HiTaka ハイタカ

そしてエンドはチェーンテンショナー内蔵で激しいライディングでもリアハブのズレを防ぎます。

 

MOZUフレームの次の制作は半年以上先になる予定ですので、興味のある方はお早めに。

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珍しく爽やかなサタジュク・アテンドトレイルでした

サタジュク トレイル croMOZU275
2024年11月18日

「今回こそ爽やかで安全なトレイルライディングになる」と言われ、期待して行くと毎度お馴染みハードコアな内容となってヒーコラ走り終えるが定例化しているサタジュク・アテンドトレイルでしたが…

今回は初めてサタジュクトレイルに参加するFさんがいたため、最初から最後まで本当に爽やかなトレイルライディングで終えることができました。いやーストレスなくて最高に楽しかったです!

 

サタジュク トレイル

とはいえいきなりガッツリした担ぎ!今回のルート序盤は急斜面すぎてバイクを押し上げることが困難なのでそ、ういうシチュエーションでは担ぎでクリアーしていきます。

一般的には忌み嫌われるバイクの担ぎですが、コツがありまして慣れるとかなり簡単だったり。そして担ぎの後は大抵おいしい下りセクションが待ってたりします。

 

サタジュク トレイル croMOZU275

croMOZU275に乗る佐多さんはいつもその日の路面条件や一緒に乗る顔ぶれ(各自のレベル)、そして前回までの流れによって今回走るルートを決めています。

 

サタジュク トレイル

サタジュク常連 ワイズロード東大和店 店長の大野さんの速くてダイナミックな急斜面+タイトコーナーのターン。

 

サタジュク トレイル croMOZU275

croMOZU275に乗るサタジュク生え抜きライダー とい君。今日も安定したライディングでした。

 

サタジュク トレイル 篠さん

日本を代表するロードバイクのヒルクライマー・インフルエンサーの篠さん。とい君に続いてサタジュク生え抜きで既にテクニカルなトレイルMTBライダーという一面も。サポートされているMONORAL BIKESのフレームにも慣れてきたのか、安定した走りを見せてくれました。

 

サタジュク トレイル

今回初サタジュクトレイル参加となったFさん。実は数年前にスマイルバイクパーク(フォレストバイク?)で私からバニーホップのレッスンを受講されたということで、そこで習得したテクニックでレースで大変役立ったと聞き嬉しかったです。

そんなFさんですが、今ではMONORAL BIKESのフレームにも乗りかなりのトレイル強者なライダーでした。なので難易度高めのサタジュクトレイルも普通に走れていましたね。

 

 

そして今回の私ですが、新しく組んだcroMOZU275GOODYEAR ESCAPE Ultimate Tubeless Complete 27.5×2.35 BLACKを履いての初めてのトレイルライディングだったので、それが一番気になる点でした。

ESCAPE Ultimate Tubeless Complete

以前履いていた同じGOODYEARのNEWTON ENDURO 27.5×2.5が濡れたトレイル路面でのグリップが素晴らし過ぎて、それからオールマイティ用タイヤであるESCAPEに交換して圧倒的に軽くなったのは良いものの(前後で800gの軽量化)滑りやすすぎてサタジュクレベルのトレイルでは滑ってまともに走れないのでは?という不安の方が大きかったのも事実です。

 

ということで、実際にGOODYEAR ESCAPEでトレイルを走ってみた感想です。

サタジュク トレイル croMOZU275

最初に走ってみたのはサタジュクトレイルでは定番ルートの1つである「岩盤ルート」。数百メートルに渡り年間を通じて苔が生えた濡れた岩盤で構成されたルートで、どんなタイヤでも滑らず真っ直ぐ走るのは不可能という初見殺しのルート。そこをESCAPEを履いたcroMOZU275で走ってみると…意外と走れるじゃないですか!

もちろん滑るのですが、コントロールできる滑りでバイクは暴れつつも最後まで走り切ることができました。これはもしかするとかなり良いタイヤなのでは?

 

サタジュク トレイル croMOZU275

他に岩がゴツゴツしたセクションや、根っこが縦横無尽に走るセクションも、思っていたより不安なく走れてびっくり!

あと、タイヤ〜総合してバイクが軽いことで身体も軽快に動き、キビキビしたライディングができて「バイクをコントロールする楽しさ」の比率がさらに増しました。この感覚は想定外でしたね。

 

 

サタジュク トレイル 集合写真

という感じの最近のサタジュクトレイルにしては珍しく、下見必須のハードセクション無しの爽やかトレイルライディングでした。いやー楽しかったなぁ!ご一緒した皆様お疲れ様でした!

