TUBAGRA(ツバグラ)

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秋のTUBAGRA出演イベントスケジュール

2012年10月12日

微妙に早く家に帰れたので、家の近所の多摩川河原で軽く乗って来ました。ほんの10分くらい。

っても、まだ17時半なのに河原は真っ暗過ぎてほとんど何も見えず、かろうじて街頭の光でうっすら照らされているいつものハンドレールでダブルペググラインド練習だけしてきました。それでも相当暗くてほとんど見えないんですけどね。

余裕ダブルペググラインド練習

このレール、超簡単に乗れてしまうことから、ただトライするのはつまらなかったので、レールに乗った後にしっかりバニーホップできる余裕を考えてやってみました。

まぁ、要するにナメてかかったのですが、10回目くらいに思い切りやってしまいました。大転倒…!!

余裕ダブルペググラインド練習で失敗

結構派手にすっ転んだのですが、幸い怪我をすることはありませんでした。いやー、油断は禁物ですねぇ。

ちなみにこれ全部自分撮りです。偶然にも転けた直後を撮影することができました。

 

それにしても、すっかり秋めいてきたこの頃ですが(とは言えまだ自分は半袖で過ごしています!)この秋、TUBAGRAが出演させていただくイベントの紹介をさせていただきます。

 

10月20日(土)ツイードラン東京
ツイードの服を着て自転車に乗り、渋谷スタートで東京を走ろうというファッション&バイシクルイベントです。
その中で、オープニングの際にTUBAGRAでMTBショーをさせていただきます。
ツイードラン東京の紹介ページ
参加メンバー:工藤、アシ、森田、STEM*

 

10月21日(日)or22日(月)某ミュージシャンのPV撮影に参加
STEM*君が某ミュージシャンのスタント役でメインで登場することになり、都内で某所で撮影を行います。
参加メンバー:STEM*

 

11月3日(土)or4日(日)早稲田大学の文化祭「早稲田祭」にてMTBショー
国内最大規模の文化祭で観客動員数は5万人だそうです。DSB勢も登場し、派手なジャンプパフォーマンスも見ることができます。
早稲田祭2012
参加メンバー:工藤、アシ、森田、STEM*

 

11月24日(土)秋ヶ瀬の森バイクロアでMTBショー&講習会
去年初めて開催され大盛況だった、埼玉県さいたま市が主催する自転車の運動会「秋ヶ瀬の森バイクロア」の1日目に、TUBAGRAでMTBショーとジャンプ講習会を行います。お子様からお父様・お母様まで、全年齢を対象としています。
参加メンバー:森田、jinken、STEM*、サモ

 

こんな感じで、思い切り「スポーツの秋」を満喫することになるTUBAGRA勢です。是非、これらのイベントに遊びにきてください!!

 

昨晩はいつもお世話になっているMTBプロショップ、小川輪業に仕事帰りにお邪魔しました。そこで樹脂製のUNITEDのエンドキャップを購入、しようとしたら、新古品ということで無料でいただけてしまいました。本当にありがとうございます!!

UNITEDのエンドキャップ

エンドキャップあれば、転倒してハンドルバーが身体に刺さったり、ハンドルバーの端で皮膚をカットすることを防いでくれます。結構、いざという時に大事な役割を担ってくれるんですよね。あと、これが付いていないとプラネットパークで乗れませんし…

 

最近は毎夜のように新横スケートパークに出没しています。まぁ、会社が終わった後なので、どう頑張っても1時間くらいしか乗れないんですけど。

サモ長距離ダブルペググラインド

それでも、これだけ乗っていればいつかは上手くなると信じています。頼む、上達してくれー(泣

あと、2週間くらい前に撮った自分のバニーホップバースピン練習風景です。見ての通り、着地でハンドルを180度以上回しています。

バニーホップバースピン練習
バニーホップバースピン練習

この状態はかなり安定してできて、ここ数日は210度くらいまで回るようになっています。しかし、ホントにこんな練習続けていてできるようになるのでしょうか?かなり謎です。

(´_´ )

2012年10月11日

こんにちは

しばらくの内にかなりネタが溜まりすぎてしまい報告できずにすみません。

この数週間で鼻の骨を折ったり、新しい技を取得したり、他にもシューズやバッグを支給していただいたりしたので紹介します。

 

鼻の骨はトランポリンで人間ダブルフロントフリップに挑戦したところ着地で膝が鼻に入り折れました  同時に大量出血でこのまま死ぬかと思いました。

その翌日病院に行ったらいきなり手術ですと言われて心の準備もままならぬうちにペンチみたいなのを突っ込まれながら泣いてました。

このように壁を超えてきたおかげで今は鼻の骨は大丈夫です

 

はい

 

今回Teva社よりシューズを提供して頂きました。簡単ですが写真と数日間履いてみた感想を紹介します。

僕が履くのはCrank Mid です。

まず見た目ですが、Tevaで唯一このモデルは俗にいうスケシューっぽいデザインです。ブランドイメージ的にはアウトドアが多い感じですが、Crankはシンプルですね。

カラーやブランドロゴも他社に比べ、主張し過ぎない落ち着いた格好良さがあります。 最近足首周りの怪我が多いので僕はミドルカットにしました。

続いてソール

 

