TUBAGRA(ツバグラ)

MENU

岡安製作所でMOZUのキャリパーブレーキ取り付け検証

2012年4月8日

昨日は水野君と1日中、岡安製作所にお邪魔してMOZU制作をしていました。

岡安製作所でMOZU制作

その中で、自分のMOZUバイクを元に、安くて簡易的に取り付けができるDIACOMPEのキャリパーブレーキの取り付け検証を行いました。

MOZUシリーズのMTBエンドバージョンは最初からディスクブレーキ台座が付いているのでブレーキの取り付けに困りませんが、グラインドペグを装着できるMOZUのBMXエンドバージョンは、ブレーキを装着するにはオプション(¥5,000)のVブレーキ台座を取り付けるしかありませんでした。

それでは、昨今の公道のブレーキ問題で色々ありますので、今回のMOZUシリーズから、BMXエンドの場合でも、最初の状態でブレーキを装着できるようにしよう、と考えた訳です。

岡安製作所でMOZUにキャリパーブレーキ取り付け検証

イメージとしては、こんな感じで取り付けられます。写真ではただ当ててみただけで、実際はちゃんと固定されますよー

岡安製作所でMOZUにキャリパーブレーキ取り付け検証

キャリパーブレーキはディスクブレーキやVブレーキ程のカッチリした制動力は出づらいですけど、堂々と公道移動ができるようになるのは嬉しいですね。(フロントにもブレーキを付ける必要があります)

こちらはTUBAGRAメンバー工藤君の新しいMOZUフレーム。こんな感じで自分達で乗るフレームを自分達自身でパイプ削って曲げて作って(溶接と仕上げ作業は岡安さん!)テストし、製品化しています。こんなことしているの、世界的に見てもウチらだけなんだろうなぁ…(チリの人達もそうなのかな?)

工藤君のテストMOZU制作

この作成スタイルのメリットは、とにかくフレームジオメトリや構造の進化や発展が早いこと。一般的に販売されているフレームの進化は早くて1年おき、もしくはそのロットを売り切ってから、と時間がかかるので、問題が出てもすぐに反映することが難しいですが(ライダーによるテストもあるので改良版がお客様に届くのはもっと先)

MOZUシリーズの場合、ロット毎(2縲鰀3ヶ月)おきにテストフレームで修正縲怎eストライドができるので、進化やテストライディングによる検証、そしてそれらの製品化(TUBAGRAライダーが乗る最新ジオメトリのフレームと同じものにすぐ乗れる!)が素早く実現できています。

実際、工藤君のシグネチャーフレームであるこのMOZUの進化縲恟n成はかなりいい感じに進みましたね。

kdMOZUフレーム

彼が今乗っているフレームは、あの激しいライディングにも関わらず、まだ壊れていません。(動画で見られる彼の華麗なライディングシーンの裏には、その何十倍ものクラッシュシーンがあります)
かなーり細かいですが、チュービングや溶接方法には相当こだわって作られています。つまり剛性の追求だけでなく、パイプ単体縲怎tレーム全体の「しなり」を上手く活用し、バニーホップで跳ねやすく、また衝撃を逃がす作りを突き詰めています。競輪を走るガチなピストフレームで使われているカイセイの国産高品質パイプだから実現できている、ということもありますね。

ストリートトライアル専用フレームtrMOZUの進化縲恃ュ展縲怎eストライディング縲恁沛リ縲恊サ品化のスピードも半端無かったなぁ!

