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THE RISEのWalter Mayerhoferと乗った時のオマケ写真
先日、現在日本に来ている世界的に有名なMTBチームTHE RISEのWalter Mayerhoferことウォルター君と一緒に乗った時のオマケの写真です。
AKIRA君とアシ君による、SUBROSAの携帯ハンドレール「STREET RAIL」(現在日本では入手困難)を使ったレールセッションの一部をどうぞ。
AKIRA君のハングオーバートゥースハンガーグラインド(オーバートゥースハンガー)。
グラインド距離が長くてスタイルもキレイです。
AKIRA君のクランクアームグラインド。
バランス維持が難しいのですが、安定してメイクします。
アシ君のアイスピックグラインド。こちらも安定メイクですね。
すみません。今回の写真はこれだけです。
もっとEDGWローカルのいろんなライダー達を貪欲に撮れば良かったのですが、実は自分も結構一緒に乗ってしまったのと、いかに安全にバニーホップバースピンを習得するか談義が盛り上がってしまい、カメラを構えていた時間はとても少なかったのです。本当にすみません…。
まぁ、でも楽しい一時だったなぁ!また遊びに行きます!!
息子のNew Balanceのスニーカーが小さくなってしまったのと、ソールが破けたりしたので、新しいスニーカーを買いました。
同じくNew Balanceのベビー用スニーカーFS620 BGIです。保育園用と自宅用の2足分を買いました。
さっそく、履いて外に出かけます。以前のよりもソールの調子が良いようで、どこか歩行も安定していますね。
多摩川河原の広い原っぱに着いて「さぁ、走り回れー!」と息子を解き放っても、ブリジストンの実用車から離れようとしません。本当に自転車が好きみたいですね。
最近はペダルとクランクを回すのがお気に入り。チェーンに指を巻き込まないか冷や冷やしながら見ています。
その日の夕方は保育園の夏祭りがあり、甚平を着せて遊びに行きました。奥さんは滋賀でDJをする用事があり、僕と息子の2人での参加です。
現地は保育園に通う子供たちとその親御さん達で大賑わい。
ポップコーンとシャボン玉、水風船とかき氷をいただき、ポップコーンとかき氷はもらってすぐにその場で食べてしまいました。人生初のかき氷だったので最初は恐る恐る口にしていたものの、最後の方はスゴイ勢いで食べていましたね。
そんな感じでたっぷり夏祭りを満喫して帰宅。いや〜、楽しかったなぁ!!
Crank Works 2015のデュアルスラロームがスゴイです。速いのはもちろんのこと、途中のジャンプでみんなバンバントリックを入れていくのがCrank Worksですね。格好いい!
THE RISEのWalter Mayerhofer(ウォルター君)と乗りました
金曜日の夜は、会社が終わって息子を保育園に迎えに行き、帰宅したら急いでdriveライダーのAKIRA君を京成八幡駅にピックアップ。続いて久しぶりに会う髭坊主さんを木場駅にピックアップして、22時ちょっと過ぎに某公園に行きました。
実はこの公園で、現在日本に来ている世界的に有名なMTBチームTHE RISEのWalter Mayerhoferことウォルター君と一緒に乗る約束をしていたのです。
それにしても、この公園はセクションがいっぱいで驚きました。ちゃんと雨が降っていても乗れる場所があるし。
ここで、EDGWローカルのみなさまとウォルター君、東京でウォルター君のアテンドをしているFARETBIKESのKe-ta君らと深夜まで一緒に乗りました。とても大雑把ですが、わずかな撮った写真の説明をしていきたいと思います。
ウォルター君のバニーホップ。バーの高さは90cmくらいでしょうか?この程度ですと余裕で飛び越していますね。
同じ高さのバーをバニーホップ180で飛び越すウォルター君。
違う角度からのバニーホップ180。
ちなみに彼は日本には身一つで観光に来ているのです。それじゃあこのMTBは誰の?
