SR SUNTOUR EPIXON 27.5が届きました
徐々に自分が次にテストで乗るフレーム croMOZU 27.5に取り付けるパーツが揃ってきています。
今回は、SR SUNTOURのサスフォークをサポートしてくれているライトウェイプロダクツジャパンから、27.5インチホイール(650B)対応でテーパードコラムのEPIXON(SR SUNTOUR EPIXON XC LO-R 27.5 15QLC32 100/120MM CTS グロスブラック SF15)が届きました。
どうして今回もEPIXONにしたかと言うと、まずはエアサスで軽いということ、比較的安価(ってもこのモデルは定価で60,000円しますが)ということ。それに、ショートストローク化が容易ということに加え、過去に何本も使ってきたことから内部構造が分かっていて、何かトラブルがあっても自分ですぐに対応できるということです。
今乗っているSHAKAに入れているEPIXON(EPICON)のストロークは60〜70mmに縮めていますが、このEPIXONはデフォルトの120mmで使うつもりです。ホイール系とかBBハイトとか、諸々考慮した結果で。
ちなみに、同じく今乗っているYAMADORI 2nd 26は90mmストロークで使っています。
果たして120mmで乗るということで、どのような影響があるのでしょうか?自分が今まで乗ってきたMTBの中で一番長いストロークになりますし、とても楽しみです。
明日の12月12日は息子の2歳の誕生日ですが、フライングで数日前に誕生日のプレゼントをしました。
地味ではありますが、すでに所有しているプラレールの拡張キット(レールの切り替えや橋など高さを出せる物)です。
それに加え、このレールで走らせることができる機関車トーマスに登場する車両「パーシー」もプレゼントしました。ちなみに、トーマスとジェームスはすでに持っています。
そんなプレゼントでしたが、息子は凄まじいテンションで喜んでくれました。
喜んでいる息子がメチャ可愛いいので、たくさんプレゼントしたくなっちゃいますね。我慢我慢。
Danny MacAskillの新作ですが、この人は本当に色んなシチュエーションでのライディングに対応しちゃって凄いの一言です。
こういったシチュエーションを考えて格好良く撮影するスタッフも凄いですね。