TUBAGRA(ツバグラ)

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kidsMOZU(仮名称)→KoMOZU となりました

2020年10月21日

koMOZU kidsMOZU
TUBAGRAのキッズMTBフレームは今までkidsMOZU(仮名称)と呼称していましたが、この度、正式名を「koMOZU(コモズ)」とすることにしました。

ひねりもなくそのままですが、結局のところキッズたち(対象年齢6〜10歳)が乗る訳ですし、ここは直球で行きます。

明日にも詳細ページを立ち上げる予定。

あと実はすでに販売もしています。マットクリアー即納可です。お問い合わせください。

おおね公園→新横浜スケートパーク

2020年10月19日

先週金曜日はTUBAGRAライダーYAMATO君と神奈川県秦野市にあるおおね公園スケートパークに撮影しに行きました。

おおね公園 YAMATO君 エアターンインバート

メインのセクションが工事中で利用することができず、さらに中央のストリートセクションが数多くのスケートボーダー達で激混みだったため、端にあるクォーターパイプでエアターンテーブルトップ(インバート)をするYAMATO君。

おおね公園 YAMATO君 エアターンバースピン

続いてクォーターパイプでエアターンバースピンをするYAMATO君。さすがに安定しています。

 

空いていた場所でYAMATO君が得意の平地トリックを見せてくれました。

バニーホップ180バースピンtoハーフキャブバースピンです。

 

他に色々とやろうとするも、やはりスケートボーダーが多すぎて思うようにできず、今回は諦めて別のスケートパークに移動することにしました。おおね公園はメインのセクションが完成したらまた来たいと思います。

 

 

ハイ、それで移動してきましたお馴染みの新横浜スケートパーク!

新横浜スケートパーク YAMATO君

奇跡的にボウルはガラガラ!思う存分乗れる!!

 

新横浜スケートパーク YAMATO君 ハイエアー SHAKA26

着いてすぐYAMATO君が見せてくれたのはボウル飛び出しの特大ハイエアー。

 

新横浜スケートパーク YAMATO君 バンクバニーホップキャンキャン SHAKA26

地味ですが、近頃YAMATO君がハマっているというキャンキャンをバンク飛び出しのバニーホップで。

 

新横浜スケートパーク YAMATO君 クランクアームグラインド SHAKA26

こちらも派手さはないですが難易度の高いレールでのクランクアームグラインド。

 

新横浜スケートパーク YAMATO君 SHAKA26

YAMATO君が乗るのはガチストリート専用フレームSHAKA2 26

MTBストリートフレーム SHAKA2

グラインドペグが装着可能なBMXハブに対応し、テーパードコラムに対応したヘッドチューブを採用しています。

 

 

新横浜スケートパークでとても珍しい方と遭遇しました。 はい、髭坊主さんです!

新横浜スケートパーク 髭坊主さん

髭坊主さんはMTBストリートの伝説的な24インチライダーの1人で、MOZUをベースにした24専用設計の特注フレームに乗っています。

3〜4年前のハンドメイドバイシクル展に遊びに来てくれた時に会って以来で、さらに一緒にライディングしたのは7〜8年ぶり?

髭坊主さんは当時、巨漢なのにあえて24インチホイールにこだわる(ただしフックワームなど極太・激重タイヤ)個性的なライダーで、テクニックはかなりのものでした。

ただし、過去に大きなエアーで深いテーブルトップ(インバート)をしたところ、着ていたパーカーのポケットにハンドルが引っかかり、着地までにバイクが戻らず大クラッシュ。

そこで膝の靭帯を損傷して(重症)ストリートライディングの最前線から引退せざる得ない状況となりました。

 

それでも、徐々に再び乗り始めているとのことで、今回かなり久しぶりに一緒に乗ることに。

新横浜スケートパーク 髭坊主さん ボウルハイエアー

恐る恐るですが、髭坊主さんのボウル飛び出しエアー。この調子だと本調子になるのも時間の問題?

何にしても、髭さんと再び一緒に乗れたことが嬉しくてたまりません。

 

新横浜スケートパーク 髭坊主さん YAMATO君 サモ SHAKA24

最後に3人で記念撮影。是非、またご一緒しましょう!何かイベントもやりたいですね。

 

 

近所の釣り仲間が作成した知人が3Dプリンターを駆使して作成したオリジナルジョイントミノー。

ご近所アングラー BIKE&FISH セーヤさん制作オリジナルジョイントミノー Ochiayu105

「Ochiayu105」といい、名前の通り、これからの時期に産卵が終わって弱って流れてくる鮎をイメージしたルアーです。

 

夜活BIKE&FISH セーヤさん制作オリジナルジョイントミノー Ochiayu105 シーバス

早速これを使用したところ、見事にシーバス59cmが釣れました!オリジナルルアーで釣れるって凄く嬉しいです!

サタジュクの佐多さんが「Sportsbikeshop Biking」をオープン!