 

ちなみに、テストして「あ、やっぱり失敗だった…採用止めよう」というケースもありますよ(苦笑)

岡安製作所でMOZU制作

実は自分が今乗っているMOZUフレーム、ヘッドチューブが他のTUBAGRAライダーが乗るMOZUや製品版MOZUと比較して10mm長いです。「ヘッドを10mm長くしたらハンドルポジションがいい感じになるんじゃ?」っと思ってのテストだったのですが、ハンドルポジションはまぁまぁだったものの、「うーん、なんか見た目が…」となって採用は見事にお流れになったのでした。言われなきゃ気づかないレベルなんですけどね!TUBAGRAライダーは常に人柱ッス(号泣)

あ、製品版のMOZUは通常通りのヘッドチューブの長さで格好いいままですのでご安心ください。

TUBAGRAが作るMOZUフレーム、こんなことをしながら日々進化しているのです。

台湾ライディングトリップ Vol.2(スマートフォンの設定や自転車視点の道路事情)

How to 台湾ライディングトリップの続きです。

昨日の日記で結構重要な内容を書き忘れていました。それは、iPhone(Androidも?)の設定です。自分や他のTUBAGRAメンバーは iPhoneユーザーなので、ひとまずiPhone、しかもキャリアがSoftBankに限定した話をさせていただきますね。au版のiPhoneや Androidがどうなのか知らなくてすみません…

iPhoneだと、そのまま海外でも電話やネットを使うことができます。ただし、ちょっとした設定変更をしないといけません。

飛行機の中では当然iPhoneの電源OFFかつ機内モードONですが、飛行機が現地に着いて電源をONにし、機内モードをOFFにすると、ありがたいことにSoftBankから以下のようなメッセージが届きます。

iPhoneの海外旅行でのSoftBankからのメッセージ

つまり、このままの設定にしておくと、現地の知らないキャリアに勝手に繋がって、パケット代やらデータ通信量を法外に請求されてしまうのです。「1日で20万円請求された」なんてケースがゴロゴロあります。

ですので、iPhoneの設定は必ずSoftBank指定の現地のキャリアに手動で変更しましょう。その変更自体はとても簡単で、ネットにたくさんやり方 が載っていますし、心配なら近所のSoftBankショップで質問すると、分かりやすいマニュアルを添えて丁寧に教えてくれます。

設定を変更すれば、電話代はちょっとかかるみたいですが、メールやネット、そして地図、さらには翻訳アプリなども日本と変わらずチェックすることができます。自分は台湾でお世話になる人と、FacebookのDMでやり取りしていたので、本当に助かりました。
いやー、もう便利な世の中になりましたね!

 

そしてそして、多くの人が興味があるであろう、台湾の自転車視点の交通事情を話したいと思います。(アシ君やレオン君も書いていましたが)

台湾の詳細な道路交通法は分かりませんが、昨今日本を騒がしているノーブレーキ、1ブレーキの自転車の公道走行、そして自転車の歩道走行が問題視される風潮は一切ありません。ですので、もう公道走行をしていない我々のMOZUバイクでも、台湾のストリートをメッチャ走ることができました。超久しぶりだった…

ちなみに、何故、台湾ではそんな自転車が罰せられないか、非難の対象にもならないのか、と申しますと、スクーターがママチャリ並に数が多く、その公道での走りっぷりが半端ないからです。

台湾スクーター暴走シーン

・信号スタート時はどこぞのサーキットの草レースを見てるかのような猛ダッシュっぷり
・ノーヘル、2人乗り、3人乗りも当たり前
・歩道も結構走ってる(たまにクルマも走ってます)
・ガンガン側道から飛び出してくる

以上は自分が目にした光景の一部です。でも、たぶんアジアの中では秩序がある方では無いでしょうか?

そんな交通事情で、今回台湾ストリートを案内してくれるアンドリューさんと一緒に自走でストリートスポットを回るため公道移動をした訳ですが…

台湾公道でのアンドリューさん

アンドリューさん、あのスクーターの流れの中に鬼コギで突入していきます。もちろん、道路の右端(台湾は右側通行)を走りますが、その横を凄いスピードで 大量のスクーターやクルマ、バスが流れています。しかも、道路の路肩にはたいてい駐車車両があって、まぁ観光地ですから、バスやタクシーも多く、それらが ガンガン幅寄せしてくるのです。

自分達はアンドリューさんを見失ったら右も左も分からなくなるので、必死に付いて行きましたけど、冗談抜きで、本気で怖かったです。何度も危ないシーンがありました。

一応、日本で海外保険に入っておきましたが、もし側道から飛び出してきたスクーターに追突され、道路中央に投げ出されたところをバスに轢かれでもしたら、保険もクソも関係無いですからね(苦笑

あまりにも凄い自転車を取り巻く交通事情なので、アンドリューさんに聞いてみました。
「アンドリューさんは交通事故に合うことはあるんですか?」

そしたら…

「しょっちゅうスクーターとぶつかっているよ!ハハハッ」

って。それはマジでヤバいって!!