サモさんや森田さんのモデルと違いこちらはバルカナイズドソールです。ゴム質も柔らかく馴染みも早かったです。

履き心地は、以前履いていたLotek Faderと比べると柔らかく履きやすかったです。 僕は結構ソールが硬かったり厚めな靴を好んで履いているのでそう感じたので、

Vans等の柔らかいシューズを履いていた方は逆にちょっと硬いと感じるかもしれないです。

ペダルへの食いつきですが、パターンのおかげで色々なペダルと相性がいいと思います。問題ないです

続いて衝撃吸収性ですが、前のLotekは硬くてインソールも薄かったので気になってた点でしたが、極端に薄かったりという事もなくしっかり吸収してくれます。

これに関してはLinksみたいなカップソールのモデルの方が強そうですね。ストリートで使う分には充分です

 

個人的には、他にもこういったデザインでカラーも豊富に出てくれるとファッション的にもいいかなーと思いました。

総合評価ではとてもいい感じでした。

 

続きましてこちらはberufより

STROLL BODYBAGMOUNTAIN BACKPACKを紹介します。

 

写真が参考にならずすみません

Stroll Bodybagについてはサモさんも紹介している通り、ほど良い大きさで普段の生活で使う物はほとんど入ります。

いつもより荷物ちょっと多いけど入るかなぁという時や、出先で荷物が増えても、ロールトップ式なので畳んである部分を解放すれば容量も増えるので、機能性にかなり優れています。写真はあくまで例ですがカメラバッグとして使っています。まだスカスカですがこれならレンズやストロボ類が増えても対応できそうです。

 

続いてMountain Backpackですが

こちらはJinkenさんのプロデュースにより誕生した多機能バックパックです。

今回は動画を撮影するシチュエーションを想定して荷造りしました

HIDライト、スタビライザー、三脚、 カメラバッグ(Stroll Bodybag)、上着とか

撮影機材って長い物ばかりですね~

まぁこのように入りました。三脚は外側で固定してます。 外側のウェットスーツみたいな素材のところはヘルメットホルダーになっていて、

さらにカギ類なども通して固定できるようになっています。

バッグの中には取り外し可能な大きいポケットもついているので、工具入れとして使っています。

で、これだけ重いものを入れても一般的なバックパックとは違い重心が高いので動いた時の暴れも少なく、フィット感に優れています。

自転車に乗っている間の事まで考えられていてさすが、Jinkenクオリティだと思いましたw 素材も、濡れたり汚れたりした時の手入れが楽です。

 

という事でざっとですが以上、紹介コ~ナ~でした

 

あとこれ

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=H-iFBuc9Oa8&[/youtube]

BMXですがついにバニーホップテイルウィップできました・・・

嬉しいです。そのうちMTBでも出来るように練習します。

 

デハマタ

 

Rookies × Beddo DIRT BIKE JAMレポート Vol.3

Rookies × Beddo DIRT BIKE JAMのレポートVol.3の紹介です。今回は、JAMの主役だったBeddoのライダー達について話したいと思います。

Beddoとはドイツを代表するMTBチームで、スロープスタイルやダートジャンプ系コンテスト、イベントで活躍し、自分たちのブランドのフレームやパーツも販売しています。メインのスポンサーはアディダスにロックスター。

そんな彼らのジャンプは凄まじいものでした。ちなみに、以下の写真はまだ試走中のもので、全然本気ではありません。
※彼らの本気ライドの部分はビデオで撮っていますので、それは近日中に編集して公開します!

Rookies × Beddo DIRT BIKE JAMでのBeddoライダーのジャンプ

当然の如く、彼らはデカいジャンプを飛びなれています。いや、彼らからしたら、今回のJAMのジャンプもデカイとは認識していないのかも知れませんが…

なので、連続するジャンプのすべてでトリックを繰り出してきます。1つ1つのトリックの完成度はとても高く、そして殆どミスをしません。

Rookies × Beddo DIRT BIKE JAMでのBeddoライダーのジャンプ

「このトリックをメイクする!」という考えじゃなくて、トリックはできて当たり前で、「連続するジャンプを最高のトリックの組み合わせで決める!」という考えで、彼らはジャンプをしているのだと思いました。

Rookies × Beddo DIRT BIKE JAMでのBeddoライダーのジャンプ

ホント、1つ1つのトリックは完璧な美しさでメイクします。それが連続で見られるのだから、盛り上がらないハズがありません。

Rookies × Beddo DIRT BIKE JAMでのBeddoライダーのジャンプ

大きなリップから生み出される長い滞空時間を使い、たっぷりゆっくりと、そして深く入れるトリックはカッコイイの一言。

Rookies × Beddo DIRT BIKE JAMでのBeddoライダーのジャンプ

バースピンとかテイルウィップとか、日本だと「ビッグトリック」とされているトリックを、見ていて失敗する気がしないくらいの安定メイクで繰り出していきます。むしろ、その2つのトリックがちょっとしたビッグトリックを前にした「繋ぎ」かのように。