実はke-ta君とkazy君の2人が、彼の来日に合わせてパーツを持ち寄って乗れる状態に仕上げたのでした。サスフォークも付いているし、彼が普段乗っている仕様に近い状態で。何という「おもてなし」の精神!
日本のライダーも負けていません。バーの高さ1mをこれまた余裕で飛び越すAKIRA君。今日一番の高さ。
斜め刺しっぷりがエグいです。
そして、まさかの元TUBAGRAライダーのアシ君も登場。90cmのバーをこれまた余裕で飛び越しています。
AKIRA君とは斜め刺し具合が違くて面白いですね。
アシ君は他のトリックのメイク率、完成度共に段違いで、そのテクニックはさらに発展しているように感じました。
公園内を移動して、様々なスポットで乗っていきます。
このダウンレールはかなり高く、さらにグラインドが滑らないステンレス製にも関わらず、AKIRA君が数回のトライで完全メイク。
アシ君の直壁カービングウォールでのウォールライド。難しい低いレールにも関わらずスゴイ角度です。
他にもいろいろなスポットで、大勢のライダーにより様々なライディングが繰り広げられたのですが、撮った写真はこれくらいでした。他にもEDGWローカルの方たちの格好いいライディングがあったのですが… 本当にすみません!
それらは髭坊主さんが動画を撮っていたので、いずれ公開されるかと思います。
動画と言えば、わずかですが自分も撮っていたので、簡単にまとめました。instagramの動画で画質が酷いですが(暗い映像を何とか観られるように無理やり明るく加工して画質が劣化した)どうがご覧ください。ウォルター君→AKIRA君→アシ君の順番です。
梅雨明けた?
今朝、目が覚めて外を見ると、すっごく久しぶりに太陽が出ていました。
これはBIKE & FISHしに行かないと!と思い、急いで釣り道具や撮影機器の準備をしていたら首に違和感が…!ハイ、頚椎ヘルニア発症しましたー(泣)
寝起きの無理な姿勢で中途半端に伸びをしたのが不味かったのか、日頃の疲労が貯まっていたのか分かりませんが、みるみる首から肩にかけて痛みが増していき、身体の可動範囲が限られていきます。
仕方ないので、バニーホップ系のアクションライドは今日は諦めて、YAMADORI 1st 26に乗って主に釣りの新スポット探しをしました。家を出たのはちょっと遅目の6時くらい。
河原の広大な原っぱを走ってみると、外からでは分かりませんでしたが、昨日まで降り続いた雨で一面広大な水たまりになっていました。
タイヤが「ショワー」と水を切って進んで行く感覚がとても不思議で幻想的でした。
川沿いのダートな小道は基本的に水たまりかドロドロマディな状態。無理にスピードを上げると顔やバックパックに泥水が跳ねまくるので、今日のところはゆったり走って進みます。
いつもは時間に追われ一心不乱に走ることが多かったので、たまにはこんなスローペースで走るのも悪くないと思いました。コース沿いにいろんな昆虫を見ることができてエキサイティングでしたし。
いくつか釣りのスポットをまわり、次にトライしてみる場所の目星はつきました。果たして、どんな魚が釣れるのかなー?
朝7時くらいになると太陽の位置はだいぶ高くなり、気温はどんどん上昇していきます。日差しはほとんど真夏のそれに近いですね。それに伴い蒸し暑さが増していき、これ以上この場所にいると不快になると思い帰ることにしました。
帰り間際、枯れ木にYAMADORI 1st 26バイクを立て掛け、背負っていたberuf baggage Mountain Back Packを枝に引っ掛けて記念撮影。
数日先までしばらく晴れ予報で、気温もかなり上がるとのこと。
このまま梅雨は明けてしまうのでしょうか?