 

Vol.3に続く…

 

 

そういえば、台湾の15歳MTBライダー(名前は「Pro級」と「山寨街道弟弟」のどっちでしょうか?)のインバート画像を貼り忘れていたので、今さらですが貼っておきます。タイヤが肩に当たってそうで、完全に入ってます。スタイルがとてもかっこいい。

台湾の少年MTBライダーインバート

そんなインバート(テーブルトップ)やX-UPなどのジャンプの基本トリックをマスターするための講習会を15日(日)にフラワートレイルで行います。

X-UPインバート講習会

これらのトリックをマスターすれば、ジャンプトレイルはもとより、スケートパーク、さらにはストリートでもかなり有効活用できます。覚えておいて、損は1つもありません。
参加ライダー1人1人のレベルに合った講習を行いますので、必ず得られる物があり、満足していただけるようにいたします。

台湾行ってきました

2012年4月6日

どうもレオンです。

TUBAGRAメンバーの日記で台湾の日程の流れとかライディングの様子はわかったと思うので台湾の町並みから書いていこうと思います。

 

まず、台湾では左ハンドルの右通行です。

日本では見慣れない風景ですね~イエロータクシーだらけです。

現地ではアンドリューさんの案内でスポットへ移動しましたが、自転車は軽車両扱いなためか基本は車道で右側通行でした。

特に走っていて思ったのがアンドリューさんの自走スピードがハンパなく速くて、どんどん後ろから車、バイクが来て

タクシーやバスが路肩に止めようとする中で走っていたので潰されるんじゃないかと思うくらいでした。

右側走行自体慣れていないのでかなり怖い自走でした。

バイクの多さにサモさんも驚いています。

ですがこんなものではなかったです。

いやーびっくりですね。

旗もって青信号と同時にヨーイドン!ってやりたいなーって話していましたw

それぐらいバイクが多くて車運転する人も大変だろうなぁって思いましたね。

やはり台湾ではバイクが多いためか、しょっちゅうバイクと車の事故が起きてるみたいです。

バイクがここまで多いのは自転車買うよりもバイク買った方が安上がりらしく、みんなバイクで移動しているみたいです。

台湾ではGIANTとか自転車メーカーの工場もたくさんあるしスポーツバイクが多いんだろうなぁと思っていましたが、街中でスポーツバイク乗っている人は全くいなかったです。

まぁそんな中、自走中に自分がハマっていたのが愛車と同じアルテッツァを探すことでしたw

自走した2日間でアルテッツァ(海外ではLEXUS IS200)を9台も発見し一人テンションあがっていましたw

アルテッツァに関しては日本と同じぐらい走っているみたいですね。

 

かなり驚いたのが、台湾の車はフルスモークの車ばかりで人の顔が見えないぐらいスモークかかっていて大丈夫なのか?!って思うぐらいでした。

ですが日本みたく前後でガラスとスモークガラスとの色が分かれないので、車の統一感が出ていてカッコ良かったです。

 

現地はやはりトヨタ車が多かったですが、その他に三菱、マツダ、なんかも多く走っていて、日本では売っていない車種や名前が日本とは

違っていたりして新鮮でした。

特にセダンタイプの車ばかりで日本で多いミニバン、コンパクトカーなんかは少数でした。

その分、台湾のタクシーではミニバンタクシーも多くウィッシュがタクシーで使われていたりして、最終日の帰りは自転車積んで空港まで移動できたので楽でした。

いいとも feat.アシ

ホテルの前で撮った画像です。

台湾では日本語で書かれているお店や物が多く、

コンビニのお菓子なんかも日本のグミがそのまま売られていたりしているぐらい馴染み深くなっているみたいです。

台湾のファミマ(全家)で売っていました。

大丈夫エナジードリンクです。

日本円で80円ぐらいで、味もさっぱりしたレッドブルみたいな感じで凄く美味しかったです。

あとファミマに入った時の入店音が日本と音程がずれていたのがウケましたw

 