っても次回はこの反動でハードコアルートに逆戻りなんだろうなぁ…怖いなぁ… でもそういったルートで新しいタイヤのポテンシャルを確かめることができるのも楽しみでもあり。

 

 

近頃は朝でなく夜にBIKE&FISHしています。

BIKE&FISH エリテンで釣れたシーバス

新規導入ルアーで釣れた70cmオーバーのシーバス!身体も太くて重たいファイトで釣り上げた時は最高に嬉しかったです。

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croMOZU275の最新バイクチェック2024年11月

croMOZU275
2024年11月14日

先日、愛車であるcroMOZU275のフレームを長年お世話になっている小川輪業商会で乗せ替えてもらった際、パーツ構成もいくつか変わってので、まとめて紹介したいと思います。

croMOZU275

まずはフレーム。ニッケル含有のTUBAGRA特注カイセイ製高強度ダウンチューブを用いたcroMOZU275の最新バージョン(Ver.8)に乗せ替えました。ダウンチューブのガゼット(補強板)レスでも従来のものより耐久性があり、よりシンプルな見た目が特徴です。

 

TB-FORK34 TAPERED 275Boost BLACK

croMOZU275に最適な120mmストロークのBoost規格のフロントサスフォーク TB-FORK34 TAPERED 275Boost BLACK 今までテスト扱いでしたが、この度正式に販売しております。

 

ESCAPE Ultimate Tubeless Complete

そしてタイヤは前後をGOODYEAR ESCAPE Ultimate Tubeless Complete 27.5×2.35 BLACK(770g)にしました。以前、装着していたGOODYEAR NEWTON ENDURO 27.5×2.5(1205g) と比較すると430gの軽量化、前後で合わせると800g近い軽量化となります。これは大きい!

 

croMOZU275 FORMOSA GRIP CLUBSPORTS クラブスポーツ

ボロボロだったグリップをリリースされて間もないFORMOSA GRIP CLUBSPORTS(クラブスポーツ)に変更しました。これについては後日詳細にレポートしようと思います。

 

croMOZU275 MOZUヘッドバッジ Rui & Aguri Fine Jewelry

Rui&Aguri Fine Jewelry製のMOZUヘッドバッジを新調しました。フレームの存在感がグッと増すのでTUBAGRAフレームに乗っている方はぜひ付けた方がいいです。

 

croMOZU275

croMOZU275バイクチェック

フレーム:croMOZU275 クリアー Ver.8
ヘッドバッジ:Rui&Aguri Fine JewelryMOZUヘッドバッジ
フロントフォーク:TUBAGRA TB-FORK34 TAPERED 275 Boost 120mmストローク
ヘッドパーツ:FIRST Components DS [ZS44(28.6)/EC44(39.8)]
ステム:29STEM バークランプ 22.2mm 突き出し 29mm BLACK
ハンドルバー:TUBAGRA MURAMASA BAR 2インチライズ CP 幅760mm→700mmにカット
グリップ:FORMOSA GRIP CLUBSPORTS
ブレーキレバー:SRAM LEVEL T
フロント・リアブレーキ:SRAM LEVEL T
フロントローター:SRAM CENTERLINE 180mm
リアローター:SRAM CENTERLINE 160mm
シフトレバー:SRAM GX TRIGGER EAGLE
カセットスプロケット:SRAM GX EAGLE 12S 10-52T
リアディレイラー:SRAM GX EAGLE
サドル:fabric Scoop / SHALLOW ELITE(BLACK / WHITE)
角度可変シートポスト:Aenomaly Constructs SwitchGrade
シートポスト:BIKEYOKE DEVINE 30.9mm 160mmストローク
シートクランプ:TIOGA CNCシートクランプ RED 34.9mm
クランク:FORMOSAアルミクランク 170mm シルバー 83mm軸
BB:FORMOSA BSA BB
チェーンリング:FORMOSA NWDM Ring 30T BLACK
チェーン:SRAM GX
ペダル:FireEye Skittles BLACK
フロント・リアタイヤ:GOODYEAR ESCAPE Ultimate TC 27.5×2.35 BLACK
フロントリム・リアリム:FORMOSA Alloy Rim 275 BLACK
スポーク:SAPIM STRONG BLACK
ニップル:BLACK BRASS NIPPLE
バルブ:FORMOSA アルミチューブレスバルブ RED
フロントハブ:BITEX BX211F Boost / 32H / φ15*110 /オイルスリック
リアハブ:BITEX BX211R Boost / 32H / φ12*148 /BLACK / XD-DR
リアシャフト:SHIMANO SM-AX78-B 12mm×148mm

 

 

croMOZU275が組み終わってすぐ、スマイルバイクパークでプライベートレッスンがあり、それが今回のバイクのシェイクダウンとなりました。

スマイルバイクパーク SBP croMOZU275

4連テーブルを飛んでみると、コギが軽くてタイヤがよく転がり、プッシュも鋭く決まって全部のジャンプを飛び過ぎるほど。タイヤがGOODYEAR ESCAPEになってジャンプがより楽しくなってきました!

