Samo's SHAKA Bike (Sandblasted)


Bunny Hop Camp 2(BHC2)エントリー締切日を当初の14日(月)から16日(水)まで延長しました!まだまだお申し込みできますので、どんどんエントリーをお願いします。普段、一緒に乗る・練習をするお友達もお誘いください。みんなで一緒に出れば、緊張感も和らぎますよ!
ちなみに、ストリートトリックコンテストのセクションの概要が明確になってきましたので、以下に記載します。
・バンクtoバンク:バンク面長さ130cm テーブル長さ90cm、高さ40cm、幅90cm
・モヒカンボックス(レッジ):高さ60cm 長さ180cm
・カーブボックス:高さ30cm 長さ150cm
・ハンドレール:高さ500mm 長さ
・マニュアルボックス:高さ20cm 長さ180cm
・その他みなとのもりスケートパーク内のストリートセクション
上記を組み合わせ、最適なレイアウトにしてコンテストを行います。
Rは使わない(使ってもポイントにならない)、バニーホップ系トリック主体の珍しいストリートトリックコンテストですので、スケートパークに慣れていないライダーでも、ストリートで練習し、身に付けた実力を発揮できるのではないでしょうか?
他にも、面白いセクションの使い方をしたミニコンテストも企画中です!ストリートライダーなら楽しめる要素盛りだくさんな内容にしますので、ぜひエントリーしてくださいね!
エントリー方法は、このページの下の方にある「トリックコンテスト エントリー方法」を御覧ください。
最新のエントリー状況です。(最終更新日時:4月15日21時50分)
【ハイクラス】
| Seima(MTB) Kazy(MTB) げんたん(MTB) ジャイアン(MTB) kenta(MTB) hiroya(MTB) |
AKIRA(MTB) りょう(BMX) ニシイ(BMX) ヒカル(BMX) とよ(FGFS) あし(MTB) |
YoNe(MTB) ファニー(FGFS) 草原(MTB) けん(BMX) あべの(MTB) |
【ミドルクラス】
| BOB(FGFS) けんたろう(MTB) まーくん(BMX) りょうま(BMX) taketo(BMX) kenxG(BMX) |
【ノービスクラス】
| Shimady(BMX) なおき(MTB) まーたん(MTB) りょう(MTB) |
ノービスクラス、マジでオススメです。バンクやBOX使って(フラットでもOK)1トリック決めることができれば十分楽しめます。コンテスト初参加の方こそ、ぜひ参加して欲しいですね。
週末、作って業者に発注していた、BHC2エントリーライダーに付けていただくリストバンドと、エントリーしてくれたライダーにプレゼントするステッカーが届きました。まずまずの仕上がりで安心です。ステッカーは1人あたり3縲鰀5枚差し上げます。

ちなみに、ステッカーは観戦に来てくれた方にもプレゼントします!
先週土曜日、岡安製作所でサンドブラストをかけたフレームを組み上げたSHAKAバイクの(ちゃんとした)写真をどうぞ。今朝、朝練バンクした時にパパっと撮りました。

見ての通り、艶が抑え気味の、激渋な見た目となりました。いや竏秩A悪くないですねー!!
この色はしばらく楽しみますが、夏くらいには、また気分転換に色を変える予定。何はともあれサンドブラストが使えると、フレームカラーの変更が気軽にできて良いですね。
今日はすっごい久しぶりにフラワートレイルに行きました。ダートジャンプなんて何ヶ月ぶりだろう…。とはいえ、結構普通に乗れました。やっぱり楽しいなぁ。特にレギュラーライン。
フラワートレイルでは、otacoさんとユウキ君、そして、フラワートレイルの近所にある専門学校に今年から入学し、トレイルの目の前の寮に入ったりょうた君がいて、一緒に乗りました。

りょうた君、ホントに住まいの目の前がトレイルってスゴく羨ましい。気が向いたらいくらでも練習できるし。
そして、毎日乗れるからか、ジャンプのエグさが増していましたね。

今回は、近々開催する予定のフラワートレイルでのダートジャンプジャム「Invert or Die」のイメージカット用に、彼にインバート(テーブルトップ)をたくさんしてもらいました。