そして今回買い物で活躍したのが 眞砂製の本革財布とiPhoneケースです。

革の質感が最高で財布としても使いやすく、カッコいいです。

iPhoneケースも使えば使うほど良い質感が出てきそうです。

それといい匂いですw

眞砂さんありがとうございます!

 

ホテルの前での工藤さん

サモさんの日記でもありましたが、ホテルの方がわざわざ自転車を置いておくスペースを確保してくれていたり、凄く日本人に親切に接してくれました。

日本語話せる台湾の方も多かったりとやはり親日なんだなぁって思いました。

台湾は日本への義援金世界一ですもんね!

台湾ではTVでも日本のチャンネルが3つほどあるし、台湾人のライダーもそうでしたが皆イケメンで街中の女性も可愛い人ばかりに感じました。

あまり紹介されないですが、日本人の台湾旅行客も最多の129万人といわれ、今回日本人ツアー客も多く来ていましたね。

 

あと台湾のパークも国が作ってメチャクチャデカイです。

夜10時まで無料で利用できます。

ですが利用する人が少ないみたいで潰そうっていう話も出ているらしいです。

なので日本のみんなで台湾に乗りに行きましょう!

 

 

帰りはそして帰りはキティちゃん飛行機で日本へ帰ってきました。

 

今回初めて台湾に行き向こうのライダーと接してみて

ライダーの世代が凄く若くて、しかも自転車歴が少なくても上達するスピードがめちゃめちゃ速いです。

ライディングの勢いも凄くてデカイパークでも、もの凄い突っ込みします。

海外のライダーと接して良い刺激となりました。

こんな機会を与えてくれたサモさんにホント感謝です。ありがとうございました!

こんにちわ!!

台湾ツアーも終えてひと段落終えました!!

そして今日は学校の登校日でかなり現実に戻されました。

周りの仲間たちは皆就職して、早くも挫折しそうな雰囲気でしたねー

それだけ仕事は大変そうです!!

そんな僕は後一年が勝負です!!自転車においても、就職活動においても!!

後一年は死ぬ気で乗ろうと思ってます!!ケンゴと!!w

話は変わりますが、少し前にガタのきているパーツを新調したのですが、その他の古い部品に寿命がきました。

このリムはあしが友人から譲り受け、その後自分の元に来たので相当寿命が長かったと思いますw

それに自分の乗り方はかなり強引的な部分も多く、特に吸収があまり出来ていないのでそれも原因の一つですね。

他には、シートやペダルやタイヤですね!!消耗品は仕方ありませんね!!

組み替えるまではNUMAGRAの遠藤さんにまかせますw

そんな遠藤さんですが、一昨日八王子にグラインド練習に行ったみたいです!!

この日一番印象的だったのが、ちびっ子ライダーです!!

小学四年生!!10歳!!イオ君です!!

かわいい!!!!!!

自分たちが八王子に着いた瞬間に駆け寄ってきて「あの、跳び方教えてください!!」って言われて、いいよお(^^)って女の子と喋る感覚で返したら・・・・・

僕、男なんで!!

って言われてショックうけました・・・・・・

それはさて置き、さすがキッズです!!少し教えたらすぐバンクから跳んだりアールから跳んだり、がっつが半端なかったです!!

この子の凄いとこがもう一つあって、この年でしっかり敬語が使えて、自分たちが乗ってるとちゃんと合間を縫ってアドバイスを聞きに来ると言う気遣いも出来ていました!!

最後のほうは、お互い慣れてきて凄くはしゃいでいて逆にほっとしました!!

