(自分が思う)かっこ良いプロライダーの条件 序
2012年12月12日
新横浜スケートパーク行って来ました。寒かったです。パークが閉まるまでの1時間、延々ハンドレール練習してました…
長距離アイスピックグラインドやりたいんだけど、未だに50cmくらいしか続きません。
バニーホップ180からのフェイキークリスクロスグラインドも安定しません。
練習しまくるしかないよねー
とか何とか言いながら、いつの間にかAXELAの走行距離が40,000kmに達しました。まだ乗って2年経ってないのですが。
それはそうと、タイトルにある「(自分が思う)かっこ良いプロライダーの条件」について書こうと思います。
まー「プロライダー」っても、日本で、特にMTBストリートでは、ライディングだけで生計を立てている人はいないので、「プロライダー」=「ライディングをすることでPR効果だったり多少とも金銭が関係してくるトップレベルのテクニックを持つライダー」という認識で書かせていただきます。
それで、以下の10の条件だったりする訳ですが… このままだと誤解されそうだなぁ。(6)とか。
1)ライディングが上手い
2)向上心があり、練習熱心である
3)人柄が良い
4)バイクがカッコイイ
5)ファッションがカッコイイ
6)顔もカッコイイ
7)人の期待に確実に応えることができる
8)情報発信を忘れない
9)ファンやサポート企業に対して感謝を忘れない
10)自分の身の周りだけでなくシーン全体にも気を配ることができる
それぞれの説明も一緒に書くつもりが仕事が詰まっていて時間がなくて無理でした。
という事で、この続きは近日中に。この詰まりまくりの仕事を早く片づけなくては縲怐i号泣)