そうであって欲しいと思いつつも、自分は今年の梅雨は雨降りに関係無く、ほぼ毎日MTBに乗って釣りをしていたので、別に梅雨が明けようが明けまいが変わりないし…
と思ったところで、雨が降り続いたことで仲間たちとのライド予定が潰れたりしたので、やっぱり梅雨明けてくれ!と切望するのでした。
BMXのクラッシュシーンの詰め合わせ動画です。実力あるライダー達の激しいアタックの末の失敗シーンなので、クラッシュの規模もハンパないです。見ていてこちらも痛くなってくるくらい。
それでも何度も立ち上がってトライし続けてメイクするというドラマがあるからこそ(この動画にメイクシーンは入ってません)、ついつい見入ってしまうんですね。
雨天時撮影の新兵器:ETSUMI 雨の日撮影用品 レインブラケットDX
相変わらず梅雨らしい天気が続きます。朝起きて外を見て雨が降っていても、「まーそうですよねー」という感じで、落胆すらしなくなりました。
今朝は小雨程度だったので、YAMADORIじゃなくSHAKAを持って多摩川河原へ。さすがにそろそろストリート練もしたいですし。
河原に到着すると、サイクリングロードはすでにランナーでいっぱいです。朝6時前で小雨が降っているのに、みんな良くやりますよね。(人のこと言えない)
そのためレール系は封印し、まずはバニーホップバースピンなどの定番トリックの練習。身体がほぐれてきたら、下の写真にあるように、水たまり超えのバニーホップ180を何度か行いました。
雨で路面とペダルがとても滑るので、フェイキー戻りも含めキレイにメイクするまでに4〜5回かかってしまったのが残念なところです。
そして、家に戻ってPCでこの写真を見ると、余裕で水たまりを飛び越えていたことが分かり、もっと大きな水たまりにしておくべきだったとちょっと後悔。まあ、それは今度で。
今回、小雨が降る中でも安心してカメラをセッティングし、撮影することができたNEWアイテムがありました。
それがこちら。(↓)「ETSUMI 雨の日撮影用品 レインブラケットDX」と言って、カメラの三脚に取り付けられる傘用ブランケットです。金属製で作りはかなりガッチリしていて、傘の固定も強力です。
これを装着したことにより、カメラがほとんど雨に濡れず、撮影に集中することができたんですね!
今まで雨が降っている時はカメラ+三脚に傘を立て掛けて撮っていたので、わずかな風が吹いただけで傘が飛んでしまい、ライディング中も頻繁に傘の状態をチェックしなくてはいけなくて大変だったのです。(ライディングに集中し、傘が飛んだことに気づかず3〜5分カメラが雨ざらしだったこともあり…)
「強風が吹いたら傘が飛んで三脚ごと倒れちゃうんじゃないの?」という声も聞こえてきますが、そもそもNikon D610(レンズ込で約1,000g)+三脚(約500g)+リモート機器(約150g)+傘ブランケット(約200g)+折りたたみ傘(?)の重量がトータルで2kg以上あるので、「これが倒れるレベルの風が吹くとしたら傘の中にも雨が吹き込んでいる」「自転車に乗るのもキツイ風雨」ということになって、そんな時はたぶん自転車には乗って自撮り撮影したりしないので、問題はないかと思われます。
上のバニーホップ180以外の今日練習したものアレコレ。(↓)小雨で路面とペダルがとにかく滑るので恐る恐る乗っています。特に回転系はフロントタイヤが滑って怖いので、かなり慎重に行いました。
今回頻繁にチャレンジしているバニーホップX-UP着地は、今後ちょっとした小技のために使いたいと思っています。そのためには、もっと自然に高く決められるようにならなくては!
そうそう、小雨でも雨が目に入るようなストレスがないように、ハンチングハットも最近買いました。
耳の位置が高い自分にはキャップ類は恐ろしく似合わないので、比較的馴染みやすいハンチングハットを良く被ります。今回は地面に落として汚れても気軽に洗えるようなコットン製をチョイス。
もうすぐ梅雨明けしそうですけど、それまで雨が降っても毎日欠かさず自転車に乗りたいと思います。
昨日公開されたKNS.Loの室内パークの動画がかなり格好いいです。
KNS.Lo: Under Siege from Kazy on Vimeo.