2020年10月17日

サタジュクでお馴染み佐多さんがこの度スポーツバイクショップを東京都板橋区にオープンしました。その名も「Sportsbikeshop Biking(スポーツバイクショップ バイキング)」です。

Sportsbikeshop Biking スポーツバイクショップ バイキング

環状七号線(環七)沿いにあり、遠方からでもクルマで行きやすいです。

Sportsbikeshop Biking スポーツバイクショップ バイキング

Sportsbikeshop Biking」は佐多さん(下の画像左)と、店長は元々サタジュクの塾生であり、グラフィックデザイナーでもある盟友の三浦さん(画像右)のお二人で運営しています。佐多さんが整備や組み立て全般を担当し、三浦さんは店長となります。

Sportsbikeshop Biking スポーツバイクショップ バイキング

念の為、佐多さんの簡単なプロフィールを紹介します。

佐多さんは長年スポーツバイクショップに務め、ロードバイクからMTBまで全てにおいて高いレベルの知識・整備技術力を誇ります。

さらにライフワークの活動である「サタジュク」を通してアクションライディングの練習会や、初心者からキッズライダー、国内トップMTBレーサーまで楽しめるトレイルライディングのアテンドをされたり、Jシリーズを転戦されたバリバリのDHレーサーでもあり(先日のENSではハードテイルのcroMOZU275で最新フルサスバイクに乗る国内トップレーサーたちと競って10位!)、最近ではMTBインストラクターの資格も取得されたり、トレイルビルダーや救命講師の講習も受けているなど、懐の深い活動をされています。

 

Sportsbikeshop Biking スポーツバイクショップ バイキング

そんな佐多さんが営むショップとなるので、MTBストリートからトレイルライディング、DHやXCレースに対応したバイクの組み上げやセッティング、メンテナンスなど相当高いレベルでカバーされるのではないでしょうか?

ハードウェア的なことばかりでなく、ライディングテクニックの相談もバッチリ!

トレイルの知識や経験も相当なので、もしトレイルライディングデビューをされたい方は相談されることをオススメします。

 

大まかではありますが、店内を紹介したいと思います。

佐多さんは愛車がcroMOZU275akaMOZUTONE Ver.2だったりと、かなりのTUBAGRAフリークでもあるため、当然TUBAGRAのパーツやフレームを多数お店で扱っています。

Sportsbikeshop Biking スポーツバイクショップ バイキング

期間限定ではありますが、小学校1〜2年生でも気軽にバニーホップができる魔法のキッズMTBフレーム「kidsMOZU(仮名称)」の製品版も置いてあります。ぶっちゃけ、現時点でここでしか現物を見ることができません!

 

Sportsbikeshop Biking スポーツバイクショップ バイキング

ガチなスポーツバイクだけではなくMASI(マジー)の上質なシティサイクルも取り扱っています。

 

Sportsbikeshop Biking スポーツバイクショップ バイキング

近頃はキッズバイクの代表格となるヨツバサイクルも。なかなか希望のカラーやサイズが手に入らない昨今ですが、気になる方はお店にご連絡を。今ならお子様のクリスマスプレゼントに間に合います!

 

Sportsbikeshop Biking スポーツバイクショップ バイキング FULLCLIP

アウトドア・フィッシングバッグやカジュアルバッグを製造しているブランド「FULLCLIP」のバッグやアパレルもかなりの量・種類が展示されています。

 

今後はeバイク(特にeMTB)にも力を入れていくとのことで、佐多さんのことですから、その性能を活かした面白い遊び方を提唱されていくのは間違いないでしょう!

ということで、是非、Sportsbikeshop Biking(スポーツバイクショップ バイキング)に足を運んでみてください!佐多さんが所有するakaMOZUやcroMOZU275にも試乗することができます。

 

 

Sportsbikeshop Biking(スポーツバイクショップ バイキング)

住所:〒174-0073 東京都板橋区東山36-3 ティーキューブ101
TEL:03-6905-8198
FAX:03-6905-8199
メールアドレス:biking@kkmatsushima.com

営業時間:11:00〜19:00
定休日:水曜日 イベント時
駐車場:提携するコインパーキングあり(クルマで来られる場合は事前にご連絡ください)

 

 

 

昨夜、愛用するルアーにカスタムを施して、ちゃんと理想とする泳ぎになるか見るために、家から5分の多摩川に行ってみたところ…

BIKE&FISH 多摩川 エリア10 エリテン ナマズ

なんと着いてすぐに73cmのナマズが釣れました!

他にもシーバスをバラして、たった数十分しか投げていないのにこの勢いなので、カスタムしたルアーの威力は相当だと知ることができて大満足!

スマイルバイクパークでYAMAHAの最新eMTB YPJ-MT Proに乗ってきました

2020年10月15日

スマイルバイクパーク YAMAHA eMTB YPJ-MT Pro

今日はスマイルバイクパークでYAMAHAの最新eMTB YPJ-MT Proの試乗会に参加してきました。

 

YAMAHA eMTB YPJ-XC

スマイルバイクパークにはYAMAHA YPJ-XCが試乗車としてありますが、YPJ-MT Proはそれのフルサス版の最新機種に当たります。

 

YPJ-MT Pro、Webなどメディアで公開された一般販売のカラーリングを見た際は、ぶっちゃけあまり格好良いとは思えなかったのですが、現物を目にすると断然格好イイ!

