自宅横の私道でもバニーホップロックウォークとペヤング復活
日々バニーホップロックウォーク練習をし続けていたおかげで、近ごろはどんな場所でもできるようになっていました。
そのため先日、家の近所の横にある狭い私道でもバニーホップロックウォークができるんじゃないか?と試してみたところ、難なくできることが分かって大興奮。まぁ、回った直後に隣のマンションの壁にぶち当たるので、かなりタイトではありますが。何はともあれ、これでいつでも練習ができる!
せっかくなので、昨夜は夕食後の息子の近所の軽い散歩の際に、バニーホップロックウォークを息子の目の前で披露してみました。
写真だと分かりづらいですが、画面の左から右に向けて進んで回っています。写真はちょうど空中で180度回った瞬間ですね。
夕飯を食べ過ぎてお腹が出ている息子は、自転車で回っているパパを見てどんな感想を抱いたでしょうか?写真を見る限り驚いた表情をしています。
何とか息子が物心付くまでに、バニーホップバースピンと、バニーホップロックウォークを進化させた360が平然とできるレベルに到達していたいのです。息子にとって格好いいお父さんになりたいんだよー!!
ゴキブリ混入事件でおよそ半年間販売を停止していたペヤングソース焼きそばが、製造工場の設備や衛生面を大幅に向上させて、再び店頭に戻ってきました。
なのですが、発売再開直後はどこも品薄となり手に入れることができず、またSNSで「さっそく食べました!」のレビューや感想が出まくっていたこともあり、このタイミングで自分も買って食べた感想を書くのもなー… なんて思ってしばらく静観。
とはいえ、事件前にも数々のペヤング(激辛味やコラボ商品など)をここで紹介していたペヤング好きの自分なので、やっぱり今回の復活を書かない訳にはいきません。
昨夜、近所のスーパーでやっと出回ってきたペヤングを購入し、今朝の朝活フィッシング直後の超絶ハングリーな時に食べてみました。
新パッケージ、特徴だったプラの凹凸ある蓋は表面を覆う包みのプリントに取って代わりました。このことで今までの昭和っぽい名残が消え、平成らしい装いとなりましたね。
包みを取ると、昨今のカップ焼きそばで主流となる湯切り機能の付いた蓋が。
これで湯切りの時に蓋を押さえる力が弱いと中身がシンクに流れ出ちゃう、いわゆる「ペヤングだばぁ」が起こることは無くなったのですが、一抹の寂しさがあるのは何故でしょうか?
出来上がって食べてみると…うん、いつものペヤングだ!
ほんのり甘辛い、飾り気の無い昔からのソース焼きそばです。やっぱり美味しいよ〜(嬉涙)
これでまたいつでも食べられることが本当に嬉しいです!
昨日SNSで話題になっていた、UCIダウンヒルワールドカップ Leogang 2015で優勝したAaron Gwinの動画をご覧ください。すでにご存知の方も多いかと思いますが、スタートして1コギ目でチェーンが切れています。それでもスムースなライン取りと適切なプッシュプルでスピードを維持し、まさかのトップタイムをマーク。いや、本当にスゴイ。まさに後世に語り継がれる伝説的なランですね。
Gwinさんが使っているのはSRAMのチェーンとのことですが、このままだと「すぐ切れるチェーン」としてシーンに定着しちゃいます。どこかでフォローしないと…!
アメリカはデンバー在住のTanner Bouchard君からまた動画が送られてきました。紹介しますが、今回はfacebookのメッセンジャーで討論してしまいました。
Tanner – Black and White 2015 from Tanner Bouchard on Vimeo.
「近所にレジーマットがあるパークがあるんだから、飛んでテイルウィップする練習をしたら良いんじゃないかな?」と。