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タイヤをGOODYEAR WRANGLERに交換したLEVOでトレイルを走ってきました

SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon GOODYEAR Wrangler MTF ElectricDrive Tubeless Complete
2024年11月12日

GOODYEAR Wrangler MTF ElectricDrive Tubeless Complete

先日、SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp CarbonのタイヤをeMTB専用のGOODYEAR WRANGLER MTF ElectricDriveに交換したので、その使用感を確かめに1人トレイルに行ってきました。

 

トレイルヘッド近くの駐車場でタイヤの空気圧をフロントが1.25BAR(18.1PSI)、リアは1.35BAR(19.6PSI)に設定。

そこから舗装路を登って行きますが、LEVOが最初に履いていたタイヤと比較すると重量は100g以上重たくなっているものの、ペダリングが特に重たく感じるとかはなかったです。そこは電動アシストがあるeMTBなので、それ程度の重量アップはあまり関係ないのかも知れません。

 

SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon GOODYEAR Wrangler MTF ElectricDrive Tubeless Complete

バイクを横から見るとタイヤのホワイトレターがはっきり見えてカッコイイです。

 

SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon GOODYEAR Wrangler MTF ElectricDrive Tubeless Complete

路面はしっとりとして苔が生えているところは如実に滑ります。それでもこれくらいのバイクの傾きでは変に滑ることは一切なく、安定して走れました。

 

SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon GOODYEAR Wrangler MTF ElectricDrive Tubeless Complete

バニーホップで倒木バニーホップ越え。重量あるeMTBのLEVOだと高いバニーホップができずギリギリ超えた感じです。

 

画面ではあまり伝わりませんが、結構な急斜面をLEVOで登って下りる動画です。もちろんターボモードで。

ペダルバイクでは登る気も起きない斜度もeMTBならアタックポイントになって楽しめるのが良いですね!

 

SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon GOODYEAR Wrangler MTF ElectricDrive Tubeless Complete

トレイル走行後半はタイヤの限界値を知ろうとして、普段は選ばない滑りやすそうなルートを積極的に走ってみると…タイヤの滑り出すタイミングがcroMOZU275で履いていた同GOODYEAR NEWTON ENDUROより若干早いように思いました。

とはいえ、岩ゴツゴツの岩盤帯に突っ込んでもしっかり前に進んでくれる安心感は大きいです。

 

SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon GOODYEAR Wrangler MTF ElectricDrive Tubeless Complete

調子に乗ってサタジュクでお馴染みハードな根エリアも少し攻めてみました。ななりの急斜面に凹凸の大きい根っこが一面敷き詰められています。こんな路面でも安心して突っ込める剛性感がこのタイヤにありますね。

それじゃあ更にガチなゾーンを走ってみようと考えるも…そこを1人で走ってクラッシュ〜身動きとれなくなったら誰にも発見されなくて命に関わるので、そこは大人の自制心で撤収しました。

 

SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon GOODYEAR Wrangler MTF ElectricDrive Tubeless Complete

今回のトレイルライディングは攻めるつもりなかったのに何度も転びました。上手く逃げられて私は怪我しなかったものの、ゴツゴツの岩の上をLEVOのカーボンフレームが嫌な音を立てながら転がっていくのは心臓に良くないです。

そんな派手な転倒を繰り返したものの、ブレーキレバーの先が不自然な急角度で曲がったくらいで済んで一安心。

 

SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon GOODYEAR Wrangler MTF ElectricDrive Tubeless Complete

ちなみに今回はバッテリー残量少ない状態(4/10ゲージ)で来てしまい、残量気にしながらのライディングは精神的にあまりよろしくなかったです(ギリ足りて助かった!)

 

SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon GOODYEAR Wrangler MTF ElectricDrive Tubeless Complete

そんな訳でSPECIALIZED Turbo Levo SL Comp CarbonのタイヤをeMTB専用のGOODYEAR WRANGLER MTF ElectricDriveに交換しトレイルを走った感想を述べると以下の通りになります。

・ゴツゴツな岩盤や根っこ帯も安心して突っ込める剛性感がある

・ロゴ効果もあって見た目が格好良くバイクの存在感UPして気分もあがる

・濡れた路面では同じGOODYEAR NEWTONE ENDUROより滑り出しは早い(一般的なMTBタイヤ性能としては十分なレベル)

 

ということで、eMTBに乗られていて現状のタイヤ性能に不満のある方、見た目のイメージを変えてみたいと思っている方は、ぜひGOODYEAR WRANGLER MTF ElectricDriveを導入候補に入れてみてください。

 

 

最近は朝だと寒くて釣れないので夕方〜夜に釣りしています。

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