TUBAGRA(ツバグラ)

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Sanuk MainsteezをGETしました!

2014年11月4日

自分の最近のイチ押しシューズ・スニーカーであるSanuk(サヌーク)の新作、Mainsteez(メインスティーズ)のブラックをこの度GETしました。

Sanuk(サヌーク)は他のスケートシューズブランドのシューズ・スニーカーと違い、肩肘貼らない脱力したイメージがあって好きなのです。デザインも良くてどんな服にも合わせられますし。それでいて、MTBのアクションライディングをしても最低限ちゃんと衝撃を吸収してくれるソールを持っているところに、意外性があってイイですね!

Sanuk Mainsteez サヌーク メインスティーズ

このシューズの説明ページには「MAINSTEEZ(メインスティーズ)は元祖サイドウォークサーファーから受け継ぐワイドなフットベッドでリラックス&コンフォートを重視したスリッポンタイプのシューズ」と紹介されている通り、上から見ると他のSanuk(サヌーク)のスニーカー・シューズと比較して、明らかに幅広形状となっています。そのため、今まで購入してきたSanuk(サヌーク)のスニーカー・シューズとまたサイズ感が違うことが予想されます。

自分がスニーカーを買う際にチョイスするサイズは、基本的には26.5cm(8 1/2)です。このサイズなら、VANSやDC Shoes、Teva、AREth、LOTEKもピッタリジャストサイズでした。

過去に何度も紹介した通り、Sanuk(サヌーク)のサイズ展開は1cm感覚なので、自分の足のサイズである26.5cm(8 1/2)に合うサイズを求めると、26cm(8)、27cm(9)のどちらかから選ぶ必要が出てきます。

今回、自分はMainsteez(メインスティーズ)の27cm(9)をチョイスし履いてみたところ、幅広ということもあり、他のシューズよりも足先に余裕が多くでき、ちょっとブカブカ感がありました。自分の足なら26cm(8)がピッタリでしたね。

ということで、26.5cm(8 1/2)の足のサイズの人は、26cm(8)を選ぶとピッタリ履けると思いました。うーむ。こういった点がネットでスニーカー・シューズを買うに当たって難しいところですね(泣)とりあえず、靴紐をきつく締めて対処したいと思います。

 

このMainsteez(メインスティーズ)のデザインの特徴として、ソールの縁までスエードが覆っていることがあります。(普通のスニーカーはソールの縁はゴム製)これがライディングをする上で、どんな影響があるのか?耐久性はどうなのか?非常に興味があります。

Sanuk Mainsteez サヌーク メインスティーズ

かかと部分は模様の入ったスウェード地で補強、装飾されています。

Sanuk Mainsteez サヌーク メインスティーズ

ソールパターンはお馴染みブランドロゴにも使われているスマイルマーク。一見、ペダルのピンとの相性はどうなの?という感じですが、このソール自体がメチャ薄いので、足の裏でペダルを掴む感覚が強くて全く問題ありません。

Sanuk Mainsteez サヌーク メインスティーズ

あと、Sanuk(サヌーク)のスニーカー・シューズの特徴として、履くとメチャ軽いです。

新しいシューズにしてからのライディングはテンション上がるので、またまた楽しみが増えました。

 

 

今日から息子が羽田空港の保育園に通うので、いつもより早起きしてその支度をしました。昨晩は遅くまで保育園に置いておく息子のタオルや衣類に名前を書いたりと、結構やることが多くて夫婦で寝不足気味です。

そして、息子と一緒に出かける奥さんを見送り(奥さんも保育園に息子を送り届けた後に仕事)、自分は出勤までの空いた時間、わずか5分ちょっとですが、お馴染みバニーホップバースピン練習をしました。

サモ朝練バニーホップバースピン

ここのところスランプ気味でメイク率が落ちていたところに寝不足と、3連休の疲れが溜まっていたので、絶対に酷いメイク率だろうと思って諦めながらトライしたら、5回やったら3〜4回は決まる好調具合でした。

