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第2回プチ講習会&撮影会を開催します!

2016年1月8日

1月17日(日)に新横浜スケートパークで第2回プチ講習会&撮影会を行いたいと思います。開催時間は9時から11時半くらいまで!

新横浜スケートパークでの水野君のウォールタップ

昨年に開催した1回目の様子はこちら

ぶっちゃけ、1回目は腕に覚えのあるライダーしか集まらなかったため、講習会要素はほとんど無く、各自の格好いい&ユニークなライディングの撮影会で終わってしまいましたが、個人的には、始めたばかりの方、テクニックの壁にブチ当たっている方、一緒に乗る仲間が欲しい方にたくさん参加していただきたいと思っています。

という訳で、ほとんどのライダーは優しくトリックのやり方を教えてくれますので、お気軽にご参加ください!

腕に覚えのあるライダーは、格好いい&ユニークなライディングを磨いておいてください!格好良く写真を撮りますよ!!

 

今日の朝活BIKEではcroMOZU275でバニーホップロックウォークに初トライ。数十分やってみて何度か行けそうだったものの、残念ながら今回はメイクならずでした(泣)

というか、アーレンキーを忘れてサドルをベタ下げにできなく(ドロッパーポストベタ下げ程度だとあまり低くならない)、シートの先の尖っている部分が裏腿に何度も突き刺さり、それがあまりにも痛くて心が折れました。

仕方ないのでバンクでテイルタップを数回して、さっさと帰宅。

多摩川河原ダートコース バンクテイルタップ

次回こそはcroMOZU275でもバニーホップロックウォークをメイクしたい!27.5インチ(650B)ホイールのMTBでの回転系はインパクトありますし。

今日もスーツでバニーホップ

2016年1月7日

今日も仕事でスーツを着る用事があり、さらに今朝は予定がてんこ盛りでとにかく時間が無いので、スーツ姿のままで朝活BIKEしてきました。

多摩川河原ダートコース バンクバニーホップウィップ

昨日に引き続きスーツでMTBに乗るの2日目になると、さすがに樹脂ペダルとの相性が最悪のビジネスシューズ(ソールが固くパターンが一切無い)でもバニーホップをすることに慣れてきましたね。

 

それにしても、早朝の多摩川河原で、スーツ姿で1人MTBに乗って何やってんだろう… しかも、たった10分ちょっと乗っただけで急いで家に帰るなんて…

ここんところ毎日スケジュールが詰まっていて、全体的に余裕が無いです。

 
今日は奥さんの会社で大きな会議があり、奥さんはいつもより朝早くに家を出なくてはいけないため、代わりに自分が息子を保育園に連れて行きました。(いつもは会社帰りに迎えに行くのみ)過去に何度か連れて行っていますが、ここ最近はご無沙汰だったため、布おむつの付け方とかだいぶ忘れてて混乱しました。間違っていなかっただろうか…(汗

オススメのberuf MOUNTAIN BACKPACK

2016年1月6日

仕事に育児に自転車に撮影に釣りに、ほとんど毎日フル活用し、完全に自分のライフスタイルには欠かせない存在となったバッグが、beruf baggage MOUNTAIN BACKPACKです。

TUBAGRAライダーjinkenさんがこのバックパックの開発に大きく関わっていることから、通称「jinken PACK」とも呼ばれていたり。

 

今朝は仕事でスーツを着ていかなくてはいけないため、ついでにスーツ姿のままcroMOZU275に乗って朝活してみました。

スーツに合うberuf MOUNTAIN BACKPACK

マウンテンバイクとビジネススーツ、そしてバックパックと、一見、食い合せは最悪とも取れますが、これがどうして?大した違和感はありません。(ソールの固いビジネスシューズと樹脂ペダルの相性は最悪ですが)

 

今回は、改めてこのberuf baggage MOUNTAIN BACKPACKの魅力を語りたいと思います。

beruf baggage S Collection MOUNTAIN BACKPACK

このMOUNTAIN BACKPACKは、beruf baggageの数あるアイテムの中でも、シンプルで大人のライフスタイルに合う渋いイメージの「S collection」に属しています。

つまり、マウンテンバイクシーンでの使用を考えたアウトドア用バックパックでありながら、シルエットがスマートで、使われている色がブラックのみとシックなため、スーツ姿にも合うと思われます。

beruf baggage MOUNTAIN BACKPACK(jinken PACK)

 

サイドポケットにはアウトドア用の折りたたみの椅子、ペットボトル、撮影ストロボ用の三脚、釣り竿など、あらゆる長物を収めることができます。

MTB マウンテンバイク YAMADORI 1st 26 モトウィップ

サイドポケットに入れた物はキッチリとホールドされるため、飛んでも脱落することはありません。

 

さらに、バックパックそのものの収納力が半端ないです。下の写真は激しくかさばるビデオ用三脚とフロアポンプ(空気入れ)、サイドポケットにはストロボ用三脚、そしてハーフタイプのヘルメットが収まっています。

beruf baggage MOUNTAIN BACKPACK

こんな無茶に荷物を入れても、落ちる心配はなく持ち運ぶことができるんですね。

 