なつっこくて、お別れする時は自分が寂しくなりましたねw

八王子によく来るらしいので見つけたら喋りかけてあげてください!いや、喋りかけられるとおもいます!!w

子供が欲しくなりました!

誰か僕と子供t(ry

失礼

最近密かに練習している技があります!

これです↓

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=88ZUtXGXnPs[/youtube]

ちなみに全然出来ませんw

本当難しいです・・・・・・・・・・

がんばります!!

㈱◇△×○□★☆☆☆☆★☆☆☆☆~(ゝ。∂)

僕の台湾日記書きます

先に申しますと写真多いです。

あと完全に観光日記なので自転車あんま関係ないと思います。

でも色々経験できたので報告します。

 

ではまず初日 朝7時半ごろサモ社長と合流

成田に向かいます

そしたら眞砂製本革iPhoneケースと財布を頂きました。ありがとうございます。大事に使います。

財布の方は早速台湾で使いました。

空港に到着

自転車預けます。この辺の手続きはKANJAMに行くときにやったのでもう慣れました

いざ搭乗

出発前のレオンちゃんとシャチョさん

ここから約3時間の空の旅になります

 

到着

 

空港から台北駅まで向かうバスでの工藤さん 時差ボケでしょうか?

 

世界の車窓から   本日はここ台北 道路を建設していますね

 

あなたとコンビに 全家

 

・・・・

駅到着です

なんでしょうかこれは ジブリにでてきそうです。

ようやく自転車を組めます

大きい空気入れは持ってこようね(教訓1)

 

ところで駅についた時は既に15時を回っていましたがこの気温

暑過ぎです。すぐ半袖に着替えました。  そしてここからホテルまで自走していきます

その道中

おっと第一セクション発見!!!しかし目の前は交番だ!

スルーします なんとかホテルにチェックインして荷物を減らし

アンドリューさんと合流しました  ライダーであり、台湾のBlkmrkt,profile,Treeなどのブランドのディストリビューターでもあります

今回この旅で一番お世話になった方です。 これから色々なスポットを案内していただきます。

よし乗りにいくぞ!!

その前に

 

とりあえずコレですよね

はい

自走で市内を回ります。それにしても原付の多さ半端無いです。

日本でいうところのママチャリ状態です

皮肉です

あと台湾に来てびっくりしたこと

歩行者の信号機が歩くんです  上の数字が残り時間で少なくなると走ってたような気がします ユニークでいいですね。

第二セクション発見です カーブ天国!グラインドやり放題ですがスルー

こんな感じで台北はいたるところにちょっとした広場があってストリート天国です。路面も綺麗です

この後最初に乗ったスポットを紹介したいのですがパンク修理してたら写真撮るの忘れました。怒られてすぐに移動

 

次のスポットはこちら

アンドリューさん バニーホップでバンクを飛び越えてバックサイドにIN

実はめちゃくちゃジャンプが上手いんです。動ける問屋さんカッコいいです。うらやましいです。

いくつか撮影をしました

台北市内にいれば大体どこからでも見える 台北101というビルです。スカイツリー並の高さですね

ライドのあとは腹が減ったので中華飯店に連れてっていただきました

小籠包 マジで美味かったです。また食べたいです

これも美味かったです。写真見てたら腹減ってきました

その後はパークに行きました

こんなところです feat.レオン

ここでの僕はクウォーターで540出来なくて病んでました

自販機で買った飲み物 ドクターペッパー的なやつだろうと思って飲んだらルートビア(湿布)でした。でもハマってしまいました

さすがに疲れて死にそうになりホテルまで戻ります その途中の自走がマジで死ぬかと思いました 下り坂の車道をブレーキレスで下る恐怖は半端無いです

今日も一日無事に帰ってこれました 反省会です

皆さんお疲れ様です

 

みんなの眞砂ケース 僕のは赤で目立つからか、早速いい感じに質感出てきました。

 

1日目終了 おやすみなさい

2日目に続きます。

 

1 6 7 8 9 10

PRODUCTSツバグラの製品

閉じる
ページの先頭へ