その様子を撮ったのでご覧ください。1カットで6回トライし、そのうち5回メイクしています。

Masao Naitoさん(@tubagra)が投稿した動画 –

もう、バニーホップバースピン謎過ぎる…

バニーホップバースピン練習会とウェットコンディションのダートジャンプ

2014年11月3日

今日は朝9時から新横浜スケートパークでバニーホップバースピン練習会をしました。とは言っても、来てくれたのはストリートトライアラーのm-papaさんただ1人だったのですが…(泣)

うーん、バニーホップバースピンって人気無いのかな?絶対にやれば面白いし、MTBストリート・パーク・ダートで基本トリックの1つになりつつあるし、需要はあると思ったのですが…

とは言え、自分がこのトリックを人に教えるのって今回が初めてで、最初は手探りな部分も多く、むしろm-papaさん1人で良かったのかも知れません。あ、m-papaさんが人柱って意味でなく、1人に対して丁寧に教えることができる、という意味で!

それにしてもm-papaさん、ストリートトリックも華麗ですが、実はフットジャムテイルウィップみたいなトリックも上手かったです。写真や動画の撮影用に何回もメイクしてくれました。(↓)

m-papaさんのフットジャムテイルウィップ

話は戻してバニーホップバースピン練習ですが、m-papaさんも仕事上、絶対に怪我ができない立場にいるので、自分が知る限り「安全で怪我のリスクが少ない」方法を実践するため、本日は3つのステップに分けて行いました。

 

ステップ1
最初はバイクをまたがって両足を付いた状態でハンドルを何回も回し、正しい回し方を理解し、その動作に慣れる練習をします。最初は丁寧にゆっくりと行い、慣れていくにしたがい回すスピードを速くしていきます。

 

ステップ2
微速前進状態からフロントアップしてハンドルを半回転=ハーフバースピンをします。

 

ステップ3
微速前進状態からバニーホップしてハンドルを半回転=ハーフバースピンをします。
当初は微速前進状態でフロントアップからのハンドル1回転を予定していましたが、やってみると短期間でのマスターは意外と難しいことが分かったので、バニーホップしてからハンドルの半回転=ハーフバースピンに変更し、本日のゴールをこれに設定しました。

 

ハッキリ言って、ステップ3(バニーホップしてハーフバースピン)は度胸と勢いが必要で結構難しいのですが、バニーホップした瞬間にステップ2の動作を落ち着いて確実に行えれば意外とすんなりできます。ハンドルが十分回りきらずにバースピンを失敗しても、基本的な失敗のパターン・転び方はステップ2に近いので、ステップ2をしっかりやっていれば無傷で対処することができるんですね。

という訳で、今日1日の練習(実質1時間ちょっと)でバースピン経験ゼロのm-papaさんの上達具合を下の動画にまとめました。(ダニエルからのハーフバースピンと最後のフットジャムテイルウィップはオマケです)

Masao Naitoさん(@tubagra)が投稿した動画 –

 

バニーホップからのハーフバースピンができたら、後は確実に決めることができるよう何度も繰り返して練習します。それが慣れたらハンドル1回転を目指しますが、そこにもコツがたくさんあるので、それは追々伝えさせてもらおうと思っています。

 

とにかく、バースピン練習で生活や仕事に支障をきたすような怪我をしないようにするためには、以下のことが必要だと思います。

・バースピンの基本動作を論理的に理解する
・1つの動作に確実に慣れてから次のステップに進む
・決して勢い任せでハンドルを回さない、無理しない

 

そんな訳で、m-papaさん本日は来てくれてありがとうございました!またご一緒しましょう!!

