下痢Pガマンライドと忘年スナツクジンケン
今日は奥さんと息子が、奥さんの大阪の友人に会いに行くので、朝から羽田空港に送り届けました。その帰り、城南島海浜公園スケートパークに寄り、アバラの痛みを気にしながら色々と練習。
うーん、やっぱり回転系(バニーホップ180やバニーロックウォークなど)をすると少し痛みますね。
仕方ないので、アバラにあまり響かないでお馴染みのバニーホップキャンキャンをバンクtoバンクでもやってみました。
いろいろと試行錯誤して分かりましたが、バックサイドに届くくらいバンクでしっかりバニーホップした方が、滞空時間もあって離した足を伸ばせますね。ようするに、もっとぶっ飛んでやれ!ということでしょうか。
ちなみに、日差しが暖かかったのでTシャツ姿で乗っていたのですが、セクションの順番待ちでお腹が冷えてしまい(城南島はキッズスケートボーダーが多くてなかなか順番が回ってこない)、なかなかハードな下痢になってしまいました。
それでも、しばらくはお腹がピーピー状態を我慢して乗っていましたが、どんどん技の入り具合が悪くなっていきます。
そして、「転んだらその衝撃で中身が全部出ちゃうわー」という段階まで来て、ついに我慢できなくなってトイレに駆け込みました。危なかった…(汗)
ハイ、下痢になったら乗っては駄目ということを今日学びました。今後は気をつけます。
夕方は武蔵五日市駅近くで開催された「忘年スナツクジンケン」に水野君と一緒に行ってきました。
「スナック」じゃなくて、あくまで「スナツク」です。
要するに、TUBAGRAライダーjinkenさんが武蔵五日市で定期的に開催している飲み会「スナツクジンケン」の忘年会バージョンに参加してきた、という訳です。
「忘年スナツクジンケン」に集まったのは、jinkenさんの知り合いや、SNSで知り合った武蔵五日市〜あきる野市〜檜原村関連の、色んな分野の専門家たちばかり。
正真正銘「濃い」人たちが一堂に会し、お酒を飲みながら(クルマで来た方たちはノンアルコール)美味しい料理を食べつつ、話す内容もぶっ飛んだ物ばかりでエキサイティングでした。
楽しいひと時をありがとうございました!
岡安さんのInstagram。ついに、ついに来たか!