そんなりょうた君のジャンプを簡単に撮影し、動画にまとめてみました。X-UPやモトウィップがエグくて良い感じです。Instagramの動画なので、15秒でサクッと観られますよ。
昨日フレームにサンドブラストをかけたSHAKAバイクのシェイクダウンをしました。って、ジオメトリやパーツ構成が変わった訳ではないので、なんら変化は無いのですが。まー、見た目が変わったので、気分転換にはなったでしょうか。

そんなフラワートレイルに、今回初めて息子を連れて行きました。っても、息子はまだ何のことか分かってないです。

眩しそう。紫外線も強いから、次回はサングラスが必要ですね!
実際、ここで息子が自転車に乗れるようになるのは早くて2年後とかでしょうか。
フラワートレイルを早めに切り上げた後は、息子の玩具を買いに、お台場のAQUA CITYにあるトイザらスに行ってきました。ついでに息子のトイザらス初デビューです。

息子はまだ玩具も理解できていないものの、周囲に「赤ちゃんの興味を引く色」が大量にあるので、テンション上がって(口を尖らせて)やたらキョロキョロしていましたね。
AQUA CITYのテラスから、レインボーブリッジを背景にして息子と奥さんをiPhoneのカメラで。

一眼デジを持っていけば、もっと良い写真が撮れたのに… とプチ後悔。
土曜日は午前中、朝一でお客様のSHAKAフレームの仕上げ作業と、自分のSHAKAフレームにサンドブラストをかけに、岡安製作所に行きました。

そそくさとSHAKAフレームの仕上げを終え、自分のSHAKAフレームのサンドブラストに取り掛かります。
まず、サンドブラストをご存知ない方に、簡単なサンドブラストの説明をします。
表面に砂などの研磨材を吹き付ける加工法で、錆取り・塗装剥がし・下地処理を行うことができます。
以上で、詳しくは「サンドブラスト wiki」で調べてくださいね!
まずは1年間乗り込んだフレームでボロボロなので、センターが狂っている可能性もあり、センター出し作業を行います。

おかげ様で、殆どセンターの狂いはありませんでした。あれだけ日々、酷いことをしていたのに…(汗)
それにしても、このSHAKAフレーム、錆がスゴイですね。薄いクリアーを自家塗装で吹いたのみなので、殆ど無塗装で乗っていたようなものですから。グラインド失敗による凹みもたくさんあるし。

この錆… 人によっては、「この錆具合が格好いいんじゃないですか!」という方もいらっしゃいましたが、やっぱりナシですよねー。

サンドブラストをかけるには、フレームの塗装はちゃんと剥離して(自家塗装のすっごく薄い塗装ならそのままで大丈夫)、ヘッドやBB、溶接用の開口部はすべてテープなどで蓋をし、すレーム内部に砂が入るのを防ぐ処理をします。
サンドブラスト機器のキャビネットの蓋を空ける岡安さん。

そこからフレームを入れます。MOZUシリーズはコンパクトなので、キャビネットのサイズ的に余裕があるかと思いきや、意外とそうでもなかったですね。

これがブラストガン。この先から細かい砂を吹き付け、フレームの錆などを落としていきます。

吹き出た砂はキャビネットの底に貯まり、コンプレッサーで巡回され、再びブラストガンで吹き付けるようになります。
キャビネットの蓋はしっかり閉まっていても、作業中縲恁繧ヘ周囲に大量の砂が舞うので、防塵マスクは必須です。

結構、目にも細かい砂が入りショボショボになるので、ホント言うとゴーグルなどもあった方が良かったかも知れません。
ブラスト作業をしている岡安さん。傍から見るとこんな感じです。蓋にある大きな窓を覗き込み、両腕を突っ込んで、片手でフレームを動かし、もう片手でブラストガンを吹き付けます。

吹き付ける砂のコントロールは足元にあるスイッチを踏んで行います。
蓋にある窓から覗き込んだ絵がこちら。キャビネット内でフレームを動かそうにも壁に当たって思うように動かせず、ブラストガンが大きくてフレームの細かいところに入りづらく、この特殊な作業に慣れるまでは結構苦労しそうです。

それでも、錆がどんどん落ちていく様は快感そものもでした。
あと、キレイにブラストかけ終えたと思っても、蓋から出したらブラストかけ残しがあったりと、そんなこんなを繰り返したら、ようやく作業完了です。
45分くらいかけたら以下のようになります。キメの細かいサラサラな表面処理が施されたサンドブラスト後のSHAKAフレームの出来上がり。

あの酷い錆錆フレームが、こんなスッキリになるとは!