今回に凝りず、またバニーホップバースピン練習会をやっていこうと思います。

 

 

新横浜スケートパークから帰宅したら、次は息子と奥さんを連れ、フラワートレイルに行きました。フラワートレイルにはフジモトさん、bonoryさん、けんぷっぷさんと娘さんのカンナちゃんが来ていました。路面は2日前にまとまった雨が降ったため、場所によっては結構マディで、決して乗りやすい状態では無かったですね。

奥さんが息子にシャボン玉をたくさん出して遊んでいました。この写真だと何をやっているか分かりませんが、撮った瞬間にシャボン玉が消えちゃったんですね…

フラワートレイルでシャボン玉遊びをする珠魅と叶大

今回、けんぷっぷさんの娘さんであるカンナちゃんが頑張っていました。

カンナちゃんのダートジャンプデビュー

カンナちゃんは主にトレイルを周回するパンプトラックを走り練習していて、けんぷっぷさんが何度も丁寧にコブの超え方などをレクチャーしていましたね。そのおかげで、カンナちゃんは周回するパンプトラックを最後まで1人で走れるようになっていました。スゴイ!!

 

続いて重鎮フラワートレイルローカルbonoryさんのインバート(テーブルトップ)。かなり路面がマディな状態で決めています。

bonoryさんのインバート

フジモトさんの十八番のターンダウン。MTBでターンダウンを決めるのはかなり難しいのですが、結構コンスタントに入れていました。

フジモトさんのターンダウン

自分も結構乗りましたが、早く帰る用事があるので自分の写真は無し。まぁ、仕方ないですね。

 

フラワートレイル帰りに小川輪業に寄り、小川さんに新しいSR SUNTOUR EPICONのコラムカットとスターファングルナットの打ち込みをしていただきました。さらにサスフォークのストローク調整用のトラベルスペーサー、タイヤTIOGA Power Block 24 2.1を3本購入させていただきました。小川さん、いつもありがとうございます!!

ウチの息子を小川輪業に連れて行くのは初めてでしたが、お店にいた方達全員に満面の笑顔を振りまいて良かったです。息子の全く人見知りしない性格はちょっと誇らしいですね。このまま大きくなって欲しいな。

朝一城南島スケートパークと新型デミオ試乗その他

2014年11月2日

昨夜は遅くまで雨が降っていたので、比較的路面の回復が早い城南島スケートパークへ朝一で行きました。ローカルスケートボーダー達と水たまりの除去作業をする必要が若干ありましたが、すぐに乗れるようになったので全然OKです。

最初は2.1mのクォーターでエアターン練習。相変わらず自分のエアーが低過ぎて泣きたくなります。いつになったらもっと高くぶっ飛べるんですかね。

城南島スケートパークのクォーターでエアターンをするサモ

何回目かで中途半端に空中分解してボトムにお尻着地で地味にダメージを食らいました。痛かった…

その後は高さ15cm程度のテーブルに飛び乗ってバニーホップバースピンでドロップする練習もしましたが、怖くてハーフバースピン(ハンドル180度回転)が精一杯。もっと平地でメイク率を上げてからじゃないとマジで駄目だ…

あと、低くて狭いBOXジャンプで360の練習をしたり、ハンドレールで180ダブルペグフェイキーグラインドの練習をしたりと、何だかんだ色んなことをすることができて面白かったです。

TUBAGRA SHAKA

10時半までほぼノンストップで乗りまくり、汗だくでヘロヘロになったところで、MAZDAのディーラーに愛車CX-5の定期点検をしてもらいに行きました。

 

点検待ちの際、MAZDAディーラーの担当の人にお願いし、新型Demio(デミオ)のクリーンディーゼル車の試乗をさせてもらいましたが、やっぱり良いですね!まず、圧倒的にデザインが格好いい!