Rookies × Beddo DIRT BIKE JAMでのBeddoライダーのジャンプ

その安定した彼らのトリック、ライディングの裏には、凄まじいまでのトリックの研究、フォームチェクなどの試行錯誤と反復練習があるのでしょう。もう、本当に感服します。

Rookies × Beddo DIRT BIKE JAMでのBeddoライダーのジャンプ

一方、日本のライダーもなかなかでした。この夏に怪我から復帰したばかりのMiya-G君も、バックフリップなど派手目のトリックを多数繰り出し観客を沸かせていました。

Miya-G君のインバート

日本を代表するダートジャンパーの栗瀬裕太君も、JAMの際はMTBに乗り派手なトリックを多数繰り出していましたね。
下の画像はJAM後の空き時間にBMXで行った入りすぎのターンダウンです。

栗瀬裕太君のターンダウン

TUBAGRAライダー森田君も今回のJAMには参加したのですが、試走中早々に連ジャンでゲシッて顔着縲怎潟^イヤとなってしまいました。非常に残念です。

 

 

話は変わって、クランクワークス2012で行われたウィップコンテストの動画が馬鹿っぽくてロックンロールって感じで楽しかったので紹介します!面白そうだなー。次のフラワートレイルのジャムでもこういうのやろうかな。

Whip Off World Champs / Crankworx 2012
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=BIIN2RufFM4[/youtube]

岐阜トリップ。

2012年10月10日

長いこと時間をかけて移動して!
転んできました。

まじでイテーす。
顔着、もしかしたら初めてかもしらんです。
地球にブチューット熱いキスかましてしまいましたぜ。

体はアレですが、スロープスタイルは刺激的でした!!!!
リベンジしたい!
すごく!
じゃん

こんなところからビューンと落ちて駆け下りて飛ぶと。
もうね、最高。さいっこう!

こーんなバキバキなトリックも見れたりして楽しかった!


くそー、コケさえなければおれもこの中に入れたのにー!!!
悔しいっ。
そういえば、この日からTEVAのLINKS MIDを使わせてもらっております。


割りとグチャっとコケましたけれども、コイツのお陰で足は無事であります。
プロテクターですね。コイツはスゲーぜ!
詳細は次回にレポいたしますのでお楽しみにっ。

 

Rookies × Beddo DIRT BIKE JAMレポートVol.2

ハイ。Rookies × Beddo DIRT BIKE JAMのレポートVol.2の紹介です。時間軸はズレますけど、イベント後にみんなでショートダウンヒルで遊んだ事を紹介しますね。

Miya-G君の彼女さん(紹介しちゃって良かったのかな?)、ショートダウンヒルで表彰されていました。表彰状と賞品をGETです。
ちなみにどんな賞だったかは、すみません。ちゃんと聞いてませんでした。

Miya-G君の彼女さん

愛車はなんとblkmrktのmob。青いフレームに赤いチェーンリングとチェーンが素敵です。

イベントが終わった後は、(入場料を払った人は)コースで自由に遊ぶことができるので、みんなでショートダウンヒルをしました。レースじゃないので、和気あいあいとした雰囲気で走ります。

Miya-G君の彼女さんはもう慣れたものでしたね。

Miya-G君の彼女さんのショートダウンヒル

本格的なダウンヒルレース経験のあるMiya-G君は余裕そのもの。

Miya-G君のショートダウンヒル

一方、どう見ても場違いなノーブレーキ・まったくタイヤの溝が無いホイール、ペグ付きのアシ君のMOZUで走るTUBAGRAライダー工藤君です。片足は常にリアホイールを抑えブレーキの代わりにしています。彼は全然楽しめていなさそうですね。

TUBAGRA工藤君のショートダウンヒル

同じくノーブレーキで恐る恐る下っていたTUBAGRAライダーのアシ君。サスフォークはストリート仕様でストロークはたったの60mm!ここでは殆どサスの仕事をしていません。

TUBAGRAアシ君のショートダウンヒル

彼らはこのJAMで、バニーホップコンテスト(ショー)をするために招集されたので、まさかダウンヒルを体験するとは微塵も思っていませんでした。周囲の声に答えて無理矢理走ることになった感じです。何はともあれ、怪我などしなくて良かったです。

かと思えば、同じくノーブレーキ・リジッドフォークの工藤君のMOZUバイクを借り、超攻め攻めなTUBAGRAライダー森田君なのでした。(森田君自身のMOZUはちゃんとブレーキが付いています)この後、どこにすっ飛んでいったのでしょうか?

TUBAGRA森田君のショートダウンヒル

一応、念を押しておくと、各自、無謀な転倒や無駄なドリフトなどは一切せず、コースへの無用な負荷は一切かけていないことを記しておきます。その辺は、やっぱり彼らは上手いライダーですので、しっかりコントロールしています。

あと、短いコースとは言え、ノーブレーキダウンヒルは非常に危険なので、他の方はネタでも止めた方がイイです。この後、工藤君とアシ君はブレーキ付きのマウンテンバイクを組む宣言していました。

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