さらには、固定の仕方を工夫すれば、27.5インチ(650B)ホイールもバックパックに固定して持ち運ぶことができます。

beruf baggage Mountain BackPackにFORMOSA CARBON RIM 2.75を装着

 

そしてそして、毎週金曜日は会社帰りに、息子の保育園のシーツにタオルケット、枕カバー、汚れた靴、着替えなど膨大な荷物をまとめて持って帰ってこないといけないのですが(下手をすると会社で使っている15インチのノートPCや資料も含まれる)、このバックパックがあれば余裕だったり。

叶大の保育園の荷物を引き上げてきたのでberuf MountainBackPackは満杯

2泊3日くらいの旅行なら、15インチのノートPCもセットで、何も考えずに着替えを詰め込んで行けばOK。

 

そんな訳で、断然オススメのberuf baggage MOUNTAIN BACKPACKは、直営オンラインショップの1197STOREやAmazon、ZOZOTOWNでも購入することができます。ご興味のある方はぜひチェックしてみてください!

テストフレームcroMOZU275の改良点

2016年1月4日

昨年末からテストフレームcroMOZU275 1stを乗り込んで見て、早くも2ndテストで変更すべき箇所が見えてきました。

テストフレーム croMOZU 27.5

 

1)ヘッドアングルを少し寝かせたい

コアなストリートフレームであるSHAKA(自分のSHAKAは1stモデルでヘッドアングル74度)と比較するとヘッドアングルは3度は寝ているハズなのに、バイクにまたがってハンドルを握ってみると結構立っているように感じるのです。下り斜面を走るとそれは顕著で、ほんの少し、1度で良いから寝かせてみたいと思いました。

 

多摩川河原ダートコースをcroMOZU275で走るサモ

 

2)シートチューブの突き出しを20〜30mm増やしたい

croMOZU175はダートジャンプ用フレームであるcroMOZUを踏襲しているため、もともとシートに座っての移動なんて想定していないので、シートチューブがとても短いです。そのため、100mmストロークのドロッパーポストですと、長距離移動に最適なシート高にすることができない場合があります。自分の最適なシートポジションには、ほんの数cm高さが足りないんですね。

という訳で、2ndではシートチューブの突き出しを20〜30mm増やしたいと考えています。

もっとも、最近登場してきている150mmストロークのドロッパーポストを使えば、すべては解決だったりするのですが。

Giant Bicycle CONTACT SL SWITCH SEAT POST

ドロッパーポストとしては破格の25,000円で買えるGIANT CONTACT SL SWITCH SEAT POST 30.9×440×150mmなんてバッチリなんじゃないかなー?

 

ちょっと早いけど、岡安さんに2ndテストの制作をお願いしようかな…

正月休み最後の1日

2016年1月3日

今日が正月休み最後の1日なんですけど、結局、育児と撮影仕事の現像作業などで、ほとんどゆっくりできずに終わってしまいました。明日からまた仕事の日々なのか… リフレッシュしたかった(泣)

そんな今日の朝活BIKEは、croMOZU275で正月っぽいめでたい(馬鹿っぽい)ことをしてみようと、カメラ指差し+カメラ目線の変顔バニーホップをしてみました。

多摩川河原ダートコース バンク指差しバニーホップ

数回トライしてから「ああ、こんなことやるんじゃなかった…」と心の底から思うのでした。

まず、バニーホップからのカメラ指差し=ワンハンドは、ゆるいバンクバニーホップ程度だと滞空時間が足りなすぎて、スゴくクイックに手を離さないと着地までにハンドルに戻すことができません。そんな状態なので、指差した状態を作るだけで結構な本数を飛ぶ必要がありました。

さらに、カメラ目線の変顔の方も、慣れないことをするものだから、顔がこわばって変顔を作るどころじゃありませんでした。こちらの方も、変顔バニーホップするのにメチャ時間がかかりましたね。

という訳で、その両方がちゃんとできるまでに、ひたすら飛びまくって30分以上もかかってしまったのです。

なんか、そんな時間があったら、他のもっと有意義な練習ができた気もしますね。まぁ、たまにはこんな馬鹿なことに真剣にトライしてみるのも悪くないかな…

 

そしてお昼すぎ、息子が昼寝した直後に奥さんにモデルになってもらい、TUBAGRAをサポートしてくれている国産バッグブランドであるberuf baggageの新製品の撮影をしました。

berufのバッグの撮影に協力してくれる珠魅

最新とはいえ、去年には発売されているモデルなのですが、生地の表面処理やデザインが相当洗練されていて、かなりクールです。

奥さんの愛車、Co-Tez(岡安製作所製の24インチホイール専用ファニーバイク)にも乗ってもらい、色々な角度から格好良く撮影しました。

berufのバッグの撮影に協力してくれる珠魅

ああ、仕事みたいなことして貴重な正月最後の1日を過ごしてしまっているぞ…(泣)

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