MAZDA Demioデミオに試乗しました

そこそこ大きなサイズで重たいSUVであるCX-5を軽快に走らせる2.2Lディーゼルターボが、1.5Lになって断然車重の軽いデミオのボンネットに収まっている訳ですが、長い上りの信号スタートダッシュも驚くくらい速いです。そんなにエンジンが無理している感じが殆どないのにシュパーッと走っていきますね。

それ以上に感動したのが、ハンドリングやブレーキなどのカッチリ具合。今までのコンパクトカーのクオリティじゃない上質感です。

自分はCX-5に乗っている手前、今からデミオに乗ることはありませんが、素直に色んな人達にオススメしたいクルマです。

ただ、デミオは車内はHONDAのフィット程広くないので、MTBを何台も積み込むことは難しいかも知れませんが、遠征の行き帰りが楽しいクルマであることは間違いないです。

そうそう、試乗時間は20分くらいで、環状七号線と市街地を適当に走って燃費は15km/Lでした。当然、軽油なので(ウチの近所の一番安いガソリンスタンドで126円/L)レギュラーガソリンなんかよりも安いです。

 

なんかデミオばかりヨイショで悔しいので自分のCX-5の画像も貼っておきます。

サモのMAZDA CX-5 KENSTYLE ケンスタイル カスタム

 

あと、デミオの純正ホイール格好いいです。このデザインでCX-5版(19インチ)を出してくれー☆

MAZDA Demioデミオのホイールが格好いい

 

ディーラーから帰ったら、お昼ごはんを食べて息子と奥さんと一緒に近所をサイクリング+食材の買い出しをしてきました。ちょっと風が強くて寒そうでしたが、息子は楽しそうで良かったです。

家族でサイクリングをしてきました

近所の児童公園で簡単な記念撮影。左の自転車は自分の20年近く乗っているブリジストンの実用車で、右は奥さんの24インチファニーバイクCo-TETZ(小鉄)です。息子が大きくなって自走ができるようになったらまた面白そうですね!

 

明日11月3日(月・祭日)9:00〜11:00に新横浜スケートパークで「ゼロからチャレンジする安全バニーホップバースピン練習会」を行いますので、気軽に遊びに来てください!

午後14時過ぎにはフラワートレイルに出没します。ダートジャンプしまくりましょう!

神奈川県川崎市にできた大師河原公園スケートパークに行ってきました

2014年11月1日

今日は朝から雨が降っていて、「こりゃーもう新横浜スケートパーク行くしかないじゃないですかー(泣)」なんて思っていたら、水野君をクルマでピックアップするくらいに雨は上がり晴れ間が出てきたので、「やっぱ当初の予定通り大師河原公園スケートパーク行くっしょ(弱ペの巻島先輩風)」と大師河原公園スケートパークに行くことにしました。

大師河原公園スケートパークは2014年10月15日にオープンしたばかりの、神奈川県川崎市初のスケートパークです。自分の家からクルマで30分くらいのところにあるので、絶対に行かなきゃ!と思っていましたが、諸々予定や天候の問題でなかなか行くことができず、やっと今回行くことができたんですね。

ただし、大師河原公園スケートパークには専用の駐車場は無いので、クルマで行かれる方は注意が必要です。ちょっと周囲を走れば見つかるようなところに最適なコインパーキングはありません。自分は事前にコインパーキングの位置を調べておいて、迷わずすぐに停めることができましたが、無計画で行ったら本格的に迷う可能性があります。

念のため、自分が調べた周辺の駐車場=コインパーキングと、今回利用したコインパーキングの情報を以下に記しておきます。

大師河原公園スケートパーク周辺のコインパーキング

これらのパーキングのすべてはネットに掲載されていないところがありますが、カーナビで住所検索などし易いように、ネットに存在するいくつかのパーキングのリンクを貼っておきますね。

・ナビパーク殿町第一駐車場 神奈川県川崎市川崎区殿町1-18
・タイムズ産業道路駅前 神奈川県川崎市川崎区大師河原2-3

 

ちなみに、コインパーキングに入れるのを面倒臭がってパークの周辺道路に路駐などは絶対しない方がいいです。大師河原公園パークがある道路は広い道路から少し外れ、クルマの通りも少ない太めの道路だから停めても大丈夫じゃない?なんて思われそうですが、自分たちがパークにいたわずか1時間弱の間にパトカーが2回も巡回してきていました。下手に停めたら確実に駐禁切られます。