この状態になると、塗装の乗りがとても良くなるそうです。 まー、自分はこの状態でクリアーを拭いて仕上げましたが。薄く塗ってあるので(というか途中でスプレー缶の中身が無くなった)、錆びたらまたサンドブラストかけて違う色にする予定です。
SUZUKI HUSTLERの大ヒットから、その波に乗っかれと、DAIHATSUも軽のSUVをリリースしてきました。
その名も「DECA DECA」です。

全高が1.85mもあるのが特徴でしょうか。立体駐車場など入らないですけど、MTBは立てたままそのまま入るから便利そうです。

軽のSUVシーンも数年は各社より色々なモデルが発売され、競争が激化しそうで、アウトドア向けの内容も充実し、MTBをする私達にとっては選択肢が増えて楽しみですね。
お久しぶりです。
工藤がついにオーストラリアへ旅立ってしまいました。その事については軽く361localのブログで書きました。
前々からその話は聞いていたのですが、いざ居なくなると寂しい反面、自分も頑張らなければな、と刺激になります。
そんな訳で近況です。今乗ってるShakaをリジッドフォークで組んでみたりしました
釈迦如来の梵字です。
中二病感出ていてカッコいいっす。
フォークは今は亡きS&MのPitch fork(435mm)です。見た目はサイコーです。
サスフォーク使用前提で設計したのでリジッドだと乗り味が全然違いますね縲怐Bちなみに、短めのステム&高めのハンドル推奨です。
でもまた変更したい点が出てきたので、近々また新しいフレームでテストする予定です。
ところでBHC2ですが来週に迫ってきました。
今回は神戸での開催ということもあり、KNSのセイマ君には特に色々と動いてもらって感謝してます。
一つ、自分からお願いというか分かって頂きたいのは、オールジャンルの大会という名目ではありますが、それ以前に交流する場として皆さんに楽しんで貰いたいです。
もちろんトリックのスキルで言えばジャンルの差が出るのは当然です。なのでジャッジに関しても単純にトリックの数だけで順位を付けるという事もありません。
また自分達のように毎度おなじみメンバーのみで内輪感のある雰囲気も、出場する方としてはあまり刺激もありません。
自分が知る限りですが、関西は色々なライダーが居る事もSNSとかで結構見てます。西の方で開催に至ったのはそういうのもある訳です。
大会というと結構緊張するし(自分もっす)、会場の空気にメンタルがやられがちですが、ほんとそういうのは気にしないで楽しみに来て欲しいです!
もちろん各ライダーが自分のレベルにチャレンジするのもいいし、スタイルのあるライディングを魅せるのもいいと思います。
オリンピックでもないんだから別に上手くトリック決められなかったり結果出せなかったからってマスコミに色々言われる事もありません。
主催側としてもみんなが参加したくなるようなイベント作りも考えなければなりませんが、シーンは個人の力だけで作っていく事も難しいです。
なんだかカタい文になってしまいましたが、自分は、webで見た事ある勢いのある若手、普段webで見る事ができないようなライダーに会えればなと思います。普通に仲良くしたいです。
そんな訳でまだエントリー受付しておりますので、お待ちしてます!冷やかしでも大歓迎っす!!!
最後に、前回の神戸でのJAMのビデオをアップしました
[vimeo]http://vimeo.com/91584284[/vimeo]
では!
TB-FORK34 TAPERED BLACK
TB-FORK34 STRAIGHT BLACK
TB-FORK36 TAPERED BLACK
TB-FORK34 TAPERED 275Boost
ENMA FORK TYPE.N
MURAMASA BAR 3inch
MURAMASA BAR 2inch
29STEM
SHIKINAMI 23T SPROCKET
KABUKI FRONT HUB 15 NON-DISK
KABUKI FRONT HUB 20 NON-DISK
KABUKI 14 CASSETTE HUB – 32H 12T
KABUKI FRONT HUB 15
KABUKI FRONT HUB 15 SILVER
KABUKI FRONT HUB 20
KABUKI FRONT HUB M9
KABUKI FRONT HUB ADAPTER
TB-RIM26 32H / 36H BLACK
TB-RIM26 32H Polished
TB-RIM26TL 32H BLACK
TB-RIM26TL 32H Polished
TB-RIM24 32H / 36H BLACK
TB-RIM24 32H Polished
TB-RIM20 32H BLACK
TB-RIM20 32H Polished