スマイルバイクパーク YAMAHA eMTB YPJ-MT Pro

真横からの写真だとYAMAHAのイメージカラーであるブルーが表に出すぎている感がありましたが、いわゆるライダー目線である斜め上からフレームを見るとシルバーが効果的なアクセントになっていることが分かるのです。

二股に分かれたトップチューブの間に入るリアサスユニットも特徴でしょうか。

 

スマイルバイクパーク YAMAHA eMTB YPJ-MT Pro

走行アシストモード、速度、ケイデンス、ペダリングパワー、消費カロリーなどが表示されるメーター。

走行アシストモードに新たに追加された「オートマチックアシストモード」が秀逸で、路面に応じて自動でアシストの強さを調節してくれ、ライダーはシフトチェンジやペダリングなどバイクの操作に集中することができます。クルマで言うところのATの感覚に近いですね。

 

スマイルバイクパーク YAMAHA eMTB YPJ-MT Pro

YAMAHAは電動アシストユニットを作っているメーカーの中でもダントツなパワフルさが特徴でもありますが、今回のユニットは法律の範囲内でギリギリまでパワフルにチューンされているとのこと。

 

スマイルバイクパーク YAMAHA eMTB YPJ-MT Pro

ブレーキ関係はこだわってMAGURAを採用。

 

スマイルバイクパーク YAMAHA eMTB YPJ-MT Pro

スマイルバイクパーク YAMAHA eMTB YPJ-MT Pro

前後203mmディスクローターと4ポットキャリパーの組み合わせで、重たい重量にも関わらず、安心感と余裕のあるブレーキングが行えます。

 

ここからは、スマイルバイクパークのスタッフでMTBインストラクターの藤井さんと自分でMTBコースを試乗した様子を紹介します。

スマイルバイクパーク YAMAHA eMTB YPJ-MT Pro スラロームコース

正直、このバイクの重量は24kgと昨今のeMTBの中では少し重たい部類に入りますが、バランスが良いのか何故か「乗ると軽い」ので、スラロームコースもヒラヒラと走ることができます。

 

そして、ここからがeMTBの本領発揮とも言えるシチュエーションでのライディング!

スマイルバイクパーク YAMAHA eMTB YPJ-MT Pro スラロームコース

スラロームコースを逆走して登坂して行くのですが、これがまた新感覚で最高に面白い!登りも勢いがあるためバームをフルに活かして走っていきます。当然、ライン取りを間違えると失速するので、下りとは少し違ったテクニックが必要で、これを突き詰めることがMTBライダーなら最上の喜びに感じるハズ!

 

スマイルバイクパーク YAMAHA eMTB YPJ-MT Pro スラロームコース

実は自分、登りのスラローム走行は軽くですが横浜にあるトレイルアドベンチャーのコースで体験済みなものの、それよりもダイナミックでスピードが乗るスマイルバイクパークのスラロームコースは楽しさが段違いでしたね!

※スラロームコースの逆走:登坂はスマイルバイクパーク側に許可をとって行っています。通常は逆走は禁止です。

 

4連ジャンプを飛んで気になるYPJ-MT Proのジャンプ性能もチェック!

スマイルバイクパーク YAMAHA eMTB YPJ-MT Pro 4連ジャンプ

1個目、2個目のコブは余裕に飛びきれます。この日は小雨がパラつきウェット路面で奥のバームで滑りやすく、3個目と4個目のコブを攻めきれなかったのが悔やまれるところ。

 

ウイリー走行に藤井さんがトライ。

スマイルバイクパーク YAMAHA eMTB YPJ-MT Pro ウイリー

YPJ-MT Proは登り性能に特化させているため、リアセンターが470mmとかなり長めに設定されており、アシスト無しだとまずフロントアップは難しかったりしますが、アシストがあると簡単にウイリーができるのでした。

アシストのパワーを活用すること前提で、とてもバランスよく作られているeMTBがYPJ-MT Proということだと、改めて分かりました。

 

スマイルバイクパーク YAMAHA eMTB YPJ-MT Pro

以上が、YAMAHAの最新eMTB YPJ-MT Proを間近で見て、実際に乗ってみた感想でした。

さらに詳細なインプレッションは、スマイルバイクパークのスタッフでMTBインストラクターの藤井さんのFacebookで紹介されています。読めば間違いなくYPJ-MT Proに興味を持つ内容です。→藤井さんのFacebookに掲載されたYPJ-MT Proの紹介記事

 

 

朝活BIKE&FISHで、何とランカー(80cmオーバー)サイズのシーバスを釣ることができました!

多摩川河原 朝活BIKE&FISH エリアテン エリテンで釣れたランカーシーバス

最初は大きなコイかと思うくらい重たいファイトで、15分かけてランディング!最高に興奮しました!

エリア10 エリテン BIKE&FISH

釣り上げたルアーはフックが折れたり曲がったりでボロボロです。

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