 

そんなこんなで、クルマを停めた場所からおよそ600mの距離を移動し、大師河原公園スケートパークに到着しました。最初は素で通りすぎてしまった程、目立たない入り口です。

大師河原公園スケートパーク

注意事項など色々と書いてあります。滑走面は半濡れ・半乾きだったのでオープンしていました。

大師河原公園スケートパーク

入り口から入ると、バンクにもなっているスタートヒルが。スタートヒルを降りてすぐ右手に長めのハンドレールがあります。高さは35〜40cmくらいでしょうか?

大師河原公園スケートパーク

スタートヒルの上から見るとこんな感じです。ちなみに、この写真は広角レンズなのでパークが広大に見えますが、実際はこんなに広くないのであしからず。スタートヒルを降りたらすぐに中央に見えるバンクに到達します。

大師河原公園スケートパーク

このパークの最大の特徴!とも言えるバンクtoバンクです。フロントサイドは結構立っていて、中途半端に突っ込むと失速します。

大師河原公園スケートパーク

中央バンクを後ろから見ると、バックサイドの端が切れ、10cm程の段差ができています。

大師河原公園スケートパーク

この段差の意図は、(ラインの交差を防ぐため)バックサイド側からの不用意な進入を防ぐためなのでしょうか?良く分かりませんが、自転車的には普通に通り過ぎれるので(登りは軽いバニーホップが必要)、あっても無くてもあまり関係無い段差です。

中央バンクを過ぎると、奥の土地が高くなっていて、そこにバンクとカーブが美味しそうにセットされています。

大師河原公園スケートパーク

カーブの高さはおよそ40cmくらいで、自転車ならストレス無く安心してグラインドをすることができます。

一部は低めのカーブもセットされていて、オープンからまだ大した日程が経っていないにも関わらず、ワックスがびっしり塗られ育てられています。

大師河原公園スケートパーク

※カーブ=縁石などにワックスを塗り込み滑りをスムースに維持、スムースなエリアを拡大させることを「育てる」と言います

パークの一番奥から見た風景。基本的にパークの敷地内はカーブで囲まれていますが、奥のカーブだけワックスが塗られていないので、ここが休憩場所や荷物置場になっているみたいですね。

大師河原公園スケートパーク

ここまで読んで気付かれた方もいらっしゃるかと思いますが、このパークにはRが一切ありません。完全にバンクオンリーのストリートに振った内容のスケートパークになっています。

あと、こんな天気なのでスケートボーダーなど一切いませんが、晴れていれば当然たくさんのスケートボーダーで賑わっている、とのことです。まだ完成したばかりなので、目新しさもあって混むことも多いと聞きます。

そういった意味では、もう少しほとぼりが冷めてから行くのも良いかも知れませんね。

 

そうこうしている内に、再びまとまった雨が降ってきて、せっかく乾いてきた路面はまた濡れ濡れになってきました。そんな状況で水野君と急いで撮った動画がこちらです。

Masao Naitoさん(@tubagra)が投稿した動画 –

ここまで路面やセクションが濡れると例のバンクtoバンクを攻めるのはリスクがあり過ぎて断念。そして回転系トリックをするにも滑ってかなり苦しく、無難なグラインドトリックを少しやった程度ですみません。水野君が滑りを利用してバンクからバニーホップロックウォークをしていますね。

 

あと、これだけだと自分が乗っている写真が無くて寂しすぎる!と、苦し紛れにカーブでスミスグラインドをしている写真を水野君に撮ってもらいました。ありがとうございます!とても良く滑って最高でした。

大師河原公園スケートパークのカーブでスミスグラインドをするサモ

本当は下りカーブで決めたかったのですが、雨が酷くて断念しました。カメラやストロボがかなり水浸しになりましたし…(泣)

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